長州藩軍艦「丙寅丸」から貨客船「オテント丸」へ―「明治維新と萩」展より②
ひきつづき、道迫からお知らせがございます。

今度は、市報HAGIに「明治維新と萩」展の展示資料紹介の2回目が掲載されました。

幕末、高杉晋作が乗った軍艦「丙寅丸」が、明治時代にどうなったのか、ふつうはあまりかえりみることのない部分に迫る展示となっています。

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展示場では、このように、展示ケースの壁いっぱいに、オテント丸の図をご紹介しています。

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でも実際は、こちらのように、たいへん小さな図を、大きく引き伸ばしているだけです。ただ、こうして引き伸ばしてみることによって、よく見えない細かいところがはっきりと見えて、やってみて正解でした。

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なお、この展示ケースには、オテント丸で使われた気圧計も展示しています。

また、企画展示室の別の場所では、よりつっこんだ説明をするために古写真や図面、古文書類を展示しています。

「丙寅丸」と「オテント丸」という、ふたつの名前をもつ蒸気船の知られざる一面を、なるべくわかりやすくご紹介いたしました。ぜひお楽しみください。

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by hagihaku | 2008-12-03 18:24 | 企画展示室より
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