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営業、営業・・・・
萩博物館特別展「マンタの海流大冒険」展は、おかげさまで、もうすぐ来場者数1万人を数えようとしています。

そんな中、昨日は、お隣の長門市CTV局に、キャプテン・マンターレと、クック81もと船長が、特別展の紹介に行ってきました。
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「アイヨ~、皆さんお元気で~すか?」・・・と、キャプテン・マンターレ。
「うぉ~~、伝説の船長だ!」・・・と、スタッフの皆さん。
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「そう!私が伝説の船長です。」・・・と、名刺を取り出すキャプテン・マンターレ。
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「どうだい? 黒潮の彼方にあるという伝説の海神王国を、萩博物館で、君自身の目で確かめてみないかい?」

「黒潮の旅で、君は、かけがえのない宝物を得ることができるはずだ!」・・・と、熱く語りかけるキャプテン。>

「ウンウン」・・・とクック81もと海神王国探査船船長。

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「待ってるゾ!」 「待ってるゾー!」

一昨日は下松市と周南市でPRしました。
萩博物館の夏の特別展を楽しみにして下さっている方が、たくさんいらっしゃることを大変嬉しく思います。

(ここだけの話し)1万人目の来場者の方には、何か良いことが・・・・
「マンタの海流大冒険」展、好評開催中!で~す。 
    (清水)
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by hagihaku | 2009-07-30 20:09 | 催し物のご案内
番組放映のお知らせ~7/30
さきほど、NHK山口放送局のスタッフの方々が来館され、開催中の「マンタの海流大冒険」展のレポート収録をしていかれました。

収録には、NHK山口放送局の毛利キャスターと、あのキャプテン・マンターレが出演!
お二人はこの展示にいったい何を感じ、どのように味つけしてみなさまに紹介してくれることでしょう!?

この番組は、下記のとおり本日7/30(木)の夕方に放映される予定です。

7月30日
NHK山口放送局
「ゆうゆうワイド」
18:20ごろ以降に放映予定


ただし、急遽ほかに重要なニュースが入った場合には、本展の紹介は後日に延期となります。
その場合の日時などは改めてご連絡します。

山口県にお住まいのみなさま、どうぞお楽しみに!

(堀)

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by hagihaku | 2009-07-30 14:30 | 催し物のご案内
萩にアザラシ登場!

b0076096_16101942.jpg7/25(土)の昼すぎ、萩市河添の河川公園にて、アザラシらしき動物がいるとの連絡が萩博物館に入りました。
すでに報道などでご存知の方も多いと思いますが、当館にも多数の問合せが来ていますので、ここで情報をまとめてお知らせしたいと思います。


なお、この情報は、下関市立しものせき水族館・海響館(展示部海獣展示課:立川利幸班長)からの助言や情報提供を踏まえて掲載しました。ここに記して立川さんに御礼申し上げます。
写真撮影:
↑1枚目:NPO萩まちじゅう博物館 久保田理事長・景由理事
↓2~4枚目:NPO萩まちじゅう博物館学芸サポート古写真班・木村 登氏


b0076096_16154245.jpgあらわれたアザラシの和名はアゴヒゲアザラシ(顎鬚海豹)
もともと北極海やベーリング海、オホーツク海にすむという、「北の民」

本来の生息地では、海にもぐって海底のカニ・エビ・貝などをとらえて食べたり、タラなどの底魚を食べて暮らしているそうです。
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そんな「北の民」が・・・ 
対馬暖流の影響を受け最近では熱帯魚やらサンゴなどがポツポツ現われることもあるというにあわわれ、川辺でのんびり寝そべっている・・・なんとも異様な光景です。
アゴヒゲアザラシは2002年に東京都多摩川(愛称「タマちゃん」)、2005年には徳島県那珂川にも現れています(愛称「ナカちゃん」)。
ほかにもいくつかの出現例がある可能性がありますが、今回の萩市での例は西日本では珍しいことです。

ただ、ほかのアザラシもふくめていえば2002年に宮城県伊里前川にワモンアザラシ(愛称「ウタちゃん」)が現れたり、山口県近辺でもゴマフアザラシが萩市見島(2006年)・宇部市真締川(2007年)や福岡県に現れたりと各地で出没しており、アザラシ類そのものが日本沿岸に現われることはときどきあるようです。

b0076096_1618541.jpgアゴヒゲアザラシは成長すると体長2~2.6mにもなりますが、今回のものは写真から推測するに体長1.5mぐらいの若者のようです。
愛嬌のある生きものとはいえ、あくまでも野生動物ですから、萩市としては「近づかず静観する」よう人々にお願いしているところです。



