展覧会の舞台裏
「幕末志士たちの手紙展」を終えたあと、当館学芸班は息つく暇もなく次の展覧会準備に追われていました(なぜか過去形)。
b0076096_1044593.jpgこれはのぞきタイプの展示ケースを連結させる一コマ。エアタイト式、つまり密閉式の展示ケースのため、寸分たがわず密着させる必要があります。たいへん高度なテクニックが要求されるところです。

b0076096_1052021.jpgこれはケース内照明の配線をやっている一コマ。学芸員が「雑芸員」と呼ばれる理由が、こんなことからもお察しいただけるかと思います。

b0076096_1054195.jpgこのようにたいへん重たい移動式のハイケースも自分たちで配置換えしてセッティングし直し、配線や展示台など細かい部分まで仕上げてゆきます。

次回の展覧会は
「萩藩雲谷派の世界-雪舟を受け継いだ絵師たち-」
公式には4月17日(火)公開予定となっております。
なお展覧会の詳しい内容については、展示担当者の樋口副館長から追って説明される、と思います。

(道迫)
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by hagihaku | 2007-04-13 10:08 | 企画展示室より
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