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特別展「山田顕義と近代日本」、好評開催中
さくらの季節から、目に青葉・・・の5月になってしまいました・・・
萩博物館の最新情報をお届けする本ブログへの投稿が滞っております・・・
萩博ファンのみなさま、申し訳ございません。

表題の特別展「山田顕義と近代日本」、去る4月18日に無事オープニングセレモニーを開催いたしました。
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この特別展は山田顕義が創立した日本大学広報部大学史編纂課の特別協力を得て開催の運びとなりました。
同大学校友会山口県支部の皆様もセレモニーにご臨席を賜りました。

翌日にはギャラリートークを実施、多数の参加がありました。
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日本大学新聞の学生記者さんによる取材も。
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彼は地元萩高校の出身です。

昨日届けられた日大新聞第2面に掲載。
写真の構図は・・・、文面は担当の言葉を拾って、よくまとまってるね・・・というS副館長、D学芸員。

展示の内容はストーリーがあって、当時の世相・時代背景がよくわかる、と個人的には思います。
来年の大河ドラマは吉田松陰の妹「文」さんが主人公ですが、文の生きた時代と重なる今回の展示。
松下村塾で学んだ顕義、文さんとはどんな会話をかわしたのでしょうか。(I)
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by hagihaku | 2014-05-01 10:12 | 事務局より
高杉家の雛人形、取材ありがとうございます。
修理から戻ってきた高杉家ゆかりの雛人形の取材が続きました。
現在開催中の「萩城下の古き雛たち」の展示品のひとつとして、当館所蔵の「高杉家の雛人形」を展示しています。
たくさんある会場の中から、萩博物館のこの人形もご紹介いただいています。
本日は、tysテレビ山口土曜日朝の人気番組「ちぐまや家族」、オッキーこと沖永優子さんががレポーターとして来てくださいました。

I特別学芸員に雛人形の解説を・・・
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今回は「やまぐち自慢ですよ」のコーナーの一環での紹介です。
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他の職員からも「自慢」をうかがってくださることに・・・企画展の売込みをさせていただきたかったのですが、うまく仕込めず、NPO萩まちじゅう博物館職員のUさんとSさんにショップでインタビューを受けていただきました。
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Uさんには夏みかんソフトを自慢してね、とお願いしておいたところ・・・
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夏みかんソフトをご紹介&試食、絶賛いただきました。
今日の収録の模様は3月8日(土)の放送予定です。
どのくらい使われるかな・・・(I)
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by hagihaku | 2014-02-26 17:39 | 事務局より
2/21企画展『ふるさとの島・ふるさとの山河』開会式をおこないました。
本日2月21日(金)午後3時から企画展『ふるさとの島・ふるさとの山河』オープニングセレモニーを行いました。
今回は昨年7月28日に起きた萩市東部集中豪雨災害の復興事務の関係で、市長欠席につき、副市長が主催者挨拶を行いました。
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来賓祝辞、紹介のあと、展示を担当したS統括学芸員が概要紹介。
引き続いてテープカットを行いました。
この企画展ではNPO萩まちじゅう博物館の皆さん、特に、学芸サポート・古写真班、あい班、民具班の皆さんにご尽力いただいています。
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そこで、ぜひ、来賓として開会式にご参加いただき、テープカットもお願いいたしました。
引き続き内覧会。
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明日午後2時からギャラリートークが予定されているので、お時間のある方はぜひ、S学芸員の解説をお聞きいただければ、と思います。
4月6日までの短い期間の開催です。
気がついたら終わっていた・・・ということのないように。
懐かしい・・・だけでは終わらない、場面場面で考えることもある展示です。
この展示にまつわる諸々のお話は、おいおいS学芸員が本ブログで語るとのこと。
ご期待ください。(I)
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by hagihaku | 2014-02-21 20:19 | 事務局より
次回の企画展は・・・
いよいよあさって2月9日日曜日で、現在開催中の特別展「山浦清麿~萩に招かれた幕末の刀匠~」が終了します。
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そして、12日間のインターバルのあとは、本年度最後の企画展「ふるさとの島・ふるさとの山河」が始まります。
年末年始をはさみ、どたばたしていたら、広報のタイミングを逃してしまいましたorz...

