新年を迎える準備が整いました
年中無休の萩博物館ですが、新春らしくエントランスの飾り付けをしています。
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NPOの方にお花を活けていただきました。
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館所蔵の萩藩主ゆかりの三方(さんぽう)を使って正月飾りをし、来年の干支「卯」の大型パネルが出迎えます。
1月10日まで展示予定です。
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※沢瀉(おもだか)紋入三方
萩藩士乃美氏が藩主毛利氏から拝領した三方。「沢瀉紋」は、「一に三つ星紋」とともに毛利氏の家紋。隣の「菊花紋」は、毛利氏が朝廷から拝領した家紋。
※雲谷派絵師の「卯図」
雲谷派は雪舟の画法を受け継いだ萩藩のお抱え絵師で、江戸時代中期の1700年代前半に制作された屏風画のうちの卯図。屏風は六曲一双で、一扇ごとに十二支の動物が描かれている。

また、高杉晋作資料室では高杉家が藩主から拝領した雛人形を展示しています。
こちらのお道具にも「沢瀉紋」が入っています。
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企画展示室では「なつかしい日本のふるさと・萩~1930年代の映像・絵画から~」を好評開催中。
帰省されたご家族、観光でいらした方もぜひおいでください。
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by hagihaku | 2010-12-29 17:11 | 事務局より
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