史都萩を愛する会が ~明木地域を歩く~ 現地探訪ツアーを開催します。
参加者を募集します。
萩往還沿いにある味わい深い宿場町、明木を歩きます。
・萩と明木の境にある鹿背隧道を見学。
・江戸時代の様子が分かる明治初期の古地図を片手に明木市散策
・明木神社で「明木八景」鑑賞。
・萩往還と赤間ヶ関街道中道筋の分岐点確認
・下横瀬公民館(旧明木図書館内部)
などの見学を予定しています。
どなたでも参加可能ですが、定員20名様までです。
参加ご希望の方は、史都萩を愛する会事務局
萩博物館 國弘〔電話:0838-25-6447〕
までご連絡下さい。
・日時 平成28年3月12日(日)
10時~15時00分(予定)
・集合場所 萩市役所前駐車場
※10時までに集合して下さい
※現地まではバスで移動します
・案内者 現地の皆様、史都萩を愛する会理事
・参加費 1,000円(バス代・昼食代・保険その他雑費)
※食事は乳母の茶屋という休憩施設で
お弁当を用意します。
・参加対象者 どなたでも参加できます。
非会員も参加できます。
・申込締切 平成29年3月3日(金)
・注意事項
※申し込みの際、保険のために生年月日、住所、電話番号をお聞
きします。
※募集定員は20名。定員に達し次第締め切ります。
※少し長いお寺の石段や坂道などを上ります。ご了承下さい。
※予定は当日の状況により変更することがあります。
※明木市の明治20年頃の地図です。
現在と道の形が違います。見比べながら歩きましょう。
※なかなか入ることの無いあのトンネル。
潜ってみましょう。
※道路からは川のむこう、はるか彼方に見える旧明木図書館。
中をのぞいてみたいと思いませんか?