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ホエールなぞときクイズ!第1週目の当選者発表!
b0076096_1145082.jpgやあみんな、萩博物館特別展「伝説のクジラキングを追え!~ピノキオのクジラ探訪記~」楽しんでくれてるかな? ボクは案内役のピノキオ

この展示会では、みんなに萩・北浦の海のいろんなクジラたちに出会ってもらうだけではなく、
お盆(8月12~16日)以外の平日限定で、ホエールなぞときクイズを好評開催中!

展示会場の入り口でクイズ用紙を1枚とり、展示をみながらクジラについてのいろんな問題を解いていくクロスワードパズルで、クイズの内容は毎週変わる!

第1期(7月4日~8日)は萩市はもちろん、山口県内各地さらには日本全国から95人もの人々が挑戦してくれたんだって!
正解者の中から抽選をおこなったところ、次の方々が当選したので発表!

下に、当選者のイニシャル(名前・姓名の順)で発表するので、心当たりの方、賞品の到着をお楽しみに!

1等(5人) 
賞品:クジラの「ひげ」のオブジェ(1枚)+特製クジラ缶バッジ(1個)
  A.K.さん (防府市)
  M.Y.さん (長門市)
  S.T.さん (山口市)
  T.M.さん (萩市)
  T.M.さん (広島県)

2等(10人) 
賞品:特製クジラ缶バッジ1個(1個)
  H.I.さん (宇部市)
  H.S.さん (茨城県) 
  H.Y.さん (東京都)
  K.K.さん (宇部市)
  M.E.さん (萩市)
  M.K.さん (防府市)
  S.H.さん (下関市)
  S.K.さん (山口市)
  Y.A.さん (萩市)
  Y.Y.さん (山口市)

b0076096_1110130.jpg ← 賞品の特製クジラ缶バッジ

応募用紙に印をつけてくれた種類のものを1つ、郵便で発送!
1等の人には、このほか、レアな逸品!・・・クジラの「ひげ」のオブジェも。



ホエールなぞときクイズはこの先まだまだ9週分もあるので、はずれてしまった人は、ぜひぜひ再チャレンジを。
当たった人も、再トライして他の種類の缶バッジをゲットしよう!

それから、最後におねがいをひとつ。
第1週の挑戦者95人の中で、20人分の応募が無効になってしまったんだって・・・。
応募用紙に住所や名前が記入してない場合や、欲しい缶バッジの種類に印が付けられていない場合は、せっかくクイズに正解しても賞品をお送りできないので、無効になってしまうんだ。
小さなお子さまが挑戦されるときは、保護者の方、記入漏れがないかどうか見てあげてね。

(ピノキオ)

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by hagihaku | 2011-07-14 11:10 | 催し物のご案内
萩博物館から番組放映のお知らせ~7/14
昨年より前から定期的に私(堀)が出演して山口県近海の魅力をお届けしてきたNHK山口放送局の番組「海中さんぽ」

春期はお休みをいただいておりましたが、今年初の回が明日7/14(水)の夕方の放映となりました!

いよいよ夏、そして海の季節がやってきました。・・・ということで、山口の海をめいっぱい楽しんでいただくため、これまでに近海に出現した「大物」「モンスター」的な生き物たちを勢ぞろいさせてご紹介したいと思います。

番組の詳細は次のとおりです。

情報維新!やまぐち
7月14日(水)18:10~19:00

※「海中さんぽ」は、この時間内に10分ていど放映される予定です。

(堀)

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by hagihaku | 2011-07-13 17:25 | 催し物のご案内
「伝説のクジラキングを追え!」展からのクイズ①:その答えは・・・
昨日お届けした伝説のクジラキングを追え!」展からのクイズその①

展示会場にドーンと君臨している7.5mのミンククジラ骨格標本をつくるのにかかった期間は?― というクイズでしたが、その正解の発表です。

正解は・・・③ 1~3年

肉と油をそぎ落として、ゆでて骨だけにして組み立てたらパッとできるじゃん!・・・と思われる方も多いかもしれませんが、そうはいきません。

クジラの骨には、とてつもない量のがしみこむように含まれているのです。
その大量の油を取り除くのは、人間が何十人いや何百人よってたかって作業しても、おそらく無理でしょう。
そこで、微生物の力を借ります。

まず、ざっと肉や油を落とした骨をまるごと地下に埋めます。
すると、その砂や土の中のバクテリアなどの微生物が1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月・・・1年以上もかけて少しずつ少しずつ、油や残った肉を分解し、白骨化してくれるのです。

その微生物たちに与える時間が1年、ときには2年も必要ということです。
その後ようやく白骨化した骨を取り出し、これまた一筋縄ではいかない高度なテクニックで組み立てて骨格標本に仕立てあげられていきます。

展示会場であなたが目にすることになるミンククジラの骨格標本、その影にはこんな秘話があったのです。

(堀)

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by hagihaku | 2011-07-13 11:15 | 催し物のご案内
「伝説のクジラキングを追え!」展・・・からクイズその①
萩博物館特別展「伝説のクジラキングを追え!~ピノキオのクジラ探訪記~」が開幕して約10日が経ちました。すでに4000人以上の方々にご来場いただいています。みなさま、どうもありがとうございます。

本展を見に来るのはまだまだこれからという方も多いと思いますので、本展オススメ・必見の展示物やトピックスなどを随時紹介していきたいと思います。

本展にはひときわ目を引く巨大なクジラの全身の骨格があります。

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全長7m50cm!ミンククジラという種類のクジラです。この種類のオスとしては、最大級を誇る巨体。

さて、ダラダラとご説明するより、みなさまにも楽しみながら考えていただきたいので、このミンククジラ全身骨格について、ここでひとつクイズをやってみましょう!