市内各所で次回企画展のポスターを貼っていただいています。
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段々畑...萩市相島の風景です。
写真をイラストチックに加工していただいています。
なんだか、なつかしい、というか、タイトルがポップな感じでかわいい、感もあります。
そんな展覧会の内容を知ろうと、チラシを探しても・・・同じ図案はありません。
実は、今回の展覧会の広報ポスターとちらしは図案が違います。
ご提案いただいた図案がどちらも捨てがたく、ポスターとチラシで変えました。
チラシのおもて面はこちら。
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これも、いい写真ですよね・・・

島々や阿武川ダム建設に伴い、沈んでしまった集落の写真など、ぜひ地元萩の方に見ていただきたい展覧会です。
詳しい内容はまた、ご紹介いたします。
(I)
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by hagihaku | 2014-02-07 18:20 | 事務局より
高杉家伝来ひな人形を展示しています
ブログの更新をできずにいたら、とうとう・・・2月です。
そして明日2月2日は萩観光開きで、いよいよ城下町界隈を歩く方の姿を見受けることが多くなります。

萩の町はひな祭りを月遅れで行います。
観光イベントとして2月3日から4月3日まで『萩城下の古き雛たち』が始まります。
萩博物館もその会場の一つとして、平成24年に寄贈された『高杉家のひな人形』を展示します。
平成22年、23年と高杉家からお借りして展示していたのですが、若干傷みがあり、寄贈されたことを機に修理を行いました。
修理を行ってくださったところが、気を利かせてくださり、ひな祭りの展示に間に合うように、と1月末に納品されました。
そこでこのイベントにあわせ、修理のお披露目もかねて展示することになりました。
先取りですでに展示を行っています。
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次郎左衛門びなという、当時武家で流行ったひな人形だそうです。
毛利家拝領のひな人形で、お道具も立派です。
高杉晋作も見たかもしれないひな人形、ぜひご覧ください。

追伸:明日2月2日午後1時30分からは現在開催中の特別展『山浦清麿~萩に招かれた幕末の刀匠~』の関連イベントとして、特別講演会『日本刀あれこれ』を開催します。
申し込み・参加費不要で先着80名、午後1時開場します。
実際に刀剣を見せていただきながら、の講演会です。こちらもぜひ・・・
(I)
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by hagihaku | 2014-02-01 14:52 | 事務局より
特別展「山浦清麿」、始まりました。
平成25年12月21日から平成26年2月9日まで、萩博物館企画展示室では、生誕200年記念特別展「山浦清麿~萩に招かれた幕末の刀匠~」が開催されます。
12月20日午後からはオープニング、内覧会が催されました。
今回の特別展のオープニングには後援をいただいている公益財団法人日本美術刀剣保存協会の中国四国九州地区の各支部宛にご案内をお送りいたしましたところ、広島、筑後の各支部からご臨席賜りました。
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テープカットの模様。
引き続いて、公益財団法人佐野美術館館長の渡邉妙子様にご解説いただきながら内覧会。
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日本刀に関する解説書も多く手がけられておられる渡邉様による解説はわかりやすく、ご参加いただいた方々は引き込まれるように観覧・・・。

本日12月22日も多くの刀剣ファンがいらしているようで、展示室に3,4時間滞在・・・という方も。
男性のお客様のご観覧が多いようです。
通常の企画展の場合は、展示担当者によるギャラリートークを行うのですが、今回はありません。
内覧会終了から閉館時間まで、図録を手にもう一度展示された刀を見る、とおっしゃってミュージアムショップで販売しているこの展覧会の図録(2000円)を購入される方もいらっしゃいました。
ぜひ、図録をお買い求めの上、ご観覧ください。

また、会期中に関連イベントといたしまして、渡邉館長による特別講演会を開催いたします。
日時:平成26年1月18日(土)午後1時30分~3時
会場:萩博物館講座室
定員:先着80名(当日午後1時から受付)
演題:萩招聘によって磨かれた清麿

一人の刀匠の作品を一堂に展示をする、ということはあまりないようです。
今回の清麿展は巡回展示ですが、西日本では当館のみとなっております。

遠くからおいでの方、公共交通機関JR新幹線は新山口駅です。その先は路線バス(「はぎ号」)となります。
高速道路は中国自動車道美祢東JCT、小郡萩道路(無料)に接続し、終点の絵堂ICから25分ほどで萩に到着です。
どうしても萩に来られる際は山越えをすることとなります。
市内にはほとんど雪がなくても、途中積雪・道路凍結の場合があります。
山口県道路情報 道路見えるナビ http://road.pref.yamaguchi.jp/gmap/
で道路状況をご確認の上、ご来館くださいませ。
年末年始も通常通り開館いたしております。(I)
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by hagihaku | 2013-12-22 16:02 | 事務局より
萩・お宝活用プロジェクト、萩市立白水小学校の皆さん来館
11月21日(木)午前、萩市教育委員会主催事業「萩・お宝活用プロジェクト」を活用して、萩市立白水小学校の3~6年の児童と先生方が来館、館内授業を受けられました。
現在、開催中の企画展「日本南画界の重鎮・松林桂月」、桂月先生は白水小学校の出身です。
展覧会を担当した樋口副館長が講師を務め、みんな「先輩」のことをしっかり学んでいました。
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講座室で説明を聞いた後は、展示室へ。ワークシートを持って鑑賞です。
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絵の感想を話してくれる子や

