展示改変進行中!その6・・・・として掲載する予定でしたが・・・・
9月15日、萩博物館はリニューアルオープンしました!

ということで、以下は9月12日、13日の改変の様子です。

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常設展示室では、早朝から夜遅くまで資料の展示が続きました。
「ペリー来航 ~ 江戸湾警備と軍備の洋式化 ~ 」のコーナーです。

幕末期長州藩の攘夷思想について伝える資料(絵馬)です。
夷人が描かれています。

なぜ、長州藩では、いち早く対外危機に対応することができたのか?皆さんと一緒に考えることができるコーナーになればと思っております。



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今回、期間限定ではありますが、甲冑二領を展示します。
展示には時間を要します。









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いきもの発見ギャラリーも、暫定オープンに向け急ピッチで整備が進みました。

今回は、萩の小さい貝に触れることができるコーナーや、博物館の周囲に鳴く秋の虫の声を聞き分けるコーナーが登場します。
椋木専門員工夫の展示台に、たくさんの昆虫標本も展示されます。
お楽しみに!





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その展示台を載せるテーブルを整備する山根専門員です。
この夏のハードワークで5kg痩せてへたり込んでるのではなく、テーブルメイク(?)の最中です。
学芸スタッフは、それぞれ様々な特技を発揮します。







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いきもの発見ギャラリーの開設にあたっては、NPO学芸サポート班の海洋グループの皆さんにもご協力をいただきました。









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パネル類も着々と取り付けが進みます。
見守る南野デザイナーです。
今回は、常設展示の改変と企画展の改変が重なり、膨大な分量のパネルやキャプションの制作が発生しました。
学芸職員からの原稿や企画の出が遅く(つまり私めの企画調整がまずく)、期限が迫る中、デザインやデータの制作で、(申し訳ないことですが)心も体も休まらない日々が続いたと思います。




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資料展示は続きます。
「藩主毛利氏と家臣団」のコーナーです。

なぜ、長州藩は、江戸時代260年の長きにわたり毛利氏が治め続けることができたのか?皆さんといっしょに考えることができるコーナーになればと思っております。





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資料展示は続きます。
「幕末維新の動乱」のコーナーです。

なぜ、長州藩は幕府に対して軍事的優位にたてたのか?皆さんと一緒に考えることができるコーナーになればと思っております。






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資料展示は続きます。
「城下町絵図が地図として使えるまち」のコーナーです。

なぜ、萩のまちでは、江戸時代の城下町絵図が、今も地図として使えるのか?
皆さんと一緒に考えることができるコーナーになればと思っております。







長々と改変の様子をご覧いただき有難うございます。
萩についての様々な「なぜ?」に対して、皆さんと一緒に考えていくきっかけにしたい資料を展示しました。

萩博物館は9月15日にリニューアルオープンしました!
「長州男児の肝っ玉」展も始まりました!

このブログをご覧下さった皆さん!
お運びお待ちしております。!! (清水)
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by hagihaku | 2007-09-18 21:14 | くらしのやかたより
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