ど根性夏みかん!?

b0076096_9144196.jpg萩博物館の夏みかんの庭(レストラン前)からニュースです!
なんと、3年越しで木にぶら下がっている「ど根性夏みかん」が発見されました。

通常、夏みかんは、5月ごろに花をつけ、夏に青い実がなり、
11月から12月にかけて色づき、冬を越して翌年の夏に収穫されます。

しかしこの夏みかんは、2005年の夏に実をつけて、
2006年の夏に収穫されないまま、秋の台風にも耐え、
とうとう2007年の新春を向かえてしまったようなのです。

b0076096_9345263.jpg見間違いじゃないの?と疑われる方もいるかもしれませんが、
外見を見比べると一目瞭然!!

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左が2006年の夏に実り、初めての冬を迎える夏みかん。
皮の黄色が薄くて、ツヤもあり、表面がツルツルしています。

右が2005年から実りつづけている夏みかん。
皮の黄色が濃くなっていて、ツヤはなく、表面がデコボコしています。
まるで人間の肌のようですね。年齢が見た目に出ています。

清水学芸員に確認したところ、そんな例は聞いたことがないとのこと。
もっと詳しい機関に問い合わせてみようと思います。

とはいえ、このなかなか「おちない」ど根性夏みかん。
これから迎える受験シーズンのげんかつぎにいかがでしょうか?
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by hagihaku | 2007-01-05 09:25 | 事務局より
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