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危険生物展の会場内の工夫
萩博物館で開催中の特別展「最恐!危険生物アドベンチャー」、連日のように大勢のみなさまでにぎわっています。

この展示では、会場の出口にアンケート用紙を設置し、展示を見終わったみなさまに展示への意見や感想などをおうかがいしています。

そのアンケート用紙にちょくちょく出てくる意外な感想・・・それは、

「水の中に入るようなカーテンがよかった!」

まだご来場されていない方にとっては「???」といった感じだと思いますが、その「水の中に入るようなカーテン」とはこれ↓↓↓

b0076096_1693077.jpgこの展示はストーリー仕立てです。
陸から川へ、川から海へと進んでいくシーンをどう会場内に演出するのか・・・業者さんと一緒に頭をひねってひねってひねりまくりました。
なにせ狭い会場内ですし、金額的にも限りがあります。
苦心の末に編み出したのが、水のように見える透明のやわらかいプラスチックのカーテンを垂らし、波紋が動くタイプの照明装置で照射するという方法でした。

多くのみなさまにこの手法を気に入っていただけて、たいへん喜んでいます。
ほかにも展示会場内にはみなさんをアドベンチャーの臨場感に浸っていただくための仕掛けがあちこちにしてあります。それらを探し、味わうのも楽しいかもしれませんよ。

(堀)

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by hagihaku | 2012-07-31 16:14 | 催し物のご案内
「怪魚ハンター」小塚拓矢さんトークショーのようす
昨日7/29(日)の萩博物館は受付と券売機でカウントした展示室の入場者が計2,300人を超えるという大盛況でした。
暑い中、ご来場くださったみなさまに厚く御礼申し上げます。

さて、昨日の萩博物館での目玉イベントといえば、開催中の特別展「最恐!危険生物アドベンチャー」(7/7~9/9)の関連イベント、「怪魚ハンター・小塚拓矢の世界アブナイ怪魚激闘記」(トークショー)です!

トークショーは、10:00~と14:00~の2回。それぞれ定員は先着80名ずつの予定だったのですが、希望者が多く、1回目は87名、2回目は101名、計188名もの方々が参加されました。

事前に整理券(座席指定券)を先着順に受け取っていただく方式だったので、朝、萩博物館が開館する9時ジャストにかけつけて整理券受取所に並んだ方々もおられました。中には、ぜひ一番前の席に着きたい!と切望された方も。

今日はその小塚さんトークショーの様子をご紹介したいと思います。

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整理券を受け取ったみなさん、開演15分前から会場に入り、「怪魚ハンター」の登場を今か今かと待ち受けています。

私(堀)によるガイダンスの後、いよいよ・・・・!

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小塚拓矢さんの登場です!

こっ、この人が、世界24ヵ国を600日も回り、世界の秘境にひそむ「怪魚」を激闘の末に釣り上げてきた、あの「怪魚ハンター」です。

私(堀)がしゃべっている間はマッタリしていた参加者のみなさんの目の色がサッと変わりました!
b0076096_11372288.jpg「怪魚」。それは、体長1m・体重10kgを超える巨体、強烈な風貌や顔つき・・・だれもが一見してヤバイと感じるようなモンスターフィッシュたち。釣り人たちは愛をこめてそう呼ぶのだそうです。

そんな怪魚たちと激闘し続けた小塚さんの相棒ともいえる釣りざおが、スクリーンの右にエンブレムのように光を放っています。

さあ、「怪魚ハンター・小塚拓矢の世界アブナイ怪魚激闘記」のはじまりです!

b0076096_11471458.jpg小塚さんのトークは、現在開催中のロンドンオリンピックにちなんで、五大陸を画面の上でめぐりながら怪魚たちのナゾを解いていくというストーリー仕立て。

画面に次々と現れる「怪魚」に、参加者のみなさんからもときどき「えぇぇ~」「わぁぁ~」と感嘆の声が漏れます。
b0076096_11504060.jpg小塚さんのトークは一方通行ではありません。突然、参加者に「はい、わかる人!」と問いかけが飛びます。

が、参加者のみなさんもさすが。子どもたちが「はいっ!」と元気よく手をあげます。最初に手をあげて指名されたお子様が答えたのは、釣りざお伝いに小塚さんに電撃を食らわせたという、アマゾンのデンキウナギについての話題。
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画面の中での五大陸めぐり。ついにアフリカ大陸のお話にさしかかりました。

小塚さんといえば、「最恐!危険生物アドベンチャー」展の目玉展示物、アフリカ最強の「殺人魚」!?ムベンガのメガトン級を釣り上げた世界屈指の男!

