<   2008年 06月 ( 19 )   > この月の画像一覧
萩で雌雄胴体のヒラタクワガタが見つかる
すでに、TV・新聞で報道されましたが、萩博物館にきた雌雄同体のヒラタクワガタを紹介します。
飼育されていた井町氏の話によると、このクワガタは、昨年、萩市で採集された♀と♂の間にできた子どもで、今年の6月上旬に羽化したそうです。
他の子どもは正常な個体で、異常が見つかったのは、この1個体だけだったそうです。
b0076096_23104896.jpg


体長は、大アゴの先からおしりまで、45mmで♂だとやや小型のヒラタです。
右側が、♂で左側が♀です。体が真半分に分かれています。
まず、一番目につくのは大アゴですが、写真をよく見てください。
触角も右側が長く、左側が短い。脚も右側が長く、左側が短くとげがたくさんある。
胸(前胸背)も右側はツヤ消しで左側はツヤがあるなどの違いがわかると思います。
雌雄同体の生き物は、カタツムリやミミズなどが有名ですが、これらの生き物は、体内に♀と♂の生殖器をもっているために、生殖が可能です。
しかし、このヒラタは、生殖器も半分に分かれているために、生殖能力はありません。
大アゴだけが♂と♀に分かれている場合などは、生殖器が分かれていないため、この場合は、性モザイクといい、雌雄同体ではありません。
このヒラタもですが、クワガタの場合の雌雄同体個体は、右側が♂で左側が♀というパターンしか見たことがありません。
反対のパターンをご存知の方はお知らせください。
なお、このヒラタは、7月4日から「いきもの発見ギャラリー」にて一般公開します。
7月12日から始まる「風雲!昆虫城~カブトムシたちの戦記」と併せて来られたほうが、お徳だと思います。

(ムクノキ)
[PR]
by hagihaku | 2008-06-30 23:17 | いきもの研究室より
夏みかん物語の10
会期、明日までとなりました ・・・・ の巻

b0076096_15564659.jpg

6月28日(土)、外は雨です。
企画展「萩・夏みかん物語」の会期は、明日までとなりました。


夏みかんの集荷の様子を伝える角川政治さん撮影の写真です。
1950年代、堀内地区での撮影と考えられます。
多くの人が、夏みかんの栽培・販売にかかわりました。
夏みかんは、萩の人々の暮らしを支えてきました。
b0076096_15571444.jpg

夏みかんの選果風景です。
手回しの夏みかん選果機は、1960年、昭和35年頃まで用いられました。
S、M、L、2L、3Lの5段階の大きさに選別することができました。
萩地域では、大きいサイズから、無類、飛切、萩、夏、柑と呼びました。
S、Mサイズは、ジュースやマーマレードなどの加工に用いられました。
b0076096_15573084.jpg

Lサイズより大きい夏みかんは、果物として生食されます。
あまり遅くまで摘果しないでおくと、果実はどんどん大きくなり、逆に中の身の水分が少なくなります。

一昨年の7月20日、お隣の長門市仙崎の祇園祭りの記録に行った折に、生鮮食品を扱う商店の店頭に、ザルに盛られた夏みかんを発見して感動したことを思い出しました。
渇きを癒してくれそうな、「夏みかん!」でした。
b0076096_16261444.jpg

愛媛県松山市の仙波農機所製造の夏みかん選果機です。
かつては、萩地域で大量に用いられたものですが、ほとんど現存していません。

一人あたり100貫目の夏みかんを摘果し、それを運び出して選果機で選果し、橙籠に詰めて梱包し、集荷先まで運ぶことが、かつての一人役/日だったそうです。
橙籠一カゴが10貫目入りでしたから、橙籠10カゴ分です。
夏みかんの出荷時期になると、たくさんの人が摘果・選果・集荷に従事しました。
b0076096_16394889.jpg

夏みかん選果機の1/2復元模型です。

山口福祉文化大学住環境デザインコースの学生さん3名(阿武直利さん、水津秀幸さん、吉野光明さん)が製作してくれました。
選果機の優れた機構に注目された平田勉準教授の指導で、企画展の会期中の完成を目指して取り組み、一昨日、完成したものです。
この復元模型は、博物館に寄贈していただきました。
精巧に製作された模型は、現在、仙波農機の選果機の傍らに展示しています。
b0076096_16525618.jpg

