見よ!「長州男児の肝っ玉」を!!
しばらくご無沙汰してました。ドウサコです。

2週間足らずの短期間、かなり厳しいスケジュールでしたが、
なんとか展覧会と常設展改修の並行作業を終えることができました。

ところで今回の展覧会は、一坂特別学芸員の熱い思いもあり、
当初、私は正直はずかしかったのですが、「エイ、ヤー!」でこのタイトルとなりました。

「長州男児の肝っ玉」
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もう、すでにこの週末、連休で1000人以上のお客様にお運びいただいております。

今回の展示は、サブタイトルに「松門四天王と桂小五郎」とあるように、
「四天王」と称される高杉晋作・久坂玄瑞・吉田稔麿・入江九一、
塾生ではないけれども「兄貴分」的に彼らの世話をした桂小五郎、
そして松下村塾の主宰者である吉田松陰と、
まさに長州志士の代表選手にまつわる資料をご紹介するものです。

日本が「危急存亡の秋」にあった幕末、彼ら若き志士たちは何を考え、どう行動したのか?
展示準備段階では、その熱き「肝っ玉」に迫るべく、資料と格闘しました。

なお、新聞、テレビなどですでにご覧になった方も多いと思いますが、
とりわけ今回は、初公開資料がけっこうあります。

詳しくはまた、のちほどご紹介しようかと思っていますが、
今回は「松下村塾開塾150年記念誌」として、
『吉田松陰と塾生たち』という展示図録をかねた冊子をご用意しています。

b0076096_1950271.jpg初公開の目玉、「吉田松陰先生絵伝」も15場面全部を収録。

値段も手ごろな1000円です。

表紙の写真撮影およびデザインは、
数々の受賞歴を誇る萩在住の写真家、下瀬信雄さん。

発行元は松下村塾開塾150年記念誌出版委員会です。

ぜひ、萩博ミュージアムショップにてお買い求めください。
(道迫)
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by hagihaku | 2007-09-18 19:52 | 企画展示室より
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