<   2009年 05月 ( 20 )   > この月の画像一覧
アゴが来た!!
萩地域では、「八十八夜はアゴの誕生日」と言われています。
八十八夜ころに、アゴ(飛魚)が沿岸に寄ってくるという意味です。

b0076096_1145391.jpg

シーマート・道の駅の中の魚屋さんです。
b0076096_11455140.jpg

特産の瀬付きアジや、ぼちぼち旬を迎えつつあるイサキなどの間に、アゴ(飛魚)を見つけました。
実は、今年店頭に並ぶのが3回目とか!
沖では盛んに飛ぶ姿が確認されていたのですが、なかなか沿岸に寄って来なかったそうです。

b0076096_11494895.jpg

30cmを超える角アゴです。
刺身用、一尾200円。

かつて暖流が洗う地域の人々は、大量に寄せてくるこの魚に特別な思いを抱いていたようです。

萩地域にも、アゴに関する興味深い儀礼や漁法が伝わっています。
また、報告します。
  (清水)
[PR]
by hagihaku | 2009-05-28 11:55 | くらしのやかたより
古写真で浜崎・再発見!
5月17日(日)、NPO萩まちじゅう博物館の学芸サポート・古写真班の皆さんが、浜崎伝建おたから博物館に、日ごろの成果をもとに出展されました。
b0076096_1049386.jpg

あいにくの空模様でしたが、早朝より設営を行いました。
b0076096_1055467.jpg

今回も、以前に博物館で出展したことのある商家2軒の店先をお借りしました。
b0076096_1057137.jpg

題して「古写真で浜崎・再発見!」
現在、学芸サポート・古写真班の皆さんにより、デジタルデータ化とデータベース構築が進んでいる古写真資料の中から、浜崎地区の町並みが写されているものを一挙公開しました。

b0076096_1152867.jpg

古写真のスライドショーと、出力写真の展示を行いました。
b0076096_1105229.jpg

写真の投影を行いながら、来場された皆さんと交流を深め、様々な情報をいただきました。
b0076096_1171269.jpg

多くの皆さんに来場いただきました。
写真を介して様々な再発見が進みました。

b0076096_11101910.jpg

特に、浜崎地区の皆さんから、貴重な情報をたくさんいただくことができました。
有難うございました。

b0076096_11114830.jpg

学芸サポート・古写真班の皆さんの活動は、現在「まちじゅう」に展開しつつあります。
b0076096_1114133.jpg

学芸サポート・レコード班の皆さんも、急遽、出展に参加して下さいました。
整理が進む博物館蔵のレコード資料の活用です。
音や香りが、人の記憶を呼び起こすということを実感しました。

b0076096_1120115.jpg

午後になって天候が回復したことから、恒例の?! 「竹がえし」を始めたところ・・・・たちまち人の輪ができました。

学芸サポート班の皆さん、お疲れさまでした、有難うございました。



情報が新鮮でなく、申し訳ありません。
実は浜崎おたから博物館の後、腰が砕けてしまい、起き上がれなくなっておりました。
現在リハビリ中ですが、ようやく椅子に座れるようになり、パソコンに向かっております。 (清水)
[PR]
by hagihaku | 2009-05-28 11:40 | くらしのやかたより
珍種ゴマフホウズキイカ登場!

b0076096_1354063.jpg先日、「大発見(!?)の予感」と題してちょっとご紹介したナゾの生物

クラゲでもない、ホヤでもない・・・どうやらイカやタコであることは確かなようです。
外套(胴体の部分)の長さ6cm。

先月4月18日に長門市青海島の船越で潜水していた山口市のダイビングショップ「シーアゲイン」の笹川 勉さんが水深3mのところで発見され、一緒にもぐっていた秋山幸宏さん(広島市)によって撮影されたものです。
画像と映像を、萩博物館にご寄贈をいただきました。そこで私(堀)はまず「日本近海産貝類図鑑」 (東海大学出版会)で調査。すると、ゴマフホウズキイカというイカらしいことがおぼろげに見えてきました。
さらに確認を!と思い、私の大学時代の恩師・・・イカといえば!-テレビや本などでご存知、日本貝類学会会長の奥谷喬司先生(東京水産大学名誉教授)にご意見をおうかがいしました。