2001年、平成13年の、萩三角州、及びその周辺部の夏みかん畑分布図です。
1952年、昭和27年のそれと見比べてみて下さい。

萩の経済を支え、萩を象徴する観光資源として注目されてきた夏みかんです。
長く夏みかん畑が維持されてきたことで、江戸時代の武家屋敷地や屋敷地割りが、土塀や長屋などとともに現在に伝えられました。
江戸時代の城下町絵図が、今も地図として使えるのは、一つに、この夏みかんの栽培があったからです。

唯一無二のまち・萩の魅力や特色を、どうすれば未来に継承することができるのでしょうか。
今回の企画展が、萩再発見の機会となり、萩らしさの再生産について考えていただくきっかけとなれば幸いです。

ということで、夏みかん物語は終えますが、萩博物館の取り組み(奮闘?苦闘??)は ・・・・・ つづく       (清水)
[PR]
by hagihaku | 2008-06-28 17:10 | くらしのやかたより
読書感想文

今年の夏に行われる、第54回青少年読書感想文全国コンクールの小学校高学年向け課題図書に、
国立天文台ハワイ観測所の研究員・布施哲治(ふせてつはる)さんの著書
「なぜ、めい王星は惑星じゃないの?」 (くもん出版) が選ばれました。
過去53年間で、研究者による科学書が課題図書となったのは初めてのことです。

2006年の夏に冥王星が惑星から準惑星という新グループに入ってから、もう2年がたとうとしています。
どうして冥王星は惑星から準惑星になったのでしょうか。
冥王星は今も変わらず、太陽の周りを回り続けています。
変わったのは私たちの知識です。
大型望遠鏡の建設、高速なコンピュータの出現、新しい研究手法の発明など、人間の知的欲求から、太陽系や宇宙を理解する手段が発達し、その結果として私たちの知識が格段に高まったのです。

この本では、小学生にもわかるように、その理由が書かれています。第二章以降は、古代の人びとが思い描いていた宇宙像から、科学の進歩により太陽系の概念が時代とともに広がっていった様子、さらには太陽系研究の最前線まで、興味深いテーマが続きます。

この夏、この本を通して宇宙の神秘に触れながら、子供たちに読書感想文をすすめてみてはいかがでしょうか?

[PR]
by hagihaku | 2008-06-27 21:34 | 天体観測室より
ベンテンウオ・・・その豹変の瞬間を!
昨日の萩博ブログで紹介したベンテンウオ(全長47cm)。

b0076096_1082582.jpg一見、ふつうにいそうな魚に見えますが、ある部分を動かすと、とんでもない姿に豹変!
・・・その瞬間をお披露目する時がやってきました。
もう死んでいるので、もちろんこの魚が自分からどこかの部分を動かすことはありません。しかし、背中に目をやると背中全体に沿って細いが・・・

b0076096_10113859.jpgその溝は、開いてみると深さ1cmもありそう。魚の体高が10.3cmなので、かなりの深さ。その溝をのぞいてみると、黒いシートのような物体が折りたたまれて収納されていたのです!
私は、その物体をおそるおそる引っぱりだしてみました・・・
b0076096_10173970.jpg

その黒いシートのような物体は、アコーディオンが広がるかのように、ズルズルとのびて出てきます。
b0076096_10181253.jpg

まだまだ止まりません。引っぱっても引っぱっても出てきます。

いったい、どこまで広がるのか!?
b0076096_10184818.jpg
ついにこんなにも展開! 

体高10cmあまりのベンテンウオが上に4倍近くにも広がってしまいました!
b0076096_10195483.jpgそこで、私は今度はこの魚の腹側に目をやりました。

腹側にも、背中と同じように溝を発見! 
この溝も約1cmと深く、これまた黒いシートが収納されていました。
b0076096_10204429.jpg
私は、今度は腹側のシートをズルズルと引き出していきました。

こちらも、背中側と同じく、引っぱれば引っぱるほど出てきます。
b0076096_10211426.jpg
背中側と腹側、両方が完全にのびきった最終形! 

