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「伝説のクジラキングを追え!」展からのクイズ⑥:その答えは・・・
夏休み最後の日となりました!
萩博物館特別展「伝説のクジラキングを追え!」の会場は、夏休み最後の親子連れをお迎えしましたが、この展示はあと5日、9月4日(日)まで無休で開催していますのでお見逃しなく!

さて、先日お送りした本展からのクイズその⑥の正解の発表です。


Q6.「セミクジラ」の名前のわけは?

① 顔のまわりにボツボツがあって、昆虫のセミのように見えるから

② 背中がツルンとして美しいので、「背美(せみ)クジラ」と名づけられた

③ 昔、このクジラをよく捕獲していたセミー(Semmy)という欧米人にちなんで


正解は・・・②。

はずかしながら、私は子どものころ、てっきり①・・・昆虫のセミのように見えるからセミクジラと名づけられたのだと思っていました。

が、もっと意味深な由来だったのですね。
セミクジラは英語「Right whale」(捕鯨をする上で正規の鯨)と呼ばれるように、かつてよく捕獲されていました。

捕鯨船から見えるクジラは、たいてい背中や尾を海面から出した姿ですから、背びれがある・ないとか、背中がツルンとして美しい・・・といった特徴は、種類を見分ける上で大切な目印になります。
名前の由来になるのもわからなくもありませんね。

「伝説のクジラキングを追え!」展はあと5日ほど開催!
また当ブログにて、クジラクイズを楽しんでいただきたいと思います。

(堀)

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by hagihaku | 2011-08-31 16:28 | 催し物のご案内
ホエールなぞときクイズ!第8週目の当選者発表!
萩博物館の「伝説のクジラキングを追え!」展の会期は、早いもので残すところあと5日となりました。

平日に展示会場で楽しんでいただいているホエールなぞときクイズ(クロスワードパズル)の、第8週目(8/22~26)の当選者の発表~!

今回は、山口県外から267人、萩市以外の山口県内から396人、萩市から169人、
・・・計なんと851人もの人々が挑戦してくれました!(出身地不明19名をふくみます)

下に当選者のイニシャル(名前・姓名の順)で発表するので、心当たりの方、賞品の到着をお楽しみに!

【1等】
賞品:クジラひげのオブジェ+特製クジラ缶バッジ


A・Fさん(萩市)
H・Oさん(島根県)
M・Nさん(福岡県)
T・Kさん(周南市)
Y・Iさん(茨城県)

【2等】
賞品:特製クジラ缶バッジ


A・Nさん(岩国市)
A・Wさん(福岡県)
H・Yさん(山口市)
K・Hさん(山口市)
K・Uさん(光市)
K・Yさん(萩市)
M・Tさん(萩市)
M・Tさん(山陽小野田市)
N・Kさん(下関市)
T・Hさん(兵庫県)

この「伝説をクジラキングを追え!」展は9月4日まで開催していますが、
平日限定のホエールなぞときクイズは9月2日まで
まだ挑戦していない人は、このラストチャンスをお見逃しなく!

(ピノキオ)

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by hagihaku | 2011-08-30 16:07 | 催し物のご案内
「伝説のクジラキングを追え!」展からのクイズ⑥
萩博物館で好評開催中の「伝説のクジラキングを追え!」展は、夏休み最後の日曜を終えました。

・・・が、この展示は9月4日(日)まで開催しています。
夏休み中に来場しそびれた方、最近になって情報を知った方、もう一度見ておきたい方、あと1週間ラストチャンスがありますのでどうぞご来場を!

b0076096_1754330.jpgさて、ちょっと小休止していました本展からのクイズの第6弾をいってみたいと思います。

本展の会場のなかほどに登場する、ちょっと風変わりなクジラがいます。
その名もセミクジラ
これまで紹介したほかのクジラと違って、口が楽器のハープのようになっていますし、背中に背びれがなくてツルリンとしていますし、頭やあごのあちこちの皮膚が硬くなって「カルシティ」という白いボツボツができています。

さてそんなセミクジラ、どういうわけで「セミクジラ」と名づけられたのでしょう?

Q6.「セミクジラ」の名前のわけは?


① 顔のまわりにボツボツがあって、昆虫のセミのように見えるから

② 背中がツルンとして美しいので、「背美(せみ)クジラ」と名づけられた

③ 昔、このクジラをよく捕獲していたセミー(Semmy)という欧米人にちなんで


さあ、考えてみてください。
答えは数日後の当・萩博ブログで!