その結果、ゴマフホウズキイカと確認することができました! 

b0076096_141322.jpgこのゴマフホウズキイカ・・・まず気になるのは、「ほおずき」のようにパンパンに膨らんだ胴体ですね。この胴体には、浮力調節するための塩化アンモニウムが貯蔵されているとのこと。
また、体に胡麻をふりかけたような模様があり、水を噴出する漏斗(ろうと)が巨大なことも特徴です。
眼の縁に発光器があり、薄暗い海中で光を放つといいます。

山口県では一昨年(2007年)にサメハダホウズキイカというイカが約60~70年ぶりに数匹見つかって話題になりましたね。
http://hagihaku.exblog.jp/6744861/
http://hagihaku.exblog.jp/6749266/

b0076096_1423190.jpg
今回のゴマフホウズキイカはそれに近いなかまですが、山口県内ではこれまで報告されたことのない、さらなる珍種。
世界中の暖かい海の中層や深海にすみ、日本の太平洋側などでプランクトンなどに混ざって幼体が捕獲されることがありますが、成体が日本海の浅場に現わるのは珍しいことです。

というわけで昨日、萩市広報課を通じてゴマフホウズキイカの画像と映像を地元報道関係者に記者発表させていただきました。
・・・しかし、このゴマフホウズキイカが目撃された4月18日以降、今にかけ2~3日に1度というすごい頻度で「シーアゲイン」さんから同じ場所で珍生物を見つけたという情報が続々と入っているのです。それらについては、またくわしく調べてお知らせしたいと思います。

なお、このたびのゴマフホウズキイカの画像と映像は、萩博物館で7/4~8/31まで開催する夏の特別展(6月上旬に広報開始)にて、萩近海の生命の神秘を編集した映像の中でも紹介させていただければと思っています。

最後に、情報をご提供くださった笹川勉さんはじめシーアゲインのスタッフのみなさまと撮影者の秋山幸宏さん、そしてこのイカの同定にご協力くださった奥谷喬司先生に、厚く御礼申し上げます。

(堀)

[PR]
by hagihaku | 2009-05-27 14:00 | いきもの研究室より
海でとれた「やっかいモノ」・・・
b0076096_811195.jpgNPO海洋チームのみなさんが、萩博物館裏の洗い場で何かを洗っています。
洗っているモノとは・・・

海洋チームのみなさんが洗うのですから、もちろん海に関連したモノ。
が、日頃の海洋調査のメインテーマとなっている貝殻ではなさそうです。
日本各地の海岸には、ある「やっかいモノ」が次から次へと現れて、人々や生き物たちを困らせています。

そんな「やっかいモノ・・・海によく行く方ならなんとなく「あれかな?」と想像されるかもしれませんが、日ごろ海に縁のない方々にも知っていただこうと、これを集めて今夏に萩博物館の特別展の会場内の一角で見ていただこうと考えています。

b0076096_81347.jpgというわけで今日は海洋チームのみなさん、萩の海岸で拾ってきたその「やっかいモノ」を、展示室に搬入できる最低限の状態にまで洗浄~。

さあ、こうして着々と整えられつつある展示物によって紡ぎだされる今夏の特別展・・・
6月上旬にこの萩博ブログで発表の予定です! お楽しみに。

(堀)

[PR]
by hagihaku | 2009-05-25 08:11 | いきもの研究室より
「吉田松陰の絶筆」を公開開始!
「至誠の人 松陰」展も、はや会期の半分が経過いたしました。

それにともなって、展示品の一部を入れ替えましたが、基本的な展示構成は、前期とまったく変わっておりません。


とはいえ、なんといっても後期展示においての目玉は、吉田松陰が江戸で処刑される直前、すなわち安政6年(1859)10月27日に書いた絶筆をおいてほかにございません。

