楫取素彦展、気づいたらあと1週間!
朝晩はすっかり冷えるようになり、秋もますます深まった感のある今日このごろ。

没後100年記念特別展「楫取素彦と幕末・明治の群像」も、気づいてみたら残り1週間を切ってしまいました。


せっかく頑張ってつくった展示も、もうわずかの期間で全部解体してしまうことになります。


今回は萩博に所蔵している資料もたくさん展示していますが、半分ぐらいはさまざまなところからお借りした資料ですので、それらはみんなもとにお返しせねばなりません。

展示は博物館のある空間を使用し、系統立てて資料を配置するわけですが、もう二度とこういう形で見ることはできなくなるわけです。

どんな展示をしていたかというのをかろうじて伝えるために、つまり記録のために図録をつくるわけですが、やはり実物を目の前にするのと、書物の上で見るのとはわけが異なります。


この機会に、ぜひとも実物とご対面いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。


会期は21日(日)まで。



20日(土)は3回目(最後)のギャラリートークを予定しております。

今度は群馬県令時代のいろいろなエピソードを交えてご説明申し上げます。

どうぞご期待くださいませ!

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by hagihaku | 2012-10-15 18:28 | 企画展示室より
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