最初の写真と見比べてください! 全長47cm・体高10cmばかりのベンテンウオが、上下70cmもあろうかという団扇のような姿に豹変!

上下に広がった黒いシートのような物体の正体・・・それは、背びれ・臀(しり)びれなのでした。

この魚は、ひごろは背びれ・臀びれを背中と腹の溝に格納していて、生きているとき、何らかのタイミングでそれをボワーっと広げるのでしょうね。
b0076096_10215884.jpg斜めから撮影。

実に優雅で神々しい姿。しかし、目の前でこんな姿を見せつけられた私は、悪魔が黒い翼をバサッと広げて何かを語りかけているような、ゾクゾクとした戦慄まで感じ、しばらく衝撃がおさまりませんでした。


このベンテンウオ、図鑑などでは水深数百 mの中層にすむ「深海魚」とされていますが、やや浅いところにも現われて捕獲されることもあるようです。

しかし、福島県から高知県の太平洋側、鳥取県、新潟県、ハワイ、バハカリフォルニア、南東太平洋などの限られた場所でごくわずかしか見つかったことのない珍魚で、山口県からは今回が初の発見となります。

なぜ今、この怪魚が萩に現われたのか・・・それは、近年初夏に相次いでいるテンガイハタ・フリソデウオなどの深海魚の出現とも関係しているのかもしれません。

いずれにしても山口県近海の環境変化を追っていく上で貴重な資料になりそうです。
このなかまの魚類に詳しい東京海洋大学の茂木先生によると、この標本は貴重とのこと。
大切に保管し研究や展示に役立てたいと思っています。昨年夏の当館の企画展「君と竜宮城へ~知られざる深海への旅~」 の第二段が近い将来に開催されれば、その場でみなさまの前に姿をあらわすかも!?

(堀)

[PR]
by hagihaku | 2008-06-26 10:42 | いきもの研究室より
豹変する幻の魚・・・
ん~・・・この世にはホントに不思議な魚がいるものです。

うわさには聞いていましたが、まさかこれほどとは・・・

萩博物館で働いて4年目。私はそんな幻の魚を目撃する機会に恵まれました。

それは6/20(金)の夕方のこと。
山口県漁協萩地方卸売市場の場長の藤田勲さんより、一匹の魚をご寄贈いただきました。
b0076096_1235696.jpg
↑ それは銀色に輝く細長い魚。
全長47cm、体高10.3cm、体幅3.0cm、体重460g。
6/20未明に、萩市三見の定置網にかかり、萩地方卸売市場にもちこまれたものとのことです。
名前はベンテンウオ(弁天魚)。

「は?この魚、どこがスゴイの?」と感じられたあなた! 
この続きを知ったら驚かずにはいられないはず。
この魚、もう死んでいますが、ある部分を動かすと・・・とんでもない姿に豹変したのです!

昨日記者発表をしましたので、新聞・テレビなどでご覧になった方もおられるかもしれませんが、どこをどう動かせばどう変化するのか・・・その続きは改めてこのブログで!

近日、あなたは幻の魚が豹変する瞬間の目撃者となります!

(堀)

[PR]
by hagihaku | 2008-06-25 12:07 | いきもの研究室より
夏みかん物語の9
「アンノン族」って何? 「ディスカバージャパン」って何? ・・・・の巻

b0076096_11171556.jpg

「ディスカバージャパン」のキャンペーンは、1970年の大阪万国博覧会の後に始まりました。
国鉄では、万博を訪れる人たちの旅行需要に向けて、旅客輸送の仕組みを整備しました。
それを活用し、更なる旅行需要を呼び起こすのがD.J.キャンペーンでした。

b0076096_11242940.jpg

個人各様の旅を勧めるキャンペーンのコンセプトを良く表したポスターです。
「雨ってよわむし、いつもグループ旅行です」・・・と雨(=団体旅行者)を見つめるのは、一人旅の若い女性です。
そして、その女性がたたずむのは、どこかの旧いまち(城下町)の古い土塀の前。
(実は、萩で撮影されたものです)
「美しい日本と私」を発見することができるのが、萩のようなまちと考えられたようです。

b0076096_1134171.jpg

1970年代に、相次いで女性情報誌が創刊されました。
とりわけ、「アンアン」(1970年)と「ノンノ」(1971年)は多くの読者を獲得しました。
それらの雑誌では、しばしば、旅を特集しました。
「アンアン」、「ノンノ」などの読者層である「アンノン族」と呼ばれる若い女性たちが、全国各地へと旅するようになり、それが一つの社会現象となりました。

