楫取素彦展、ギャラリートークについて
弊館では本日午前中、学芸スタッフが総出で企画展示室内の最終点検を行いました。

照明の微調整をしたり、展示ケースの汚れをふきとったり、ご観覧の皆様によりよい環境でご覧いただくためです。


そしていよいよ、本日午後3時から没後100年記念特別展「楫取素彦と幕末・明治の群像」の開会式を行います。


さらに明日は、一般公開初日恒例のギャラリートークを行います。


ギャラリートークは、9月22日(土)、10月6日(土)、10月20日(土)の3回行う予定です。


特別展の展示構成はつぎのようになっています。


プロローグ 素彦をめぐる人びと
第一章 素彦と松下村塾
第二章 素彦と維新動乱
第三章 素彦と群馬県政
エピローグ 素彦の晩年と書


このように、展示は5つのコーナーに分けてあります。


そこで3回のギャラリートークでは、9月22日は第一章を中心に、10月6日は第二章を中心に、10月20日は第三章を中心にと、それぞれ比重を変えながらご説明しようと考えています。

もちろん、3回とも展示室を一周しながらご説明しますが、全部の資料を一個一個説明していたら時間がいくらあっても足りません。

よって、3回のギャラリートークを利用して、それぞれのコーナーの特徴、つまり楫取素彦の生涯の画期となる部分を強調してお話しようと思っています。




なので、ここまで読んでいただいた方、わたしが何を申し上げたいかすぐにおわかりですよね。



そうです!



3回ギャラリートークに来ないと、展示の骨の髄まではわからないということなのです。



楫取はなにせ数えで84歳まで生きた人ですから、それはそれはいろいろ紆余曲折、大変な生涯だったわけです。


そこで皆さん、ぜひ萩博の年間パスポートをお求めになって、3回足をお運びくださいませ。


どうかよろしくお願い申し上げます。




図録も買ってくださいね!

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by hagihaku | 2012-09-21 12:46 | 企画展示室より
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