(堀)


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by hagihaku | 2011-08-29 08:30 | 催し物のご案内
随想 吉田稔麿(20)
150年前の稔麿ファン
 吉田稔麿(栄太郎)はみずから志願して江戸に赴き、険悪になりつつあった幕府・長州藩間を周旋したが、大した成果はあげられなかった。元治元年(1864)3月、江戸から京都に入った稔麿は、それまでの顛末を「東風不競密話」と題し、まとめている。この「東風不競密話」は、昭和13年(1938)に出た来栖守衛『松陰先生と吉田稔麿』に全文が活字となって所収された。
 その中に、「駒込就光寺の和尚正義を好む。しばしば年丸(稔麿)が事抔(など)噂する由、いまだあわず」との記述がある。稔麿本人が言うには、江戸駒込の寺の住職が「稔麿ファン」だったというのだ。おそらく住職は、稔麿と信頼関係を結んでいた旗本妻木向休(田宮)あたりから、稔麿の噂を聞いていたのだろう。長州藩の攘夷活動に対する理解者だったのかも知れない。一体どんな人物だったのか。
 面白い話なので駒込に住む稔麿ファンの村上さんに尋ねてみたのだが、「就光寺」という寺は幕末当時も現在も、駒込には無いという。不思議に思っていたところ「龍光寺」ならあるという。そこで来栖の活字本ではなく、稔麿自筆の原本(毛利博物館蔵)に当たったところ、やはり「龍光寺」であった。来栖の誤読か誤植であろう。ただ、「就」か「龍」か、本当に紛らわしいくずし字なのは確かで、誤って読んだとしても仕方ないという気はした。
 村上さんはその後、文京区本駒込の天沢山龍光寺(臨済宗)を訪れ、ご住職からいろいろとお話を聞かせてもらったそうである。同寺は江戸前期、伊勢(鈴鹿)龍光寺の別院として創建され、丸亀藩主京極家・唐津藩主小笠原家の菩提寺になった。「稔麿ファン」と考えられるのは11代目の住職僊芳士周禅師なのだが、かれは文久2年(1862)7月6日、他界している。ここからがいささかミステリアスなのだが、二人いた若い弟子はなぜか寺を継がずに還俗。寺は明治元年(1868)まで閉じられることになる。稔麿は龍光寺の実状を知らぬまま、先のように記したのだろうが、その時「稔麿ファン」の住職はこの世にはいなかったのだ。
 同寺には稔麿にかんする話は、残念ながら伝わっていない。現在のご住職は「新史実」として、興味を示されていたとのことである。こうして150年振りに「就光寺」の部分は、稔麿が書いたとおり「龍光寺」に訂正された。そして、稔麿の思いは村上さんによって、150年ぶりに龍光寺に届けられた。このような、地味な、しかし大切な歴史の絆を感じると、ちょっと温かい気持ちになる。「それ、それ、龍光寺っちゃ。僕のファンに対して150年もの間、失礼しちょった」と、稔麿があの世で呟いているかは知らない。(一坂太郎)
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by hagihaku | 2011-08-28 09:30 | 高杉晋作資料室より
ホエールなぞときクイズ!第7週目の当選者発表!
萩博物館で開催中の「伝説のクジラキングを追え!」展のピノキオからのお知らせです。

平日に展示会場で楽しんでいただいているホエールなぞときクイズ(クロスワードパズル)の、第7週目(8/17~19)の当選者の発表~!

今回はお盆期間をのぞいてわずか3日でしたが、山口県外から237人、萩市以外の山口県内から358人、萩市から75人、・・・計680人もの人々が挑戦!(出身地不明10名をふくみます)

下に当選者のイニシャル(名前・姓名の順)で発表するので、心当たりの方、賞品の到着をお楽しみに!

【1等】
賞品:クジラひげのオブジェ+特製クジラ缶バッジ


N・Fさん(山口市)
R・Aさん(山梨県)
R・Kさん(岩国市)
S・Hさん(栃木県)
T・Sさん(萩市)

【2等】
賞品:特製クジラ缶バッジ


A・Nさん(広島県)
H・Kさん(防府市)
H・Nさん(萩市)
H・Sさん(萩市)
K・Mさん(山陽小野田市)
K・Tさん(防府市)
M・Mさん(愛媛県)
N・Oさん(長門市)
Y・Iさん(光市)
Y・Mさん(宇部市)

この先、ホエールなぞときクイズに挑戦する予定のみなさまへ:

投函する前に、次のことが記入してあるか確認してくださいね。

・住所・名前をはっきりと(郵便番号も忘れずに)。
・ほしい缶バッジの種類を選んで印を。
・小さなお子さまは、住所を正確に書くことが難しいかもしれないので、保護者の方、書いてあげてくださいね。



(ピノキオ)
 

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by hagihaku | 2011-08-22 13:43 | 催し物のご案内
「伝説のクジラキングを追え!」展からのクイズ⑤:その答えは・・・
いろいろな出来事があって正解の発表が遅れていましたが、「伝説のクジラキングを追え!」展からのクイズその⑤
http://hagihaku.exblog.jp/16097423/

Q5.ザトウクジラの ずば抜けた特技とは?

