萩博物館 学芸サポートあい班の活動
萩博物館特別展、多数のご来場大変ありがとうございます。
お蔭様で7月27日には、ご来場者数が1万5千人を突破!しました。
その賑わう博物館の裏側で ・・・・
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学芸サポートあい班の皆さんが栽培されているタデアイの畑です。
昨日7月27日、タデアイの生葉を用いた藍染めに用いるために刈り取られた跡です。
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生葉は水を加えて粉砕し、ジュース状にします。
ミキサーが大活躍です。
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タデアイの生ジュースを木綿の袋で濾します。
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汗だくで、タデアイの葉の染色成分を絞り出します。
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絞った液に、何やら不思議の薬をチョイと加え、かき混ぜて待つこと○○分。
染め液の出来上がりです。
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思い思いに布やシャツを浸し、絞って空気に触れさせること○○分。
先般の叩き染めの時のように、次第に青色が濃くなっていきます。
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しっかりと水洗いすると、さらに色が鮮やかになってきます。
今年は濃い!
(一昨年から試行錯誤を繰り返し、今年こその意気込みで臨まれていました。
 年々、データが蓄積され、染めの技術が確かになっていきます)
ワクワクしながら絞った糸を解きます。
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マッコト鮮やかに染まりました。

次は、乾燥葉を用いた染めにも挑戦です。
土用に入りましたので、そろそろ柿渋作りのシーズンでもあります。
学芸サポートあい班の皆さんの、萩の色を探る活動は続きます。

今日7月28日と、明日29日の両日、萩博物館では、NPO萩まちじゅう博物館主催の各種ワークショップが開催されます。
あい班の皆さんは、タデアイの葉を用いた「叩き染め」で参加されています。
10:00~15:00、萩博物館隅矢倉前の広場です。   (清水)
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by hagihaku | 2010-07-28 09:48 | くらしのやかたより
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