<   2009年 11月 ( 11 )   > この月の画像一覧
お陰様で、萩博物館企画展「城下町萩のひみつ」展開幕!
お待たせいたしました。
11月28日(土)、お陰様で萩博物館企画展「城下町萩のひみつ」展をオープンさせることができました。
b0076096_18423197.jpg

(何度も何度も、しつこくて恐縮ですが)
萩は、江戸時代の城下町絵図を、今も地図として用いることができる「まち」です。
b0076096_18543274.jpg

今回の展示では、なぜ江戸時代の城下町が、大きく壊されることなく今に伝えられたかということについて、謎解きを試みています。
b0076096_1856169.jpg

展示では、まず、城下町がどのように形成されてきたかということについて、簡単におさらいをしています。
初公開資料5点を含む、8点の城下町絵図を時代順に展示しました。
城下町が、三角州の微妙な地形を利用しつつ、水と戦い、共生しながら発展する様子が見えてきます。
b0076096_1901536.jpg

今回の企画展では、城下町が壊されなかった理由の一つとして、明治時代以降の、三角州低湿地の開発を挙げています。
(それについては、また触れることにしましょう)
b0076096_1935899.jpg

やはり明治時代に始まった夏みかんの経済栽培も、城下町が維持されることに寄与しています。
(これについても、また)
b0076096_1955653.jpg

近代化の象徴ともいえる鉄道が、三角州の外を迂回する形で敷設されたことも、結果として城下町を守ることにつながりました。
そして、日本の多くの都市が受けた戦災を、萩は爆撃目標とされつつも免れました。
これも、城下町が壊されなかった大きな理由の一つとして挙げることができます。
b0076096_191159.jpg

150点余の写真資料(初公開120点余!)、30点余の実物資料を通じて、城下町萩のひみつに迫ります。
1972年、天然色の萩の「まち」写真も、是非、ご覧になってください。

ご来場、お待ちしております。   (清水)
[PR]
by hagihaku | 2009-11-30 19:18 | くらしのやかたより
赤鬼なまこ、再登場!
今年の2月の節分のころ、前から見たら赤鬼に見える(!?)・・・というアカオニナマコ(赤鬼海鼠)が萩近海で見つかり、新聞やテレビに登場して話題になりましたね。

当時の萩博ブログ記事 → http://hagihaku.exblog.jp/10294575

その直後、そのニュースを見た方々から「そのナマコなら見たことがある!」と何件かご連絡が。
どうやらアカオニナマコは萩近海で超レアな存在というわけではなく、ポツポツと生息しているらしいことが判明。

ナマコは暖かくなるにつれ動きがにぶくなって冬眠ならぬ「夏眠」してしまい、ナマコ漁もおこなわれなくなります。
そうして春から秋へと時は流れ、ナマコの話題はすっかり影をひそ影をひそめていました。

ところが、今年もだんだん寒くなり、ふたたびナマコ漁がはじまって少し経った昨日11/27のこと。アカオニナマコ発見の情報が久しぶりに萩博物館に飛び込んできました。

b0076096_1402263.jpg連絡をくださったのは、阿武町の道の駅のスタッフの方。

採集日: 2009年11月27日 朝
採集地: 阿武町 奈古漁港(新漁港)
採集者:俣野庄一さん
サイズ:体長25~30cm 3個体

おもに熱帯にすみ、萩近海では今年2月に初めて見つかったアカオニナマコ
前から住みついていたのか、新しくやってきて成長したのか・・・いずれにせよ彼らが海底をゾワゾワ這いまわる季節がやってきたようです。

アカオニナマコの標本は萩博物館にもう十分ありますが、目撃情報だけは引き続き大募集中!

「この前ニュースに出てたから、同じものを連絡してもしょうがないだろう」なんて思わないでください。ある生きものがたった一度だけ現れたのと、何シーズンにもわたって何匹も現れたのでは、ことの重大性が全く違うのです。

山口県北部の漁業関係者のみなさま、市民のみなさま、お近くの海や店頭で風変わりなナマコを見かけられましたら、ぜひ萩博物館にお知らせください! スタッフがおうかがいし、撮影や記録をさせていただきたいと思います。

  ・・・

と、ここでアカオニナマコの記事を終える予定でしたが・・・このたびのナマコ、私が計測しようと手でさわっていたら、その直後にビックリするような出来事が!