このミンククジラ、もちろん最初は皮や肉や脂などがついていて、みなさまの頭のなかにある「クジラの姿」をしていました。その後、プロの業者さんの手によって肉や脂などがキレイにとりはらわれ、特殊な加工をしてこうした骨格標本に生まれ変わったわけです。

ですが、7.5mもある巨体から肉や脂を完全に取り払ってキレイな骨格標本にするために、いったいどれぐらいの時間がかかったのでしょう?

ちょっとマニアックなテーマですが、本展を訪れたお客様とスタッフの間でちょくちょく話題になったとのことなので、クイズにしたいと思います。

Q1. 全長7.5m!萩博自慢のミンククジラ全身骨格をつくるのにかかった時間は?

①1~3週間

②1~3ヵ月

③1~3年


さあ、みなさま、考えてみてください!

答えは、明日か明後日の当・萩博ブログで!

(堀)

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by hagihaku | 2011-07-12 09:02 | 催し物のご案内
「伝説のクジラキングを追え!」、この先 当ブログでも随時紹介!
たいへんご無沙汰しております。
萩博物館の海洋生物担当、そして夏の展示会の担当の堀です。

いや~、ついにはじまりました。
萩博物館の夏の恒例の展示会。
今夏のテーマは、海の王者・クジラです。

題して、
「伝説のクジラキングを追え!~ピノキオのクジラ探訪記~」
先週7/2(土)に開幕し、昨日までの1週間ですでに2500人以上もの方々にご来場いただいています。

むかしから、萩をふくむ山口県の日本海側(下関~角島~長門~萩~田万川)の地域は「北浦」と呼ばれてきました。
この地域は、日本と韓国の間の対馬海峡の一角にあり、いわば日本近海でもっとも大きな海峡に面しているといっても過言ではありません。

そのため、東シナ海と日本海を行き来する生物たちは、必ずといってよいほどこの北浦の沖を通過します。そのなかにはもちろん、海の王者・・・クジラも!

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萩博物館や、鯨類の調査研究においては大先輩の下関市立しものせき水族館などの調査によると、過去から現在にかけ、この北浦には20種類以上ものクジラたちが行き来し、人々に目撃されていたことが分かったのです!

たしかに北浦には、今から100年以上前には通(かよい)・仙崎(せんざき)・川尻(かわじり)(すべて現在の長門市)などを基地として捕鯨がおこなわれていましたし、下関は近代捕鯨の重要拠点でした。また、萩でも毛利の殿様や商人が捕鯨をサポートしたり、とれたクジラを食糧や道具や農業などに使ってきました。

まさに、萩そして山口県の北浦は、クジラに育てら
れてきた
といえるのです(当館の清水統括学芸員の名言)。

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しかし、現在の山口県にとって、クジラってどんな存在でしょうか?

クジラは沖縄や小笠原や、遠い南極やカリフォルニアなど「別世界」の「住人」であって、まさか私たちの郷土の萩そして山口県を住処としたり往来したりしているなんて、信じられないですよね?

そんなあなたのイメージをガタガタと揺るがし、
ほおおおおお~っ!わが郷土は海の王者・クジラに選ばれた地なんだ!
・・・と驚きや自信や誇りをみなさまや地域の子どもたちに湧き起こさせたい!そんな願いをこめてしたためた特別展です。
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これより先、数日に一度、この萩博ブログにてこの展示のみどころやこぼれ話などを紹介していきますので、どうぞお楽しみに!



(堀)

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by hagihaku | 2011-07-09 10:59 | 催し物のご案内
特別展『伝説のクジラキングを追え!』開会式終了
萩博物館恒例の夏の特別展の開会式が行われました。
今年は「伝説のクジラキングを追え!~ピノキオのクジラ探訪記~」というタイトルで、萩・北浦の海を行き来してきたクジラ30種を90点の資料で紹介しています。
「紹介」と書くと、ふ~ん、展示室に並んでいるんだよね・・・と思われるでしょうが、体験型、五感で楽しんでいただける工夫がいっぱい、の展示になっているのでは?

オープニングセレモニーには萩市立越ヶ浜小学校の3年生の皆さんにも参加いただきました。
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内覧会も含め、楽しんでいただけたかな?

テレビ局の方にも『恒例の楽しいイベント』と思っていただけたのか、各局でテレビ中継をしていただけることとなりました。

まず、7月2日(土)オープン初日午前9時25分~、tysテレビ山口「週末ちぐまや家族」さん。
7月4日(月)午後6時10分~、NHK山口放送局「情報維新やまぐち」さん。
7月6日(水)午後4時50分~、KRY山口放送「熱血テレビ」さん。
各局の皆様、本当にありがとうございます。
ご観覧いただく皆様には、準備や撮影で自由にご観覧いただくことを妨げてしまう形になってしまいますが、お許しいただきますよう、お願いいたします。
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by hagihaku | 2011-07-01 20:02 | 事務局より