(「ノンノ」の雑誌名は、編集者の名前「徳子」にちなむということを、展示室で英語によるガイドや来館者の皆さんと交流をしていただいているご親戚のKさんより伺いました)

b0076096_11422745.jpg

皆さん良くご存知と思いますが、小柳ルミ子さんのデビュー曲「わたしの城下町」です。
1971年の発売です。
歌詞は、金沢をイメージして作られたとされています。
しかし、歌詞の舞台は、萩をはじめとした全国の城下町や伝統的なまちに置き換えることができます。
この時期、「小京都」と呼ばれるようなまちが注目を集めました。

(ちなみに、現在、小京都と呼ばれるまちは全国に約50、萩も津和野などとともに山陰の小京都と呼ばれることがあります。個人的には、萩は萩なのに・・・・と思いますが。)

b0076096_12401251.jpg

1970年代の女性情報誌の記事の一部を、ファイルやパネルでご覧いただけます。
「一人で行けば、旅も、こんなに良いことがある・・・」
「予定をたてない、予約をしない、なるべく迷子になるよう心がけよう・・・」
と訪れた人を、萩ではどのように「おもてなし」したのでしょうか。

1975年、阿武川の上流に県営阿武川ダムが竣工します。
三角州内の水害発生の憂いが少なくなります。
夏みかん畑や農地が宅地として開発され始めます。

ということで、夏みかん物語は続く ・・・・・     (清水)
[PR]
by hagihaku | 2008-06-21 13:00 | くらしのやかたより
夏みかん物語の8
観光資源となっていった夏みかん・・・の巻

b0076096_9341237.jpg

萩の町の経済を支えていた夏みかんですが、やがて、果物の好みが変り、また、八朔、ネーブル、伊予柑など他の柑橘類が出回るようになり、以前ほどの需用が望めなくなります。
(実は、伊予柑のもとになった柑橘は萩地域で栽培されていた穴門柑です)

b0076096_938629.jpg

1960年代になると、夏みかんや夏みかん畑は、萩の観光資源として注目されるようになります。
1960年、昭和35年に開催された「だいだい祭り」のポスターです。
新鮮な色使いで、初夏の萩のまちのさわやかさが表現されているように思います。
(誰がデザインしたか不明です。ご存知の方がありましたら、どうぞご教示下さい)

b0076096_9435446.jpg

明治維新の後に、萩という城下町がたどってきた歴史を物語るものとして、とりわけ、静かな旧い町並みや崩れかけた土塀からのぞく夏みかんが注目されました。

b0076096_94744100.jpg

今回の企画展準備にあたり、掘り起こすことができた観光ポスターです。
1970年から始まった国鉄の「ディスカヴァージャパン」キャンペーンの影響等もあり、多くの人が(特に若い女性が)萩を訪れました。
菊屋横町を走る自転車(レンタサイクル)のカゴに、(少~しわざとらしい)夏みかん!!

b0076096_957583.jpg

「古き良き時代の名残」の「日本の街」を訪ね、「優しさに出逢い」、「美しい日本と私」を見つけた人たちは、その後、どうしておられるのでしょうか。
萩再訪をお待ちしております(忌憚のないご意見も)。

b0076096_107388.jpg


1972年の山陽新幹線岡山開業、1975年の博多開業により、「ひかりは西へ!」到達。
萩を訪れる人は、年間200万人を超えます。
鉄道が萩まで敷設された大正末年から昭和初期、1920年代から30年代に続く、大観光ブームに小さな萩のまちが沸き、踊ることになります。

ということで、夏みかん物語は続く ・・・・・     (清水)
[PR]
by hagihaku | 2008-06-21 10:25 | くらしのやかたより
夏至