ナマコの陰から、ある小さな「ひょうきん者」がひょっこり顔を出してきたのです。

その「ひょうきん者」とはいったい!?
・・・それは今度の萩博ブログで紹介することにしましょう。どうぞお楽しみに!

(堀)

[PR]
by hagihaku | 2009-11-28 14:00 | いきもの研究室より
「城下町萩のひみつ」展、開幕迫る!11月28日(土)より
お待たせしております。
萩博物館企画展「城下町のひみつ」展は、いよいよ11月28日(土)から開催いたします。
現在、鋭意準備を進めております。
b0076096_18565934.jpg

一昨日、制作したグラフィックパネルが届いたところです。
b0076096_18581780.jpg

今回の展示では、初公開!の古写真資料を、120カット余ご紹介します。
NPOまちじゅう博物館 学芸サポート・古写真班の皆さんが、日夜!デジタルデータ化に取り組んで下さった成果をもとに、パネルを構成しています。
b0076096_1911282.jpg

萩の「まち」では、江戸時代の城下町絵図を、今も地図として用いることができます。
それは、なぜなのでしょうか。
市民参加で、城下町萩のひみつに迫ります。
b0076096_1932885.jpg

萩市民の皆さん、萩市出身の皆さん、萩を応援してくださる皆さん、萩をまだご存知でない皆さんに(要するに皆さんに!)是非、ご覧いただきたいと思っています。
きっと、萩の「まち」を誇っていただける、自慢していただけるのではないかと思います。
b0076096_1973819.jpg

・・・と、混雑しつつも準備の進むバックヤードに「ヒヒヒヒ」と響きわたる怪しの笑い声。
誰だ? そう、樋口フクカンチョウ絶好調の笑い声。
b0076096_1995672.jpg

実は、萩博物館では、あるプロジェクトが密かに進行中なのです。
そして、そのプロジェクトに関わる資料に、フクカンチョウは出遭ってしまったのです。
b0076096_19132068.jpg

「フフフフ」「ヒヒッ、ヒヒヒヒ」とフクカンチョウ。
「ウ~ン、ええですね~」とDr.ホーリー。
今はまだ公にできませんが、何かが始まっています。
乞うご期待!

おっと、それよりも前に、「城下町萩のひみつ」展は11月28日(土)からです。
初日、28日(土)の14:00からは、私めがギャラリートークを予定しております。
ご来館、ご来場、お待ち申しております。   (清水)
[PR]
by hagihaku | 2009-11-26 19:26 | くらしのやかたより
天神祭りが終わり、次の「城下町萩のひみつ」展が・・・・
11月14日、15日は、萩市椿町の金谷天満宮秋祭りでした。
「天神祭りにはミゾレが降る」といわれる天神祭りです。
確かに、冷たい風が吹く祭りとなりました。
b0076096_16433523.jpg

天神祭りでは、市内の多くの町内や団体から、華やかな山車や行列が奉納されています。
市内川島地区の聖講からは、「聖」と呼ばれる山車・傘鉾の一種が奉納されます。
江戸時代の大火をキッカケに、火難よけのために奉納が始められたと伝えられています。
b0076096_16455215.jpg

「聖」は、高野聖の背負っていた笈の風流(ふりゅう=趣向をこらし華やかに飾り立てたもの)です。
笈の上には作り物を載せ、さらに幕を下げた朱傘を立てます。
b0076096_16513070.jpg

傘の柄には、前日、神社から請けてきたお札を結び付けます。
b0076096_16524160.jpg

川島公会堂前での、奉納準備です。
作り物を、笈の上に固定しているところです。
b0076096_16534953.jpg

冷たい風の中、「天神祭りらしゅうなってきた」と言いながら、飾り付け準備が進みます。
「御幣と徳利」、「松」、「梅」、「右大臣」、「左大臣」の作り物を載せた聖、5基が奉納されています。
b0076096_16591399.jpg

