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現在、高杉晋作資料室では、テーマ展示「吉田稔麿の生涯」第3期を開催しています。
不定期でギャラリートークを開催していますが、2月11日(土・祝)に実施することとなりました。 開始時間は午後2時から、参加無料(ただし観覧料は必要)です。 多くの方のご参加、お待ちいたしております。 今後の日程が決まりましたら、またHPや本ブログでお知らせいたします。
年が改まってまもなく半月。
寒くなるとなかなか足を運んでいただけるお客様も少なくなります。 静かな落ち着いた環境で展示をご覧になりたい方には最適の季節…なのかもしれません。 企画展示室では『日本の近代を拓いた萩の産業人脈』展。 常設展示室・歴史展示のコーナーでは、3ヶ月おきに展示替えをしています。 高杉晋作資料室では『高杉家ゆかりの雛人形』の特別公開と特別展示『吉田稔麿の生涯』第3期を行っています。 また、来週は2つの講演会が講座室で開催されます。 まずは18日(水)16時~17時30分に、林景一英国大使による『長州ファイブが学んだ英国の現在』と題した講演会があります。詳細はこちらからご確認ください。 21日(土)13時30分~15時、山口県埋蔵文化財センター専門員が『萩城下町とまじない』という演題でお話をされます。こちらは現在エントランスで開催中の『発掘された山口~山口県埋蔵文化財センター速報展~』にあわせ実施されるもので、展示資料の解説もあります。詳しくはこちらを。 ぜひ講演会にご参加いただき、展示もお楽しみください。
博物館では、毎週土曜日に星の会(天体観望会)をおこなっています。
昼は太陽の観望(1時から4時30分)。夜は星の観望☆(7時30分から9時)。 寒さ厳しい季節です。 とりわけ晴れ渡った冬の夜は、いっそう冷えこみます。 そんな時、空を見上げると一瞬寒さをわすれてしまうほどの星々たちが輝いています。 オリオン座のベテルギウスとリゲル、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン、ふたご座のカストルと ボルックス、ぎょしゃ座のカペラ。目立つ星が多く見られます。 ベテルギウス・シリウス・プロキオンは、「冬の大三角形(トライアングル)」をつくります。 そんな日(12月17日)に、山口県内タウン情報誌「トライアングル」のスタッフのお二人が、「星の会」の取材に来てくださいました。 「トライアングル」の方が、撮影されたオリオン座です。 画像中央あたりに、3つの星が縦にならんでいるのがわかりますか。オリオン座の三つ星です。 ![]() そんなわけで当日は、三つ星の右横下あたり、オリオン大星雲(M42)にも天体望遠鏡を向けてみました。小惑星NHが、コンパクトデジカメで撮影したオリオン大星雲です。 ![]() (小惑星NH)
来年は辰(龍)年です。
恒例のエントランスの正月飾りは、龍のタペストリーを正面壁の左右に掲げました。 左側は萩藩お抱え絵師の雲谷等璠、右側は小畑焼の絵付師吉田道亭が描いたもので、二つとも当館所蔵の画幅です。 ![]() 左右どちらの龍が雄でしょうか? それとも雌でしょうか? そんなことを考えながら眺めてみるのも一興です。 ![]() 年末年始、当館は休まず開館しています。 是非、ご来館ください。
現在、開催中の特別展「日本の近代を拓いた萩の産業人脈」で、76年前に製造されたダットサン14型を展示しています。
![]() ダットサン14型は、旧萩藩士の出身鮎川義介(あゆかわよしすけ)が創業した日産自動車株式会社が、会社が設立された昭和10年(1935)に最初に製造したものです。ダットサンの前でポケットに手を入れている人物が、鮎川義介です。 ![]() ちょうど、この年に萩市で市制施行3周年を記念して「萩史蹟産業大博覧会」が開催されました。この博覧会には、鮎川義介が創立した日本産業が日産館を建設し、日産自動車や日立製作所・日本水産など、日産コンツェルン傘下の各社が出展しました。 ![]() 日産自動車は、出来たてほやほやのダットサン14型ロードスターを出展しました。今回、特別展で出展しているものも、同じ型のダットサン14型ロードスターです。実に、76年ぶりに萩市に再登場しました。 ![]() ![]() 大正3年(1914)ダットサン生みの親橋本増次郎(はしもとますじろう)が、協力者の田健治郎(でんけんじろう)・青山禄郎(あおやまろくろう)・竹内明太郎(たけうちめいたろう)のイニシャルを組み合わせ「DAT自動車」と命名しました。そして昭和6年(1931)に至り、「DAT」の息子という意味の「DATSON」が完成しました。橋本増次郎の志は鮎川義介に引き継がれ、「DATSON」の「SON」は「損」につながるということで、太陽の「SUN」に変更されダットサンになりました。ダットサン14型ロードスターには、「ダット」を文字って「脱兎(だっと)」のマスコットが置かれています。 ![]() 特別展は、4月10日(火)まで開催しています(無休)。西日本初公開のダットサン14型ロードスターを是非ご覧ください。