スクリーンに、そのときの雄姿が映し出されました。抱えているムベンガはなんと体長1m43cm

お話によると、こんな巨大なムベンガは1日中ずっと釣りざおを構えていても、手ごたえが1回あるかないかというぐらい少なく、10日もねばってやっと1尾とれるかどうか分からないぐらいの超レアモノなのだそうです。

こうして、ワクワク・ドキドキのトークショーの30分があっという間に過ぎていきました。
が、これで終わりではありません。
後半は、参加者のみなさん全員と小塚さんとでクイズ対決! 小塚さんが怪魚についての三択クイズを3~5問ほど出し、全問正解した方にプレゼントを贈呈。

萩や山口県の人々は試されるのが好きなのか、それとも挑戦を受けて立つのが好きなのか、講演やイベントにクイズや問いかけを織りまぜるといつもたいへん盛り上がります。結果として、理解度も高くなるので一石二鳥だと私は思います。

b0076096_1211429.jpgクイズ対決では、大人から子どもまで全員が一喜一憂しながら頭をひねっては回答(正解だと思う番号のところで挙手)! そうして難関をくぐりぬけて全問正解した10人強の人々からは歓声があがりました。

写真は、「ナマズを英語で言うと何フィッシュというでしょう?」というクイズの正解発表シーン。正解は「キャット(猫)フィッシュ」なのですが、それに関連して他の動物(豚やオタマジャクシ)を連想するような怪魚も紹介してくださいました。
こうして会場内一丸となったトークショー&クイズ対決が終了。
が、司会進行役をやった私(堀)は、参加者のみなさんから「まだ帰りたくない」「まだやることがある」・・・という感じの、並々ならぬ熱意というか願望を感じ取ったのでした。

その予感は的中。トークショーの後、何人かの方々が、小塚さんに「サインをください!」「一緒に写真を撮ってもらっていいですか!」と寄っていきます。

b0076096_13414953.jpgそう、山口県には小塚さんファンがたくさんいたのです。博物館の「常連」ともいえる科学少年少女や親子連れだけでなく、熱烈な小塚さんファンや釣り人、釣り雑誌で小塚さんを知って興味をもった人々・・・通常では同じ空間に一緒にいそうもないさまざまな人々がこの萩博物館のイベントで同じ時を過ごしていたのです。

そこで、写真のように午後の部ではトークショーが終わり次第、小塚さんには会場前の「小塚さんの剥製コレクション」コーナーに移動していただき、小塚さんとざっくばらんに語り合う「交流タイム」を設けたのでした。

小塚さんがこの日のために送ってくださった怪魚の頭の剥製をさわったり、かぶって記念撮影をしたり、小塚さんから直々に解説をしてもらったり、著書や賞品(缶バッジ)にサインをしてもらったり・・・会場前には「講師」と「聴講者」の垣根など何も感じられない、和やかな空気が流れていました。

こうして今夏の展示で最大の関連イベント「怪魚ハンター・小塚拓矢の世界アブナイ怪魚激闘記」は盛況のうちに終了。
参加者のみなさんにとって、忘れられない夏のひとときになったのではないかと思います。

猛暑の中、萩博物館までご足労いただいた講師の小塚さん、そして参加者のみなさんに、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

(堀)






















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by hagihaku | 2012-07-30 15:14 | 催し物のご案内
「怪魚ハンター」トークショー、いよいよ本日開催
昨日・一昨日と萩博ブログでお伝えしてきましたが、今夏の特別展「最強」の関連イベント「怪魚ハンター・小塚拓矢の世界アブナイ怪魚激闘記」(トークショー)の日がついにやってきました!