13:00、天神様に向けて出発です。
今年は、高校生が「聖」を担ぎました。
b0076096_1703752.jpg

公会堂を出て、川島地区を巡ります。
聖講の皆さんは、聖の傍で、聖を支えるように歩かれます。
b0076096_175819.jpg

所々で休憩を取ります。
次第に色が少なくなる季節、「まち」を進む聖は、大変華やかで注目を集めます。
生垣の内側から見ると、笈の部分が隠れ、朱傘をさしかけられた「右大臣」、「左大臣」などだけが移動しているように見えて、なかなか劇的です。
b0076096_17141044.jpg

橋本橋を渡る奉納行列です。
橋を渡ると、金谷天満宮のある椿町です。
b0076096_17171819.jpg

椿町の通り、椿町から奉納されている踊り車の傍を進む聖です。
踊り車は、曳き屋台の上で踊りを披露する山車です。
新聞記事によれば、8町内から奉納されていた時期があるようです。
b0076096_17224669.jpg

金谷天満宮境内を進む聖です。
拝殿前の回廊の門をくぐろうとしています。
b0076096_17243334.jpg

暫時、拝殿のかたわら、回廊の前に聖を置き、これより神事が執り行われます。

今年の天神祭りには、大阪天神祭りや祇園祭りを研究されている大学の先生方が調査に来られました。
日ごろ、なかなか他所を見て比較をすることができませんので、お話しを伺って、大変に刺激を受けました。

やはり、歩かねば! と思いました。
企画展の準備は、少~しつらい状況になってきてはおりますが・・・・

萩博物館企画展「城下町萩のひみつ」展は、11月28日(土)からです。
初公開資料8点!
初公開の古写真資料150点余!
「へ~」、「ほ~」の資料多数!

どうぞ、お楽しみに!   (清水)
[PR]
by hagihaku | 2009-11-21 17:42 | くらしのやかたより
番組放映のお知らせ~11/20(金)
今年は吉田松陰殉節150年。山口県では、吉田松陰を顕彰するさまざまな行事がおこなわれています。

その陰に隠れてほとんど知られていないことなのですが、今年は山口県で海のいきものに関するある重大な出来事がおこった、その150周年でもあるのです。

その出来事を機に、山口県(当時の長州)の「ある場所」は150年経った今でも世界中の関係者の間で知る人ぞ知る地となりました。

さて、その「ある重大な出来事」とはいったい!?

毎月第3金曜日に私(堀)が出演して山口県近海の魅力をお届けしているNHK山口放送局の番組「海中さんぽ」。明後日11/20(金)は、その出来事を特別に紹介したいと思います。

放送予定は下記のとおりです。

とくもり情報ランチ
11月20日(金) 11:30~12:00
※「海中さんぽ」は、この時間内に10分ていど放映される予定です。



なお、「海中さんぽ」では、みなさまが山口県の海で撮影された風景や生物の写真を募集しています!
応募方法については、NHK山口放送局HPの案内をどうぞ!
https://www.nhk.or.jp/yamaguchi/contact/sanpo.html

(堀)

[PR]
by hagihaku | 2009-11-18 15:51 | いきもの研究室より
サザンカ ~ 冬の風に咲き散る南の花 ~
天神祭りが終わりました。
今日は、冷たい雨が降っています。
天神祭りは、「萩城下の人たちがコタツを出す目安としていた」といわれる祭りです。
冬が近づいてきています。
b0076096_8122243.jpg

萩城址、指月山麓の、自生北限とされるサザンカです。
b0076096_8134737.jpg

野生のサザンカは、季節が秋から冬に移ろう頃に花を咲かせます。
その分布は、日本では暖かい地域に限られます。
本州唯一の自生地、指月山のサザンカは、ほのかな香りをたたえて花開き、風に震えて花びらを散らします。
b0076096_8173895.jpg

「サザンカ、サザンカ、咲いた道、焚き火だ焚き火だ、落ち葉焚き・・・」の唄は、関東地方の生垣に見られるサザンカを歌ったもののようですが、それらは園芸品種として改良されたものです。
植木職人さんたちによって、寒い地域にも広められました。
b0076096_8202351.jpg