余談ですが・・・

萩博物館で開催中の特別展「マンタの海流大冒険」
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その会期中の土曜日に展示室に登場するキャラクター・・・海神王国をめざすキャプテン・マンターレに、今回のアザラシ登場についてちょっとコメントをいただきました。

いわく、

「このアゴヒゲアザラシも私と同じ。鬚を生やし、七つの海を渡り歩いて『まぼろしの海神王国』を求めているうち、何かを感じて『萩』にたどりついたのでは!? 
・・・ということは、海神王国の『ありか』とは・・・」

なんだか「科学的」でないコメントを発しているキャプテン・マンターレですが・・・。
アザラシから何かにピンときて、海神王国の「ありか」に自信をもったようです。

『まぼろしの海神王国』とはいずこ!? 
それは萩博物館に来て、あなたのその目でお確かめください!

(堀)

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by hagihaku | 2009-07-27 16:15 | いきもの研究室より
潜入!キャプテン・マンターレの秘密基地

「マンタの海流大冒険」展(~8/31)では、期間中の毎週土曜日に関連イベントをおこなっています。

その名も、「潜入!キャプテン・マンターレの秘密基地」

萩博物館のどこかにある、伝説の船長キャプテン・マンターレ(マンタとならぶ、本展のキャラクター)の秘密基地に潜入し、彼が海で集めてきた数々の「おたから」を見せてもらおう・・・さらに、運がよければ「おたから」を少しだけ頂戴できないかな?・・・という、とっておきのプロジェクト。

すでに7/18(土)と7/25(土)に2回ずつおこなわれましたが、そのうち初回の様子をちょっとご紹介。


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7/18。10:30を前に、開館直後から来館して申込みをされた参加者のみなさんには、講座室に集合していただきました。

ここが、「潜入!キャプテン・マンターレの秘密基地」のスタート地点(スタート地点は回によって異なります)。
これから何がおこるのか・・・ワクワクドキドキ!
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時計の針が10:30を指しました。・・・と同時に、奇妙な二人組が講座室になだれこんできました!!

ん?この二人は・・・本展のオープニングセレモニーに登場し、海神王国になかなかたどりつけないとなげいていた毛利水軍の守「コロリジンザエモン」(左)と、自称・泣く子も黙るトレジャーハンター「ムクノツキー」(右)ではありませんか!
そう、このイベントは、「オープニングセレモニーの感動を今一度!」のスローガンのもと、セレモニー時に登場した本展のキャラクターたちが1人ないし2人組でみなさまの前に登場し、ナビゲーターをつとめるのです。
※今後、どの回にどのキャラクターが出てくるかはお楽しみ!

「どうじゃおぬしら、ワシと一緒に海神王国をめざしてみる気はないか?」 ・・・参加者のみなさんを強引に誘うコロリジンザエモン

「無理無理!あんたなどについて行ったところで、海神王国なんてたどりつけないって!」 ・・・容赦なく拒否するムクノツキー

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・・・てな感じのスッタモンダの末、二人は参加者のみなさんと一緒に伝説の船長キャプテン・マンターレの秘密基地に向かい、そこでマンターレから海神王国への近道を聞き出そうということで合意!

そうして一行は、キャプテン・マンターレの秘密基地があるといわれるゾーンへ進んでいったのでした。

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ついにキャプテン・マンターレの秘密基地を発見!
「秘密」にしていたはずの基地をふいに発見されてしまったマンターレ。しかし、参加者のみなさんの元気さに気をよくし、特別にみなさんを基地内に招待!

そして、秘伝の宝箱とやらを大事そうに見せながら、キャプテン自身が経験したという「ある体験談」を語りだしたのです。
その「体験談」は、単なるマンターレの自慢話か?
・・・と思いきや、参加者のみなさんが海の「おたから」をゲットできるチャンスにつながっていたのでした!

b0076096_180543.jpgその「おたから」は、爪楊枝の先ほどの、それはそれははかなく小さなモノ。
が、「自分の年齢の数だけ集めることができたら幸せになれる」というジンクスをもつ、たいへんありがた~いモノ。
とつぜん降って湧いた「幸福のおたからゲット」のチャンス到来に、参加者のみなさん、わき目もふらず、「おたから」ゲットに没頭!