本日は萩博物館職員一同、全員体制でみなさまをお迎えします!
時間帯や状況によっては混雑する可能性がありますので、ご来館のみなさま、お出かけ前に下記の点をもう一度ご確認ください。

・車でご来館の方々へ  
→ 各地から萩博物館までのオススメルート 

・駐車場ご利用の方々へ  
  → 第1駐車場・第2駐車場のほか、臨時駐車場を用意しております。上記のルートに沿って当館近くまでお越しになり、第1駐車場前の警備員またはスタッフのご案内・指示に沿って車を進め、駐車してください。

・混雑しそうな時間帯
  → 日曜の混雑時の目安

・怪魚ハンタートークショーのとき・ところ
  → 10:00~と14:00~の2回、それぞれ1時間程度。各回とも先着80名。会場は講座室(当館の玄関を入って右手)です。

・怪魚ハンタートークショーへの参加のしかた  
→ 講座室に向かい、必ず事前に整理券(座席指定券)をお受け取りください。整理券は各回の開演1時間前から配布を開始します。参加料は無料です(ただし、別途、特別展をご覧になる場合は所定の観覧料がかかります)。

以上をご確認の上、一生忘れられないひとときを萩博物館でお楽しみください。
スタッフ一同、みなさまのご来館をお待ちしております。

(堀)



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by hagihaku | 2012-07-29 07:50 | 催し物のご案内
明日7/29、「怪魚ハンター」の逸品も限定公開!
昨日の萩博ブログでお伝えしましたように、萩博物館で開催中の特別展「最恐!危険生物アドベンチャー」では関連イベントとして「怪魚ハンター・小塚拓矢の世界アブナイ怪魚激闘記」(トークショー)を開催します。その開催日が、いよいよ明日7/29(日)に迫ってまいりました!

このイベントの開催に先立ち、なんとなんとなんと、怪魚ハンター・小塚さんの計らいで、びっくりたまげるようなモノが萩博物館に届けられました。

こちらをご覧ください。


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パソコンでご覧の方は、すびょ~ん・・・と下へ下へスクロールして全貌をご覧ください。




長い長い!




もっと続きます!





なんと、長さ1m20cm





殺気がただよう、まるで人工物(凶器!?)のようなこの物体、なんと、ある魚の体の一部なんだそうです。

小塚氏のご友人の高橋佑弥さんがワシントン条約で取引が制限される前に入手されたものを、小塚氏の計らいで特別に萩博物館に届けてくださいました。
はたしてこんな物体を体にまとった怪魚の正体とは!?・・・

明日7/29(日)、トークショー会場付近で1日だけ限定公開しますのでその目でお確かめください!

b0076096_15351849.jpgほかにもまだまだ、小塚氏ご自身がこれまでに世界各地で格闘して釣り上げた、
アブナイ怪魚たちの剥製コレクションも届いています! 
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ほかにも数種類あります。

これらもすべて、明日7/29のトークショー会場付近にて、1日だけ特別に限定公開。

小塚氏のご好意で、なんと、これらの怪魚の剥製は特別にタッチング&撮影可とのこと。

ただ、明日は会場付近が混雑する可能性があります。
混雑の具合により、タッチング&撮影の時間を制限または調整させていただくことがありますのでご理解・ご協力ください。

「最恐!危険生物アドベンチャー」展は約200種類の危険生物の標本や写真などを一堂に集めた全国的にも・・・いやおそらく世界的にも珍しい特別展ですが、明日7/29(日)は標本の数がさらに増えることになります!

明日はお誘いあわせの上、「怪魚ハンター」小塚拓矢氏によるワクワク・ドキドキのトークとともに、1日限定の怪魚たちをぜひご覧ください。

(堀)

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by hagihaku | 2012-07-28 15:44 | 催し物のご案内
「怪魚ハンター」上陸、2日前!!
まずはこちらの写真をご覧ください。

b0076096_16412174.jpgその顔はまるでバンパイア(吸血鬼)。
現地では「水を飲みにきた水牛の舌をかみちぎる」とのうわさもあるという、アマゾン最大級のピラニアのなかま。
するどい歯でかみつかれたら・・・激痛と流血はまぬがれません。

アマゾンを泳ぐ「吸血鬼」!?
・・・その名はカショーロ!!