萩城址のサザンカは、11月いっぱいは咲いていますが、盛りは天神祭りが催行されるころです。
b0076096_827251.jpg

開催中の「伊藤博文とその時代」展は、明日、11月18日までとなりました。
11月28日(土)からは、「城下町萩のひみつ」展を開催します。
「へ~」「ほ~」の資料を、多数展示の予定です。
どうぞ、お楽しみに。   (清水)
[PR]
by hagihaku | 2009-11-17 08:34 | くらしのやかたより
ありがとうございます。
お陰様で、本日、萩博物館は開館5周年を迎えることができました。
博物館を支えて下さっている多くの皆様に、心より御礼を申し上げます。
b0076096_20441392.jpg

5年前、平成16年(2004)11月10日、夜遅くの写真です。
翌日の萩博物館開館式典準備を終えたエントランスホールで、この日で閉館となる萩市郷土博物館の閉館式を行いました。
b0076096_20464118.jpg

高木萩博物館館長に、樋口副館長からダルマが手渡されました。
このダルマは、新博物館の整備開館を願っておられた方より、郷土博物館・博物館建設準備室に託されたものでした。
b0076096_20513550.jpg

この5年間は、試行錯誤の中で瞬く間に過ぎてしまったように思います。

本日は、天皇陛下御即位20年と開館5周年を記念して、特別に無料公開となりました。
風雨の中、大変多くの方が来館され、お祝いして下さいました。
NPO萩まちじゅう博物館の会員の皆さんも、活動報告などで囃して下さいました。

一般的には、スタッフが一同揃って記念撮影などするのでしょうが、オールメン慌しくて、気が付くとそれもしておりませんでした。
立ち止まって見直さなければならないことが、たくさん有るようです。

どうぞ今後とも、ご指導ご鞭撻、さらなるご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

(清水)
[PR]
by hagihaku | 2009-11-11 21:14 | くらしのやかたより
萩博物館 開館5周年にあたって
萩博物館は、平成16年(2004)11月11日に萩開府400年を記念して開館し、このたび5周年目を迎えます。

開館以来、入館者は50万人を突破し、萩市内外を問わず、幅広い年齢層の皆様にご来館賜りました。厚く御礼申し上げます。

b0076096_8465687.jpg

今後も常設展示や企画展示などを通じ、萩の自然や歴史、文化の各分野にわたり、新鮮で興味深い情報の発信に努め、萩市内外のより多くの皆様にご来館、ご利用いただき、末永く愛される博物館を目指してまいりたいと思います。

なお、11月11日(水)は展示室を終日無料公開し、当館のオリジナル絵はがき吉田松陰のパンフレットをプレゼントします。是非、ご来館ください。

(樋口)

[PR]
by hagihaku | 2009-11-09 08:48 | 催し物のご案内
本日11/7限定!貝のアクセサリーづくり開催中!
本日11/7(土)、萩博物館にてだれでも参加できる「貝のアクセサリーづくり」が催されています!

とき: 11月7日(土) 9:30~16:00
ところ: 萩博物館 講座室 (無料ゾーン)
参加費:  材料費として1回100円
※ どなたでも参加できます。ただし、材料がなくなりしだい終了。

萩博物館は来る11/11(水)、開館5周年を迎えます。同時に、当館の運営の一端を担っている「NPO萩まちじゅう博物館」も設立5周年!

b0076096_1181030.jpg
・・・というわけで直近の土曜である本日、日頃から私(堀)と連携して活動をしているNPO海洋班のみなさまも記念イベントを開催しているのです。

 
← 会場の萩博物館講座室。

入口に、海洋班のみなさん手作りの白い貝の「のれん」がぶらさがっています。
これが会場の目じるし。
さて、その「のれん」をくぐりぬけると・・・
b0076096_11104372.jpg
おやっ!はじまってまだ30分も経たないというのに、もう数組のお客さんが。
オレンジ服のスタッフが海洋班のみなさんです。
b0076096_11113996.jpg小学生の子どもたちも、大人の女性の方々も、みなさん手元に集中して、アクセサリーづくり。まなざしは真剣ですが、場を流れる空気はウキウキ。 