※都合上、写真を掲載できません。所蔵先の山口県文書館の公式ホームページをご覧ください。

前期では絶筆の複製を展示しておりましたが、実物はやはり迫力が異なります。

もちろん、萩博物館でこの絶筆を展示させていただくのは初めてのことです。

松陰がどんな心境で刑場に臨んだのか、ぜひこの絶筆を多くの皆さんにご覧いただきたいと存じます。


ちなみに本日は、後期が開始となって最初のギャラリートーク(GT)となりました。

ご参加いただいた皆様には、この場を借りて改めて御礼申し上げます。

GTも残りあと2回となりましたが、ぜひ本展をご高覧賜りますようお願い申し上げます。

(道迫)

[PR]
by hagihaku | 2009-05-23 14:55 | 企画展示室より
とっておきのホタルを楽しみませんか!?
初夏にさしかかり、全国各地でホタルに関するイベントの情報が発表されはじめました。

ホタルは「季節限定モノ」ですから、初夏の風物詩として、チャンスを見逃さずぜひ楽しみたいものですね。
みなさんは今年、どのホタルイベントに参加されるご予定ですか!?

実は萩博物館でも、とっておきのホタルのイベントを用意しています。

題して・・・
『 とっておき! 萩城 秘蔵のヒメボタルをたずねて 』


ずばり、オススメポイントは・・・

★オススメ1★
ご覧いただくのは、全国的にポピュラーなゲンジボタルやヘイケボタルではありません。
プラチナ色に点滅する「とっておきのホタル」・・・姫蛍(ヒメボタル)! 
神秘さ&神々しさは格別です!

★オススメ2★
あの毛利氏の居城・萩城の城内に、なんと山口県最大級のヒメボタルの発生地が!
・・・そこへ、人数・日時限定で、特別にご案内します!

★オススメ3★
あなたは、「蛍狩り」を体験したことがありますか? 「花より団子」的に、ホタルにかこつけて歓談するだけではもったいない! 「なるほど~っ」と、ヒメボタルのナゾが解ける、萩博物館スペシャルの蛍狩り体験を楽しんでいただきます。


当館の昆虫担当・椋木専門員と、NPO萩まちじゅう博物館・陸上生物班がお送りする、珠玉の自然ふしぎ発見ツアー

開催日は、5月30日(土)と、6月7日(日) 。それぞれ、19:30から22:00ごろまで

スケジュール(予定):
志都岐山神社入口に集合(19:30)ヒメボタルのお話-ヒメボタル発生地へ(20:00)ヒメボタル鑑賞・ゲーム式で蛍狩り体験(20:30)-ヒメボタル生態クイズに挑戦(21:00)-ゲームの得点発表・賞品贈呈(22:00)-解散

参加費: 資料代として1人様300円(小学生以上のみ)

参加は完全予約制。萩博物館に電話でお申込みください0838-25-6447(毎日休みなしで受付:9:00~17:00)

現時点での予約状況は・・・
5月30日(土)の回: 残席約10名分のみ!
6月7日(日)の回: 残席かなりあります!
各回とも定員(30名)に達し次第、締め切らせていただきます。


ホタルに興味はあるんだけど、いまひとつ神秘を実感できないんだよなぁ・・・という方、
最近ちょっとストレスが・・・久しぶりにホッとするような自然に触れたいなぁ・・・という方、
歴史や町並み以外にも、知る人ぞ知る萩のよさを教えてほしい!じっくり味わいたい!・・・という方、
・・・萩博物館が、あなたの希望を叶えます!


案内チラシはこちら↓
http://www.city.hagi.lg.jp/hagihaku/hagihaku_kouza/rikusei.pdf

(堀)

[PR]
by hagihaku | 2009-05-23 10:54 | いきもの研究室より
公開講演「萩の近代化産業遺産」のご案内
史都萩を愛する会の事務局からお知らせいたします。

来る31日、史都萩を愛する会は第9回総会を萩博物館にて開催いたしますが、そのあとに第32回例会を行います。

今回は、一般の方(非会員)も聴講可能の公開講演となります。

世界遺産登録の動きのある「萩の近代化産業遺産」について、最新情報が紹介されると思います。

タイトルや内容などは下記のとおりですので、ぜひこの機会にお越しいただければと存じます。

日時:5月31日(日) 総会 13時30分~ 例会 14時15分~
会場:萩博物館講座室
演題:萩の近代化産業遺産―世界遺産登録に向けて―」
講師:道迫真吾(萩博物館)