(写真提供:小塚拓矢氏)

b0076096_16413067.jpg恐竜か猛獣か!?
強烈な顔つきにだれもがひるむ、世界最大のピラニアのなかま。
猛スピードで獲物に接近し、ガッチリした歯で豪快に肉を食いちぎります。
一部の人々の間では「殺人魚」!?・・・とのうわさもあるとか。

アフリカ最強の「殺人魚」!? 
・・・その名はムベンガ(ゴライアス・タイガーフィッシュ)!!

(写真提供:地球丸)


どれも、一目見たら一生忘れられない、強烈なインパクトの「怪魚」たち。
怪獣や動物が好きな方や、探検や冒険が好きな方、恐いもの・強いものに憧れる方なら、見ているだけで、こみあげてくるゾクゾク感・ワクワク感にもう我慢ができなくなることでしょう。

これはほんの一部です。
ほかにもデンキウナギ、ピラルクー、ドラード、タライロンなど、この巨大な地球の秘境には数々の世界一流の「怪魚」たちが潜んでいます。

そんな怪魚たちに、世界をひとりで回って挑み、激闘の末に釣り上げ続ける勇者がいます。その勇者とは・・・
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人呼んで「怪魚ハンター」・・・小塚拓矢氏です!

(写真提供:地球丸)

みなさま、たいへん長らくお待たせしました!
その小塚拓矢氏が山口県に「初上陸」し、ここ萩博物館でナマの声と鮮烈な写真や剥製・標本を使って激闘記をつづる、あのとっておきのスペシャルイベントの日がついに2日後に迫ってまいりました!

以前より萩博物館HPやチラシでお知らせしてきました、好評開催中の特別展「最恐!危険生物アドベンチャー」における最大・最強の関連イベントです。

「怪魚ハンター」小塚拓矢の
世界"アブナイ"怪魚激闘記(トークショー)

■とき 7月29日(日)10:00~、14:00~(各回1時間程度)
■ところ 萩博物館 講座室
■参加のしかた 先着80名。各回の開演1時間前から講座室前で先着順に整理券を配布します。満員になり次第締め切りとなります(全席指定)。

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すでに多くの方々から問い合わせをいただいており、話題騒然となっております。
世界24ヵ国600日を釣り歩いてきた「怪魚ハンター」・小塚拓矢氏。この萩の地で、世界の怪魚たちとの壮絶な秘話をその目と耳でお確かめください。

正解者に本展オリジナル缶バッジがあたる、怪魚ハンターとのクイズ対決大会も予定しています。

この日曜日は、萩博物館で一生忘れられない衝撃の体験をその目と耳と肌に焼き付けてください!

(写真提供:地球丸)
当日は混雑が予想されます。参加ご希望の方は早めにご来館になり、玄関を入って右手の講座室に向かい、必ず事前に整理券をゲットしてください。
会場はイベント本番の15分前より開場します。入場の際は会場スタッフに整理券を提示し、指定席におつきください。

(堀)