海洋班のみなさんは私(堀)と共同で、萩近海の海岸で定期的に貝殻を採集して環境変化を調べています。その調査の余品(集計済みの貝殻)を使います。
b0076096_11133213.jpg
アクセサリーの種類は5種類。どの種類も1つ100円でつくっていただけます。

まず1種類目は萩博物館の定番!タカラガイのストラップ。当館では南の国からタカラガイを取り寄せてストラップづくりをすることがありますが、本日のは正真正銘・の青い青い海でとれたもの! これは貴重ですよ~。
b0076096_11155522.jpg

2種類目。当館のアクセサリーとしては新バージョンとなるネックレス

お好きな貝を選んでいただき、それにお好みでビーズをあしらって、紐を通します。目下、意外に男の子に人気とのことです。
b0076096_11175310.jpg
次は貝の押しピン

本日のイベント開始以来、実は一番人気なのがこれ!
貝の底面にホットボンドで押しピンのヘッドを接着すればできあがり!
5個セットで100円です。
b0076096_1119371.jpg
家に押しピンを刺せる場所がないという方にはこちら。
貝のマグネット

マグネットに好きな貝をはりつければ、冷蔵庫やドアなどにメモをはるのに便利でオシャレ! 
これはマグネット1個と、上で紹介した押しピン2個をセットにして100円。
b0076096_11211117.jpg

最後に、ブレスレット

煌びやかなビーズの間に一つだけ、萩産のタカラガイをはさんでアクセントにします。
これは子どもたちに大人気!
b0076096_11224251.jpg
あなたはどのアクセサリーがお好み? 

本日11/7限定で、夕方16:00まで萩博物館講座室でNPO海洋班のみなさんが開催中です。

午後からどこにでかけようかなぁ~と迷っていた方、すでに観光で萩市内に入っておられる方・・・萩博へどうぞ。材料がなくなり次第終了となりますので、お早めに!


b0076096_113894.jpg
あわせて、本日は11:00から萩博物館の前庭・長屋門前で、NPO萩まちじゅう博物館主催開館5周年記念もちつき大会も実施!

その後、11:00より先着200名様お餅のお土産(2個入り)をプレゼントしていますので、こちらもどうぞお見逃しなく!!

(堀)

[PR]
by hagihaku | 2009-11-07 11:09 | いきもの研究室より
古写真で萩・再発見
11月3日、NPO萩まちじゅう博物館学芸サポート古写真班の皆さんの主催で、古写真を手に、萩再発見トレイル(発見の小道)を巡るイベントが開催されました。

b0076096_844636.jpg

今回は、堀内地区内で1970年代初めころに撮影された8枚の古写真を手に、撮影された場所をさがして歩きました。

b0076096_8105617.jpg

古写真が撮影された場所に立ち、2009年の現況を記録します。

b0076096_816436.jpg

開会行事です。
「古写真が撮影された場所をさがしながら、堀内地区の変わった所、変わらない所を発見して下さい。」と、古写真班のKリーダー。

b0076096_8192998.jpg

主催された学芸サポート古写真班のKoさん、Aさん、Sさん、Yさんです。

b0076096_822323.jpg


早速、古写真を手に、堀内地区内を巡ります。

b0076096_8242457.jpg

2009年、今を切り取って記録します。

b0076096_826815.jpg

途中、用意されたクイズに答えます。
文化財の説明看板に、ヒントが隠されています。

b0076096_8293781.jpg

変わらない「まち」の再発見が進みます。

b0076096_8344743.jpg

館に帰り、2009年の記録は直ぐに出力し、資料に貼り込みます。
デジタルカメラが普及し、便利になった点です。

b0076096_8381629.jpg


自分だけの、オリジナル写真帳をつくることができました。

b0076096_8394652.jpg

成果は、参加者の皆さんにも披露されます。
それぞれの発見が、更なる再発見につながります。

楽しく有意義な会でした。

「萩再発見トレイル、堀内の巻」は、近々また開催されるとのことです。
「堀内の巻」中級編、上級編や、他の地区でのトレイル巡りも考えておられるとのこと、是非、参加されることをおすすめします。   (清水)
[PR]
by hagihaku | 2009-11-05 09:00 | くらしのやかたより