概要
 昨年、萩市に残る近代化産業遺産が世界遺産候補となりました。山口県および萩市を含む複数の自治体が広域連携して提案した「九州・山口の近代化産業遺産群」が、世界文化遺産の暫定リストに追加記載されたのです。
 萩の近代化産業遺産は、幕末の長州藩が西洋の先進的な産業・技術・知識の導入を行ったことを如実に物語る証しです。その具体例として、萩反射炉・恵美須ヶ鼻造船所跡・松下村塾の3つが「九州・山口の~」の構成資産となり、現在注目を集めています。
 幕末維新期の長州藩を、科学技術史の視点から再考します。

[PR]
by hagihaku | 2009-05-21 17:06 | 事務局より
小型水槽の怪奇・・・その真相は!?
萩博物館の生物研究室内の小型水槽。
一辺30cmのその水槽の上面に、一回り小さいガラス蓋を、私は確かにストッパーでひっかけてかぶせていました。

・・・が、その翌朝、水槽の上面にガラス蓋が見当たらなくなってしまったという、あの事件。詳細はこちら→ http://hagihaku.exblog.jp/10977648/

その真相をお知らせしたいと思います。
b0076096_82286.jpgみなさん、たいへんお騒がせしました。
犯人は、この水槽内の住人、テングニシでした!

テングニシ(長さ17cm)は、この写真のように、いつもは小型水槽の内側の壁の、上縁ギリギリのところによじのぼり、そこでじっとしています。

が、夜行性な彼(彼女?)は、私たちが退館した後の夜になると、餌をもとめてウロウロ動き回るようです。
ある夜、彼はこの写真の状態のまま上に這い進もうとしたようです。

・・・が、その上方には問題のガラス蓋がひっかけてありました。
しかし、テングニシにとって、ちょっとひっかけてある程度のガラス蓋など、彼の強靭な石灰質の貝殻でぐいっと突き上げれば持ち上がってしまったようです。

持ち上げられたガラス蓋は水槽の両脇のストッパーから外れ、支えを失っててしまいました。
ガラス蓋は水槽よりも一回り小さいので、支えを失って斜めになれば水槽の中に入るサイズです。

そのまま、水槽の中に落ちこんだらしいのです。たぶん、バシャーンと大きな音を立てて。
その名残りが、翌日に残っていた水槽のまわりの水しぶきの跡。

翌日研究室に来た私が、いくら水槽のまわりをさがしてもガラス蓋が見つからなかったのも当然。水槽の中に落ちてたのですから。しかも、透明なので、水槽の中の風景も一見いつもと同じように見え、30分ぐらい私は気づきませんでした。

・・・が、よく見ると、水槽の中にいた他のいきものたちの困り果てた姿が。ツメタガイも、ホンヤドカリも、ガラス蓋の下敷きに。底の狭いすきまでひっそりとたたずんでいました。
ガンガゼ(ウニのなかま)の、かの有名な有毒で鋭利な棘も、ボキボキ折れてそこらに転がっていました。

b0076096_840384.jpgそんな他人の苦労も知らず、今日も水槽の壁の上縁で寡黙に陣取るテングニシ君。

長らく貝の研究にたずさわってきた私ですが、「貝ってこんなふうに淡々と、体を張ったギャグをやるんだ~」と、ちょっと貝のことを違う面で見直した一日でした。

(堀)

[PR]
by hagihaku | 2009-05-20 08:39 | いきもの研究室より
5/17、今日はぜひとも浜崎へ!

日ごろ味わうことのできない「とっておきの萩」を楽しみたい方に朗報です!
本日(5/17)の9時から16時まで、萩城下町の北東にある港町・浜崎で、「浜崎伝建おたから博物館」が開催されます。

海辺の町に、「萩まちじゅう博物館」・・・文字通り、巨大な露店の博物館が姿をあらわします。
わが萩博物館の清水統括学芸員と連携するNPO萩まちじゅう博物館の会員の方々がブース出展!
さあ、どこで、どんなふうに、みなさまに楽しいひとときを提供してくださるのでしょう!?