「おたから」の正体は・・・、そして、マンターレが次回のイベントに繰り出す話題や技とは・・・、それは参加したあなたとマンターレだけの秘密です。
※ 回によって、「おたから探し」「標本タッチング」「生物での実験」などイベントの手法は変わります。ご了承ください。


「潜入!キャプテン・マンターレの秘密基地」
8/1(土)、8/8(土)、8/15(土)、8/22(土)、8/29(土)
各日とも10:30~、14:30~の2回

朝9時以降、当館の受付で申し込みをし、整理券を受け取ってください。各回とも先着20名様ずつの限定です。
電話での事前予約はできません。また、イベントの準備や材料の手配、秘密基地のスペースなどの都合により、土曜日に2回、各回につき20名様だけしかご案内することができません。何卒ご理解・ご容赦ください。



キャプテン・マンターレのイベントに参加したかったのに、すでに受付終了(満員)で参加できなかった方へ:

キャプテン・マンターレはイベントの後、展示室にもちょっとだけ登場して一般のみなさまと交流していることが発覚!
今後も、土曜日の11:00~11:30の間、15:00~15:30の間、展示室内の「海神王国」なるゾーンあたりが狙い目!
マンターレを見かけたら、気軽に声をおかけください。ちょっとした展示の解説を聞いたり記念撮影ができるかも。
たとえイベントに参加できなくても、せっかく萩博物館に来たのですから、マンターレと夏の思い出づくりを! 

(堀)

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by hagihaku | 2009-07-26 17:44 | 催し物のご案内
ワークショップ中止のお知らせ
ワークショップ中止のお知らせ

7月25日(土)の「光の罠に昆虫大集合!夏の夜の昆虫まつり」を開催する予定でしたが、土曜日の降水確率が70%ということと、この度の大雨で開催地である田床山の登山道が一部崩壊しており、危険であるために取りやめることとなりました。

今回は、遠方よりの参加者が多いこともあり、早期に決断いたしました。

参加者の皆様には、楽しみにしておられたと思いますが、ライトトラップは雨や風の強い日には昆虫が集まりませんので、ベストの状態の日に改めて行いたいと思います。

今回の参加者の皆様には、電話でもお知らせ致しますが、次回の8月22日(土)に変更していただくと助かります。
また、今回の参加者以外の人も奮ってご参加ください。

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by hagihaku | 2009-07-23 12:00 | 萩博講座(ワークショップ)
宮本常一のまなざしを追って、見島
昨日(7月22日)、学芸サポート古写真班の方々と、見島に行ってきました。
「宮本常一のまなざしを追って」、3年目の活動です。

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一昨日の豪雨による流出物が沖合い20km近くに大量に漂っていましたが、海は穏やかでした。
今回は、班員の皆さんで、事前に見島出身の方から情報収集をされていました。
帰りの船便までは4時間弱、分担して「まなざしを追う」活動開始です。

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見島に着いたのは10:20、日蝕が始まっていました。
見島上空は生憎(=幸い)に雲・霧に覆われていました。
そのため、雲・霧越しに欠けた太陽を確認することができました。

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到着した荷物が降ろされるのを待つ間、皆さん、携帯電話での日蝕撮影です。
なかなか面白い光景ではありました。

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10:25頃の蝕状況です。
実は、1987年9月23日の日蝕を、沖縄県大宜味村の塩屋湾辺で体感したことがあります。
金環食であったことから意外と明るかったこと、しかし前日までと違ってなんとなく静かに(?!)森がざわめいていたこと、木漏れ日が見事にリング状になったことなどが印象に残っています。
   (清水)
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by hagihaku | 2009-07-23 09:17 | くらしのやかたより
あなたの上から、ホホジロザメが・・・
「マンタの海流大冒険」展の中で、TVでもチラシでも当ブログでもまだ紹介していない、けれども来場者の方々の間で話題になっている展示物があります。

「黒潮」に見立てた迷路のような展示室を旅していると、あなたは突然、周囲が赤いゾーンにさしかかることでしょう。

そのとき、背筋が凍るような戦慄が走ったら・・・それは、この生きもののしわざです。

b0076096_1235847.jpg音もなくしのびよる海の強者・ホホジロザメ!!

全長3mのホンモノが、上から攻撃態勢であなたを狙ったまま剥製(はくせい)になっています。
(展示協力:神奈川県立生命の星・地球博物館)

ホホジロザメは、100リットルの水にたった1滴でも血がまざっていれば察知することができるといわれています。

歯の列は3段式。使用中の最前列の歯が1本でも欠けると、後列が前にせり出してきて「臨戦態勢」に! 