① 歌をうたうことができる

② 数千メートルの深海まで潜れる

③ 背面ジャンプができる


みなさま、考えていただけましたか?

正解は・・・①

クジラがなかま同士のコミュニケーションなどのために「鳴く」というのは、テレビなどで見たり聞いたりしたことがあるかもしれませんね。

そんなクジラたちのなかで、ザトウクジラの鳴き声はずば抜けていて、イントネーションやメロディーがあって印象的なため「歌」と呼ばれています。

どうやらこの「歌」は、オスのザトウクジラがメスと恋愛するため、ほかのオスを牽制するために歌っているのではないかと考えられているそうです。

そんなザトウクジラの印象的な「歌」は、宇宙のどこかにいるかもしれない地球外生命に地球のことを紹介するメッセージとしてぴったり!
・・・ということで、いろいろな国の言葉や音楽と一緒に、ザトウクジラの「歌」はレコードに録音され、惑星探査機ボイジャー1号にのせられ、1977年、宇宙に向けて発射されたのです!

現在、ボイジャー1号は太陽から約170億kmのところを、さらに太陽系の外に向けて飛び続けているとのこと。

いつの日か、宇宙人がザトウクジラの「歌」を聞くときが来るのかも!?


ザトウクジラの「歌」は、開催中の「伝説のクジラキングを追え!」展の会場内で聞くことができます。他のクジラの鳴き声も試聴できますので、ぜひ聞き比べてみてください。

(堀)

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by hagihaku | 2011-08-19 16:52 | 催し物のご案内
特別展「伝説のクジラキングを追え!」、来場者3万人突破!
特別展「伝説のクジラキングを追え!~ピノキオのクジラ探訪記~」(7/2~9/4)が、好評につき開幕47日目の8/17で来場者数3万人を突破しました。(ただし、常設展示への入場者も含みます)

3万人突破の節目入場者になられたのは、奈良県生駒市の西村幸也さん(12歳、小学6年生)。
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西村さんは母方の実家である萩市弥富へ帰省中で、お母様と弟さんと一緒に本展示を見たい、ということでご来館いただきました。

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本展示のキャラクターであるピノキオとゼペットから記念品を贈呈しました。
ミュージアムショップで作成した限定クジラTシャツ、そして、特製クジラ缶バッジをお贈りいたしました。

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この日職場体験に来られていた中学生にお手伝いいただき、記念撮影。

ブログをごらんいただいていらっしゃる皆さんをはじめとして多くの方々に支えられ、大勢の皆様にご来場いただいたおかげです。ありがとうございます。

本展示は9月4日まで休みなしで開催しております。まだの方はぜひ、もうごらんいただいた方はまた、足をお運びください。お待ちいたしております。
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by hagihaku | 2011-08-17 17:41 | 事務局より
ホエールなぞときクイズ!第6週目の当選者発表!
毎度おさわがせしています。
ピノキオより、「伝説のクジラキングを追え!」展の関連イベント「ホエールなぞときクイズ」(クロスワードパズル)の第6週目(8/8~11)の当選者の発表~!

今回の挑戦者は787人! みんな、ご参加ありがとう!

下に当選者のイニシャル(名前・姓名の順)で発表するので、心当たりの方、賞品の到着をお楽しみに!

【1等】
賞品:クジラひげのオブジェ+特製クジラ缶バッジ


A・Nさん(広島県)
K・Mさん(下松市)
M・Mさん(兵庫県)
N・Kさん(萩市)
T・Kさん(防府市)

【2等】
賞品:特製クジラ缶バッジ


A・Iさん(宇部市)
H・Sさん(萩市)
K・Aさん(萩市)
K・Nさん(愛知県)
M・Sさん(山口市)
R・Sさん(山口市)
S・Aさん(阿武町)
Y・Hさん(愛知県)
Y・Tさん(萩市)
Y・Tさん(萩市)

「ホエールなぞときクイズ」は、次回8/17(水)から再開して、
第7週(8/17~19)、第8週(8/22~26)、第9週(8/29~9/2)のあと3期だけ。

まだ参加していない人、再チャレンジしたい人は、お早めにどうぞ!