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by hagihaku | 2012-07-27 16:40 | 催し物のご案内
危険生物~クマとの遭遇
萩博物館で開催中の特別展「最恐!危険生物アドベンチャー」では、ホッキョクグマの剥製を展示していますが、本州にいるクマはツキノワグマで、一見セントバーナード犬ぐらいの大きさで1~1.5mくらいです(展示会場ではツキノワグマの生態写真を展示しています)。
これぐらいならば、こっちが本気を出せば勝てるかも!?と私は思っていました。
しかし、実際に野生のツキノワグマに出会ってしまうと、その迫力にすくんでしまいました。
b0076096_1564979.jpg8年前のことですが、私が広島県の吉和村に昆虫採集に行ったとき、うっそうと茂ったブナ林の山道を歩いていると突然付近の木が揺れ、黒い物体が現れました。
そうです、ツキノワグマです。
そのクマと目が合いました。
ほんの一瞬だったかもしれませんが、すごく長い時間のようにも感じ、私は完全に固まってしまいました。
野生のクマが持つオーラというか畏怖のようなものを感じました。
大きな捕虫網を持っていたことが幸いしたのかも知れませんが、運よくクマが逃げてくれました。
それ以来、クマと戦おうなどとは思いません。
その後、双眼鏡を眺めている人に出会い、お話を聞くとバードウォッチングかと思いきやクマウォッチングをしている人でした。
その人によれば、広島県で捕獲されたクマをその周辺に放しているとのことだったので、私が出会っても当然なのかも知れません。それ以来、リュックにクマ鈴を着けるようにしています。
クマに出会ったら死んだふりをしたらよいといわれたこともありましたが、これは自殺行為だそうです。クマは死肉も食べるので、そんなことをすると目の前にごちそうを差し出すようなものだそうです。目をそらさず、ゆっくりと後ずさりして逃げるべきだそうですが、まず不意に出会わないよう、クマ鈴や音楽などをかけて自分の存在をアピールし、クマに逃げてもらうことが大切です。
最近は、萩周辺にもクマが現れるようになりましたので、付近の山に入る時も注意しましょう。
詳しくは、山口県環境生活部自然保護課の「山口県のツキノワグマ保護管理マニュアル~被害防止及び人と自然の共生のために」下記アドレスをご覧ください。
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cms/a15600/kuma-hogo/kuma-hogo.html

(椋木)

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by hagihaku | 2012-07-26 10:30 | いきもの研究室より
危険生物からの挑戦状!第1週目・第2週目の当選者発表!!
萩博物館の特別展『最恐!危険生物アドベンチャー』のバックヤードからのお知らせです!

展示会場で平日(8/10~8/16をのぞく)におこなっている危険生物からの挑戦状(クロスワードパズル)。
クイズは、毎週変わりますのでお楽しみに!

その第2週目(7/17~7/20)に挑戦した方々のうち、正解者からの抽選が完了!
なんと、今回の挑戦者は、195人!みんな、ご参加ありがとうございます!

下に、当選者のイニシャル(名前・姓名の順)で発表しますので、心当たりの方、賞品の到着をお楽しみに!

賞品:特製危険生物缶バッジ
Y・Rさん(山陽小野田市)
D・Tさん(山口市)                    
M・Nさん(山口市)
E・Aさん(山口市)
I・Yさん(萩市)
M・Nさん(萩市)
S・Nさん(萩市)
K・Fさん(萩市)
S・Oさん(萩市)
K・Yさん(山口市)


第1週目は7/9~7/13に行われました。
たくさんの挑戦ありがとうございます!
賞品はもう届いているかな?

賞品:危険生物缶バッジ
M・Mさん(山陽小野田市)
Y・Yさん(下関市)
Y・Wさん(佐賀市)
Y・Iさん(萩市)
M・Oさん(山口市)
K・Oさん(周南市)
E・Tさん(山口市)
T・Yさん(堺市)
M・Dさん(萩市)
A・Fさん(萩市)

市外からの挑戦者の方もたくさんいらっしゃって大変うれしく思います。
この先、危険生物からの挑戦状に挑戦する予定のみなさまへ!

クロスワードが解けた~!・・・と喜んで投函する前に、次のことがきちんと記入してあるか確認してくださいね。
記入もれがあったり、読み取れなかったりすると、選からもれてしまうので要注意!

