「明治維新の光と影展、後期展示スタート
おはようございます。萩博物館の道迫です。

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昨日、特別展「明治維新の光と影」の前期日程が終了いたしました。
この前期日程に、萩博にはほぼ1万人にものぼるお客さまがお見えになりました。
とくに11~13日の3連休は、大勢のお客さまにおこしいただき、スタッフ一同、心より感謝いたしております。

さて、前期日程の終了にともない、昨夕、閉館後に作品の展示替え作業をおこないました。

そして今日から、後期日程のスタートとなり、新しい展示物がお目見えです。

東京国立博物館所蔵のいわゆる「錦旗」も、有栖川宮家伝来のそれから、岩倉家伝来のそれへと交換です。

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また、会期中にいろいろと不備や改善点が出てきていたところについても、修正を加えました。

今回は「明治維新」という難しい研究テーマで、しかも「光と影」という複雑で、重みのある視点から展示を構成したこともあり、アンケート調査では、賛同・批判ともご意見を多数頂戴しております。
これは共感・反感と読みかえることもできますが、ともかくもこれだけの声をおよせいただけたということは、展示をじっくりご覧いただけたことの表れと理解いたしております。
展示企画者としてはこれ以上の喜びはございませんが、勉強不足、力不足も痛感しているところです。

後期日程におきましても、ご意見、ご感想、ご指摘など、さらに頂戴できれば幸いに存じます。
ひきつづき、よろしくお願い申し上げます。

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by hagihaku | 2008-10-14 09:56 | 企画展示室より
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