さらに、世界記録をもつ水泳選手でも遊泳速度は時速7~8kmのところ、このサメは最速で時速25~35kmという驚異的なスピードで獲物に接近し、一撃で約14kgもの肉を食いちぎるとも・・・


そんなホホジロザメが、「マンタの海流大冒険」展の中のどこかで、今日もあなたを待ちかまえています。

本展はふつうの展示ではありません。展示物が目線の高さ以外の場所にもあります。十分、ご注意ください。

上、横、向こう側、すきま、さらには暖簾(のれん)の裏・・・思いもよらぬ場所から、生きものたちがあなたを見つめています。

(堀)

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by hagihaku | 2009-07-19 12:07 | 展示のご案内
「海神王国への羅針盤」1週目のタカラガイストラップ発送!
b0076096_18184510.jpg7/4より好評開催中の「マンタの海流大冒険」展では、展示の入口に「海神王国への羅針盤」なるクイズ用紙がおいてあります。

みなさまには、これを1枚ずつ手にとっていただき、展示をめぐりながら裏面のクイズ(クロスワードパズル)を解いて展示出口のポストに投函していただくと・・・

正解者の中から抽選でタカラガイのストラップが当たります!
(当選は発送をもってかえさせていただきます)

クイズの内容と、当たるタカラガイの種類は毎週チェンジ!!
・・・ということは、この展示の会期中8/31まで毎週挑戦すれば、8種類のタカラガイストラップをゲットすることも夢ではありません!



b0076096_18191868.jpg 数日前、本展の第1週目(7/4~7/10)にご来場・挑戦いただいた方の抽選が終了しました。

当選者は・・・
H.S.さん(萩市)、K.O.くん(萩市)、R.M.さん(山口市)、R.O.くん(周南市)、S.Y.さん(宇部市)、N.S.さん(岡山県倉敷市)・・・をふくむ30名の方々。

この週の賞品となるタカラガイは・・・ カモンダカラ(花紋宝)
このストラップを先日7/17(金)に発送しましたので、どうぞお楽しみに!


残念ながらこのたびはずれてしまった方、まだ挑戦していない方、本展はまだまだ6週間も続きますので、ぜひ挑戦してステキなタカラガイストラップをゲットしてください!!

(堀)

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by hagihaku | 2009-07-18 18:17 | 催し物のご案内
番組放映のお知らせ~7/17(金)
毎月第三金曜日に私(堀)が出演して山口県近海の魅力をお届けしているNHK山口放送局の番組「海中さんぽ」
今月分は明日7/17(金)の放映となりました。

今回は、何といっても萩博物館で開催中の特別展「マンタの海流大冒険」の話題は欠かせませんね。
その見どころもしっかり踏まえつつ、山口県の海の意外な魅力や事実をクイズまじりで楽しくひも解いていきたいと思います!

放送の詳細は下記のとおりです。
とくもり情報ランチ
7月17日(金) 11:30~12:00
※「海中さんぽ」は、この時間内に10分ていど放映される予定です。


なお、番組ではみなさまが山口県の海で撮影された風景や生物の写真を募集しています!
応募方法については、NHK山口放送局HPの案内をどうぞ!
https://www.nhk.or.jp/yamaguchi/contact/sanpo.html

(堀)

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by hagihaku | 2009-07-16 17:48 | 催し物のご案内
明日、萩博物館で熱血テレビ(KRY)の中継が!!
明日7/14(火)の夕方、萩博物館で開催中の特別展「マンタの海流大冒険~まぼろしの海神王国をめざして~」がテレビ生中継されます。

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七つの海をすでに制し、最後の未踏の地・海神王国をめざす、あのキャプテン・マンターレももちろん登場! 

KRYの敏腕アナウンサー・キャスターの方々と、キャプテン・マンターレの掛け合い・・・いったいどんな展開が待ち受けているのでしょう!?

そして、本展の見どころやオトク情報などなど、まだ展示をご覧になっていない方は必見です! 
すでにご覧になった方も、以前気づかなかった魅力を発見できること間違いなし!

番組の詳細は下記のとおりです。
7月14日(火)
山口放送(KRY)
「熱血テレビ」
16:50 ~17:50

※ この時間内に、萩博物館とキャプテン・マンターレが何度も登場します!


7/14(火)にご来場予定のみなさまへ
当日は、上記のテレビ中継のため、14時より展示会場でケーブル敷設やリハーサルをおこないます。そのため、みなさまのご観覧に多少ご不便をおかけすることがあると思いますが、何卒ご理解・ご協力賜りますようお願い致します。

(堀)
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by hagihaku | 2009-07-13 18:42 | 催し物のご案内