猿舞座・猿まわし公演
浜崎の住之江保育園で、猿舞座・猿まわし公演がありました。
猿まわしは、猿によって厄災を祓う(去らせる)という歴史のある芸能です。
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萩と大変深いかかわりがある芸能なのですが、そんな歴史は置いといて・・・
保育園児にとっては、何よりも先ずは、「お猿さんに逢いた~い」・・・ですね。
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お猿さん登場の前に、大道芸が披露されました。
食い入るように注目するこどもたち、観る人と演じる人との距離が一気に近くなります。
さすが!です。
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キラキラした目が印象的でした。
(自分にも、こんな時期があったのかな~)
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お猿さん登場、名前は夏水くん、5歳。
口上を述べる猿舞座の若頭、その後ろでソッポを向くお猿さん。
素なのか演技なのか、この加減、この間(ま)が何とも可笑しいのです。
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「さ~二本足で歩こう!」
手を引かれても足はダラリと脱力、やる気ナシ!(の演技か?だとすれば、相当の役者じゃ)
同じような経験をお持ちのお母さんたち、大受けでした。
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「さ~、今度は輪を潜ろう!」
徐々に難易度が上がり、最後は人の背丈よりも高く跳ね、垂直に二つの輪を潜る大技「鯉の瀧のぼり」・・・なのですが、「頼むよ~潜ってよ~」と気をもたせ、時に「人をまわす」お猿さんでした。
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最後は、ホントに猿まわし。
厄災が去ることを祈願して、無病息災・家内安全・商売繁盛を祈念して。
グルグルと回るお猿さんは、安心して身を任せていました。
(そ~いや~、同じよ~なこと、したことありません?)
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和やかな公演が終わり、次の会場へと移動です。
「またね~」「またね~」と園児たち、そうです「さようなら」ではないのです。

明日24日(土)で萩地域の公演は終え、九州熊本へ移動とのこと。
明日は、10:30から萩市北古萩の海潮寺(保福寺)、
14:00から須佐弥富の全柳寺で披露されるそうです。   (清水)
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by hagihaku | 2010-04-23 19:37 | くらしのやかたより
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