萩博物館来場者80万人達成!
本日7月23日、平成16年11月11日に萩開府400年を記念して開館した萩博物館。
開館して7年8ヶ月、2812日目の7月23日(月)午後1時15分に、節目入場者へ萩市長から記念品を贈呈いたしました。
80万人目のお客様としてお迎えしたのは、岡山県倉敷市からおいでの中学3年生、近藤大輝さん。
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特別展「最恐!危険生物アドベンチャー」にも興味を持ちつつ、歴史が好き、ということで、山口・萩観光の途中に家族4人でご来館されました。
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野村市長とくす玉を割り、記念品として館オリジナルグッズを贈呈いたしました。

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ご来館いただいた皆様、本ブログをご覧になっている皆様、館の活動を多方面から支えていただいている皆様方のお蔭で今日の日を迎えることができました。ありがとうございました。

さて、萩博物館が、今回80万人突破したということは、大きな意義があると思います。
・博物館という施設は、美術館や水族館、テーマ館と比べて集客が困難であるといわれるが、昨今は同様に集客が求められ、苦戦している博物館が全国的に多い。
・にもかかわらず、大都市から離れた地方の小都市の博物館が年間10万人近くの来場者を維持することはきわめて特殊。
その要因として、
1)歴史、文化、自然の3分野から多様な企画を繰り出すため、一人の人が何度も訪れる。
(リピーター率が高い)
2)毎年夏に大勢の親子連れが楽しめる体験型の自然系展示があり、市民に定着してきた。
3)観光客や市民が求める『萩らしさ』のある歴史、文化企画がある。
4)萩まちじゅう博物館の中核施設として、市民、観光客、専門家の交流拠点になっている。
5)他館に比べて来場者の年齢層の幅が格段に広い。
といったことを考えています。

皆様に支えられての萩博物館です。これからもどうぞよろしくお願いいたします。(I)
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by hagihaku | 2012-07-23 17:40 | 事務局より
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