(ピノキオ)
 

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by hagihaku | 2011-08-16 16:26 | 催し物のご案内
「クジラキング」展、ご来館ありがとうございます
この夏の特別展「伝説のクジラキングを追え!~ピノキオのクジラ探訪記~」では関連イベントとして「親子でクジラ料理づくり&展示観覧」、「団体専用!展示観覧ツアー」、「ホエ~ルなぞときクイズ」の3つをご用意しました。
「親子でクジラ料理・・・」と「団体専用!・・・」は予約制、7月中の開催でしたが、その様子をご紹介しておりませんでしたm(. _ .)m
公式HPクジラキングのイベントページで、それぞれの開催時の写真を掲載しましたので、そちらで雰囲気を感じ取っていただけたら・・・と思います。
さて、3つめの「ホエ~ルなぞときクイズ」ですが、どなたでも参加でき、正解者には抽選でオリジナルクジラグッズが当たる!という、展示を楽しむには格好のツールとなっています。ただ、開催は、平日のみ、しかもお盆は除く、とさせていただいております。ご観覧いただく方が多いときにクイズを開催すると、クイズを楽しまれる方も展示をご観覧いただく方も、双方とも楽しくない状況が生じる可能性がありますので休止・・・ということでご了承ください。
本日15日は月曜日です。残念ながらお盆期間ということでクイズの開催はございません。そして明日16日までお休みです。クイズのない日のご観覧にこられたお子様の様子を拝見させていただくと、展示室へこわごわ入って、ピノキオと一緒にクジラキングを探すのですが、次へ次へと進んでいき、あっという間に展示室出口へ到着します。夢中になって進んでいくので、もう出口?という感覚になるのでしょうか、もう一回入る!と何度も何度も遊園地のアトラクションを楽しむように展示室内を巡っているようです。
クジラキング展を楽しまれる方、特に小さなお子様とおいでの方へのお願いです。ぜひ、ピノキオと一緒にクジラキングを探す旅を、お子様とご一緒に楽しんでください。とくに展示物については触っていただけるものもご用意していますが、貴重なものであってもじっくりよく見ていただくために、ガラスケースの中には入れていないものもございます。お手を触れないでください、の表示は目障りかも知れませんが、お子様にお声がけをお願いいたします。どの展示物も皆さんに楽しんでいただけるよう、ご協力をお願いいたします。
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by hagihaku | 2011-08-15 11:35 | 事務局より
ホエールなぞときクイズ!第5週目の当選者発表!
「伝説のクジラキングを追え!」のピノキオからのお知らせです!

展示会場で平日(8/12~16をのぞく)におこなっているホエールなぞときクイズ(クロスワードパズル)の第5週目(8/1~5)に挑戦した方々のうち、正解者からの抽選が先ほど完了!

なんと、今回の挑戦者は1,049人! みんな、ご参加ありがとう!

下に、当選者のイニシャル(名前・姓名の順)で発表するので、心当たりの方、賞品の到着をお楽しみに!

【1等】
賞品:クジラひげのオブジェ+特製クジラ缶バッジ


A・Tさん(萩市)
H・Mさん(長門市)
H・Uさん(防府市)
K・Hさん(山口市)
Y・Mさん(周南市)

【2等】
賞品:特製クジラ缶バッジ


A・Gさん(阿武町)
E・Hさん(沖縄県)
H・Iさん(下松市)
K・Yさん(千葉県)
M・Kさん(美祢市)
S・Mさん(宇部市)
Y・Kさん(広島県)
Y・Oさん(阿武町)
Y・Yさん(山口市)
Y・Yさん(長門市)

この先、ホエールなぞときクイズに挑戦する予定のみなさまへ(おねがい):

クロスワードが解けた~!・・・と、喜んで投函する前に、次のことがきちんと記入してあるか確認してくださいね。記入もれがあったり読み取れなかったりすると、選からもれてしまうので要注意!

・住所・名前をはっきりと(郵便番号も忘れずに)。
・ほしい缶バッジの種類を選んで印を。
・小さなお子さまは、住所を正確に書くことが難しいかもしれないので、保護者の方、書いてあげてくださいね。

(ピノキオ)

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by hagihaku | 2011-08-14 14:01 | 催し物のご案内