・住所・名前をはっきりと(郵便番号も忘れずに)。
・ほしい缶バッジの種類を選んで印を。
・小さなお子さまには、住所を正確に書くことが難しいかもしれないので、保護者の方、書いてあげてくださいね。

(抽選担当のお姉さんより)

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by hagihaku | 2012-07-25 13:08 | 催し物のご案内
危険生物・・・スズメバチの裏話

萩博物館で開催中の特別展「最恐!危険生物アドベンチャー」の会場には、萩の地元の危険生物を紹介するコーナーがあります。

b0076096_12493533.jpgそこに、屈強の危険生物・スズメバチも展示しています。
萩でとれたキイロスズメバチの大きな巣と、萩で見られるスズメバチのなかまの標本が並んでいますが、実はこの中にスズメバチの「天敵」も同時に展示してあるのです。
b0076096_1250666.jpgこの天敵は本展の主旨と違うため何の表示もしていないので誰も気づかないと思いますが、スズメバチに寄生するスズメバチネジレバネ Xenos moutonii という生物のメスが、オオスズメバチの腹部から顔を出したまま標本になっています。
b0076096_12503080.jpgこれに気づくような人はいないだろうな~と、展示していながら一人でニヤリと笑ってしまう私(椋木)です。

ネジレバネのなかまはいろいろな昆虫に寄生する、これもまた昆虫のなかまです。メスはウジ虫のような体で、ずっとほかの昆虫に寄生したまま生活し続けます。一方、オスは成虫になると翅が生えて飛び立ちますが、ハエのなかまと逆に前翅が退化し、ありません(ハエは後翅がありません)。

スズメバチに寄生するスズメバチネジレバネは、ネジレバネの中では体が最も大きくなる種類で、これに取りつかれたスズメバチは・・・働かなくなってしまうそうです。
 
人にとってではなく、まさに昆虫にとっての危険生物といったところでしょう。来場されましたら、ぜひ、探してみてください。

(椋木)

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by hagihaku | 2012-07-24 12:51 | 展示のご案内
萩博物館来場者80万人達成!
本日7月23日、平成16年11月11日に萩開府400年を記念して開館した萩博物館。
開館して7年8ヶ月、2812日目の7月23日(月)午後1時15分に、節目入場者へ萩市長から記念品を贈呈いたしました。
80万人目のお客様としてお迎えしたのは、岡山県倉敷市からおいでの中学3年生、近藤大輝さん。
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特別展「最恐!危険生物アドベンチャー」にも興味を持ちつつ、歴史が好き、ということで、山口・萩観光の途中に家族4人でご来館されました。
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野村市長とくす玉を割り、記念品として館オリジナルグッズを贈呈いたしました。

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ご来館いただいた皆様、本ブログをご覧になっている皆様、館の活動を多方面から支えていただいている皆様方のお蔭で今日の日を迎えることができました。ありがとうございました。

さて、萩博物館が、今回80万人突破したということは、大きな意義があると思います。
・博物館という施設は、美術館や水族館、テーマ館と比べて集客が困難であるといわれるが、昨今は同様に集客が求められ、苦戦している博物館が全国的に多い。
・にもかかわらず、大都市から離れた地方の小都市の博物館が年間10万人近くの来場者を維持することはきわめて特殊。
その要因として、
1)歴史、文化、自然の3分野から多様な企画を繰り出すため、一人の人が何度も訪れる。
(リピーター率が高い)
2)毎年夏に大勢の親子連れが楽しめる体験型の自然系展示があり、市民に定着してきた。
3)観光客や市民が求める『萩らしさ』のある歴史、文化企画がある。
4)萩まちじゅう博物館の中核施設として、市民、観光客、専門家の交流拠点になっている。
5)他館に比べて来場者の年齢層の幅が格段に広い。
といったことを考えています。

皆様に支えられての萩博物館です。これからもどうぞよろしくお願いいたします。(I)
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by hagihaku | 2012-07-23 17:40 | 事務局より
今日(7/23)、萩博物館で何かが!?
萩博物館は昨日~一昨日の連休、計2,300人以上もの来場者の方々でにぎわいました。
大勢の方々のご来場、ありがとうございました。

連休明けの今日、しばしの静けさを取り戻した萩博物館。
しかし今日(7/23)、この萩博物館で何かが起こる予感が・・・!?

それについては改めて、この萩博ブログで担当の方からご報告しましょう。

(堀)

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by hagihaku | 2012-07-23 08:22 | 催し物のご案内