明日6月21日(土)は、夏至(summer sostice)です。

夏至には、太陽が1年のうちで最も高いところまで昇る日です。
1年のうちで、1日の昼の長さが最も長く、夜の長さが最も短くなる日でもあります(実際には数日ずれます)。また、夏至の日は最も北よりに太陽が昇り、沈んでいきます。

北回帰線上にいる人から見ると、夏至の日の太陽は正午に天頂(頭の真上)を通過します。
北緯66.6度よりも北の地域では白夜となり、南緯66.6度よりも南の地域では極夜となります。

南中高度が変わる原因は、地球が傾いたまま太陽の周りを回っている(公転)ためです。現在、地軸は公転する面に対して、23.4°傾いています。

夏至を過ぎると、だんだんと昼の長さが短くなり、夜の長さが長くなっていきます。


※ 訂正:昼の長さが最も長く(夜の長さが最も短い)のは夏至です。(2008年7月23日)

[PR]
by hagihaku | 2008-06-20 21:42 | 天体観測室より
夏みかん物語の7
「萩・夏みかん物語」の会期は、あと10日となりました。

b0076096_735398.jpg


萩出身の日本画家「松林桂月」の「香橙図屏風」です。
1961年から1962年にかけて、桂月が86歳で描いたものです。

b0076096_739281.jpg


初公開の資料です。
一度、この屏風の前に立ってみて下さい。

桂月にとっての故郷萩が、凝縮して表現されているように思います。
圧倒されます。

「春宵花影」、「松林桂月」、一度検索してみて下さい。


b0076096_7551524.jpg


「夏みかんのみのるころ」です。
1940年、水沼兼雄(当時、旧制萩中学校の美術教諭)によって描かれたものです。
柔らかい色、穏やかな女性の表情が印象的です。


b0076096_811898.jpg


「香橙図屏風」、「夏みかんのみのるころ」とともに、展示室に夏みかん畑を演出してみました。
期間中、夏みかんの花で来館者をお迎えしています。
皆さん驚かれますが、実は、この夏みかんの花、樹脂粘土と布で制作されたアートフラワーです。

b0076096_834215.jpg


萩市在住の岡野芳子さんに、企画展のために制作していただきました。
岡野さんは、人形やアート盆栽などの制作もてがけられ、日本手工芸作品展で内閣総理大臣賞を受賞されています。

ということで、会期が残り少なくなりましたが、夏みかん物語は続く・・・・・

明日6月21日には、13:30より、最終のギャラリートークを予定しています。      (清水)
[PR]
by hagihaku | 2008-06-20 08:19 | くらしのやかたより
番組放映のお知らせ(6/20)
本日6/20は、NHKにて萩博物館関連の放映が2種類おこなわれます。

まず一つは、先日より道迫研究員より紹介がありました「三枝一座がやってきた」の待望の再放送!
本日6/20 20:00(午後8時)より全国放送で放映されますのでぜひご覧ください。


もう一つは、毎月一回、私(堀)とNHK山口放送局のキャスターとで山口県の海の魅力をお届けしている番組「海中さんぽ」
お知らせが急になってしまいましたが、本日午前11:30よりNHKの番組「とくもり情報ランチ」内で生放送(山口県内のみの放映)。

この番組では、視聴者のみなさまから山口県の海辺や海中で撮影した風景・生物の写真をお寄せいただき、テレビ画面を通じて一緒に鑑賞するという企画・・・題して「わたしの好きな山口の海」企画も進行中。

視聴者の方々からお寄せいただいた美しい海の写真のほか、初夏の山口県の海に出没する不思議な生きものもご紹介したいと思います。
テレビ画面を通し、ゆっくり初夏の海の光景をお楽しみください。

番組の詳細は下記のとおりです。

とくもり情報ランチ
6月20日(金) 11:30~12:00
「海中さんぽ」は、この時間内に7分ていど放映される予定です。


みなさんもぜひ、お気に入りの山口県の海の写真をお寄せください。
番組で写真を紹介させていただいた方には萩博物館からプレゼントがあります。
応募のしかたはこちら 
→ https://www.nhk.or.jp/yamaguchi/mail/sanpo.html

(堀)

[PR]
by hagihaku | 2008-06-20 07:47 | 催し物のご案内