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質問をする子も。

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「先輩」の声はどんな感じだったかな?

2コマの授業を終えて、講師の感想は、子どもたちの感性ってすごい、しっかり見てくれてよかった…、とのこと。
企画展は12月8日(日)までの開催です。7日(土)午後2時からは樋口副館長のギャラリートークも行います。
まだの方、前期は見たけど後期は…という方、ぜひ、足をお運びください。
子どもたちに人気だった作品とあなたの気に入った作品は同じ?違う?(I)
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by hagihaku | 2013-11-22 18:28 | 事務局より
祝!萩博物館開館9周年
2004年11月11日、萩開府400年を記念して開館した萩博物館。
本日無事9周年を迎えることができました。
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これも萩博物館を愛し、支えてくださる皆様のおかげです。
深く深く御礼申し上げます。

記念イベントといたしまして、現在開催中の企画展「日本南画界の重鎮・松林桂月」にあわせ、作成したオリジナルクリアファイルをご観覧の方から抽選で50名の方にプレゼントいたしております。
また、山口大学教授の菊屋吉生先生による記念講演会「近代画家としての松林桂月」を11月16日土曜日午後1時30分から開催いたします。

来年は10周年・・・節目の年です。
気持ちを新たに進んでいく「萩博物館」に対して更なるご支援を賜りますよう、お願いいたします。(I)
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by hagihaku | 2013-11-11 10:25 | 事務局より
夏みかんソフト、ぶちうま!
昨今、ランキング企画が流行っていますね。
萩市は観光課長代理の「萩にゃん」がゆるキャラグランプリにエントリー。
ゆるキャラグランプリ2013 http://www.yurugp.jp
さまざまな声がありつつ、現在、ランキング状況は伏せられているので順位は分かりませんが、一日一票投票しています。

山口県観光振興課内にある(株)おいでませ山口県で行っている「やまぐち美食コレクション2013」には萩博物館レストラン自慢の人気メニューがエントリー。
やまぐち美食コレクション2013 http://www.yamaguchi-bishoku-collection.jp

意外に健闘している、卵・豆腐料理部門の「県産牛ハヤシライスふわふわたまごかけ」。
デザート部門では、いろいろなご当地ソフトクリームがありますが、当館レストランの夏みかんソフトはソースが絶品。「ぶちうま!」
ぜひ一度ご賞味ください。
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画像はミニサイズ。これからの季節、お手頃では?
展示で、味覚で、お土産で、さまざまな「萩」を体験できる萩博物館へようこそ。(I)
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by hagihaku | 2013-10-21 13:40 | 事務局より
没後50年記念「松林桂月」展の隠れた展示物・・・
9月21日から開催しています没後50年記念企画展「日本南画界の重鎮・松林桂月」。
展示室では、「私、白水小学校の出身で桂月先生の作品が見られてよかった。」や「萩出身ってはじめて知った」という声が聞こえます。
春宵花影図や白梅紅梅図、10代三輪休雪や吉賀大眉の萩焼に絵付けを施した作品などの展示物が並んでいますが、展示ケースの片隅に「桂月の声」を聞くコーナーがあります。
母校萩市立白水小学校で保管されていた「松林桂月」翁の肉声です。
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桂月が文化勲章を受章し帰郷した83歳、萩市の名誉市民に推挙され帰郷した86歳のときの談話や講演の模様を録音したオープンリールのテープから、平素広報宣伝活動でお世話になっている山口放送さんにお願いしてデジタル化をしていただきました。
「博物館」なので古い機械器具はありますが、オープンリールテープを再生する機械とそれをデジタル化する手立てがなく…、ありがとうございました。

手紙や絵、写真など、「人物」を知ることができるものは多数ありますが、「肉声」は違った感覚を刺激、その上で作品を見返すとさらに感慨を覚えることでしょう。(I)
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by hagihaku | 2013-10-17 17:13 | 事務局より