わたしも昨年見にいったのですが、そりゃぁもう楽しくて面白くて、美味しくて、笑える場面もあり・・・初夏の充実した一日になることは間違いなし!

今はちょっと小雨が降っていますが、午後から次第に回復する予定です。
萩博物館とセットで、ぜひ萩の一味違った一日をお楽しみください。

「浜崎伝建おたから博物館」の基本情報はこちら↓↓↓

http://www.city.hagi.lg.jp/portal/bunrui/detail.html?lif_id=10576(萩市観光課)

http://hagishi.com/news/detail.php?a=2009041114565529 (萩市観光協会)

(堀)

[PR]
by hagihaku | 2009-05-17 09:03 | 催し物のご案内
小型水槽の怪奇・・・
最近、「菊ヶ浜を美しくする会」の番屋さんが、菊ヶ浜の清掃中に見つかったさまざまな生物をご寄贈くださっています。貝殻だけでなく、生きたモノもたくさん!

b0076096_917058.jpg
← こちら、萩博物館の生物研究室の一角にある小型水槽です。

一辺30cmの立方体のガラス製で、急に何らかの生物が持ち込まれたときのため、いつも海水を入れ浄化装置を動かして待機している、「予備水槽」です。
この小型水槽も、最近の番屋さんからのありがたいご寄贈品の数々・・・アメフラシのなかま、ヤドカリのなかま、巻貝のなかまなどでにぎわってきました。

そんな小型水槽で、先日、ある怪奇現象が起こったのです。

この水槽は、中の生物が飛び跳ねて外に出てしまわないよう、28cm×23cmの透明なガラス蓋がかぶせられています。
水槽の上の縁の両サイドに簡易なストッパーを設置し、ガラス蓋の両サイドの一部だけをひっかけるような形です。↓
b0076096_9195090.jpg
↑ このガラス蓋が・・・
先日の夜、私が最後に生物研究室を出て帰る際には、たしかにこの蓋はかぶせてありました。まちがいなく!
・・・が、翌朝、私が一番に研究室に来てみると、水槽の上のガラス蓋が見当たらないのです。

そして、水槽のまわりには水しぶきの跡がありました。
もしや、猫が侵入して何かをとって行ったかな? しかし、猫が丁寧にガラス蓋を跡形もなく外して中身をとることができるでしょうか? それ以前に、当館は夜間は厳重な警備が施され、人はもちろん猫一匹も侵入できるものではありませんし、その夜は誰も研究室に入ったという事実はありませんでした。
館の窓はどこも完全に閉まっていて、水槽のまわりから研究室前の廊下まで探しましたが、ガラスの蓋は破片さえも見つかりませんでした。

さて、前夜にこの水槽でいったい何が起こったというのでしょう???

ちなみに、この水槽に入っていたのは、下記の生物たちです。

・クロヘリアメフラシ(長さ3cm:ウミウシのなかま)×3匹
・テングニシ(長さ17cm:巻貝のなかま)×1匹
・ツメタガイ(長さ5~7cm:巻貝のなかま)×3匹
・ホンヤドカリ(長さ2cm:ヤドカリのなかま)×10匹
・クボガイ(長さ2cm:巻貝のなかま)×10匹
・ガンガゼ(はば15cm:ウニのなかま)×1匹


水槽の上のガラス蓋が見当たらなくなった朝、この生物たちは水槽の中から1匹もいなくなってはいませんでした。

さあ、生物に興味のある方は図鑑で上の生物たちを調べて、推理がお好きな方は発想をふくらませて、
あの夜、小型水槽のガラス蓋をめぐってどんなドラマが繰り広げられたのか・・・考えてみてくださいね。

答えは、数日後にこのブログで!

(堀)

[PR]
by hagihaku | 2009-05-16 09:18 | いきもの研究室より