本年は関西財界のリーダー藤田伝三郎翁の生誕170年の記念の年です。
これを記念し、萩博物館では特別展「日本の近代を拓いた萩の産業人脈~藤田伝三郎とその時代~」を本日から開催します。 (ちなみに高杉晋作資料室においてはテーマ展示「生誕170年記念 吉田稔麿の生涯」を開催しています。伊藤博文も生誕170年・・・。170年前は幕末明治期に活躍した方が多くお生まれなんですね) これに先立ち、ご子孫、協賛いただいた企業の方にも参加いただき昨日オープニングセレモニーを開催しました。ご多忙の中、100名近くの方々にご臨席を賜りました。 ![]() テープカットしていただいた方々も8名といつもより多め。 ![]() 内覧会では展示を担当した樋口学芸専門監が解説。 ![]() ![]() ゆっくりお聞きいただけなかったかと思います。 会期中毎月第1土曜日、12月は3日にギャラリートークを2時から1時間程度行います。 ぜひ、ご参加ください。 ![]() みどころはダットサン14型ロードスター。昭和10年日産自動車となって最初に作られた車で、同年萩市制3周年を記念し、開催された萩産業大博覧会でも展示された車です。 オールドカーファンの方も1台だけですが、必見かも。当時の製造工程もモニター展示しています。 (I)
去る9月17日から11月20日までの会期で開催いたしました標記展覧会が無事に終了しました。
会期中、2万人もの皆様にお運びをいただきましたことにつき、この場を借りてあつく御礼申し上げます。 アンケートを通じて、今回のような古写真展の試みは引き続き行うべきであることを実感いたしました。 近い将来、必ず第2弾を開催できるよう頑張りたいと思いますので、ご声援をよろしくお願い申し上げます。 なお現在は次回企画展「藤田伝三郎翁生誕170年記念 日本の近代を拓いた萩の産業人脈~藤田伝三郎とその時代~」の展示設営を鋭意進めております。 こちらも担当者がかなり熱を入れて準備した展示となりますので、ご期待くださいませ。 萩博物館で毎年12月に開催している恒例のイベント「海の宝石タカラガイをもとめて」のお知らせです。タカラガイは、その昔、古代人がさがしもとめ、お金として使った美しい貝。 遠い遠い南の海にいかなければ手に入らないかと思いきや、なんと、ここ萩のとある浜辺でもゲットできるのです。 あなたも憧れのタカラガイをその手でゲットしてみませんか。 すでに当館HPや萩市報でお知らせしていますように、本年は12月18日(日)に開催! 先着順で定員20名の完全予約制です。 1ヵ月前となる先週11/18(金)から予約を開始しましたが、予約開始後わずか4日ですでに定員の半分がうまりました! ご希望の方はお早めにお申し込みを。 くわしくは萩博物館ホームページへ↓↓↓ http://www.city.hagi.lg.jp/hagihaku/hagihaku_kouza/takaragai20111218.htm
9月17日から開催してまいりました、企画展『幕末明治の人物と風景~藩都萩に眠る古写真から~」。
いよいよ明後日20日(日)までとなりました。 150年近くの時を越えて、今に伝えられる「人々」、「風景」。 (個人的には「和服姿の男女7人と乳児」の写真が和みます。) 明日19日午後2時からは道迫主任研究員のギャラリートークがあります。 1枚1枚の写真の物語・背景を熱く語ってくれることでしょう。 ギャラリートークにも、展覧会にも行けない・・・という方。 今回の展覧会の全展示資料を掲載した図録を発行しています。 ミュージアムショップで取り扱っており、通信販売も行っています。 読み物としても楽しめる内容です。 ぜひ、一家に一冊??お求めください。(I)
たいへんご無沙汰しております。
「小惑星NH」です。 何ケ月間か、宇宙空間を彷徨っていました。 博物館では、毎週土曜日に星の会(天体観望会)をおこなっています。 昼は太陽の観望(1時から4時30分)。夜は星空の観望(7時30分から9時)。 現在、木星観望の絶好期です。 この時間、木星は、南の空にいます。 天体望遠鏡からは、木星の縞模様とイオ・エウロパ・ガニメデ・カリストの4つのガリレオ衛星を見ることができます。 画像はコンパクトデジカメで撮影したものです(2011年11月12日午後8時6分)。 木星の縞模様が写っています。 ![]() あなたも、マイデジカメで木星を撮影してみませんか。 (小惑星NH)
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