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危険生物からの挑戦状―第6週目の当選者発表!
一昨日は、『最恐!危険生物アドベンチャー』オープニングセレモニーを知る人だけが知る、危険生物の精鋭・スズメバチのパインフィールドが、 危険生物からの挑戦状(クロスワードパズル)の賞品の当選者の発表をしていましたね。
http://hagihaku.exblog.jp/18900924/

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ならば、次の当選者発表は、当然 私の番でしょう。

自分で言いますが、私はあのオープニングセレモニーで大道具を運んだり回転させたり、それはそれは懸命に働いてコントを支えた、「縁の下の力持ち」こと黒子です。

いつもは頭にかぶった黒いずきんを顔に垂らして正体を隠していますが、左の写真はたまたま露出していますので、ぼかしを。


はい、では余談はこれぐらいにして早速本題に入ります。
これより私・黒子より第6週目(8/17・8/20~24)の賞品当選者を発表します。


下に当選者のイニシャル(名前・姓名の順)で発表しますので、心当たりの方、賞品の到着をお楽しみに!
A・Yさん(周南市)
E・Mさん(防府市)
H・Aさん(周南市)
K・Yさん(三重県)
R・Oさん(防府市)
S・Fさん(山口市)
S・Hさん(福岡県)
S・Kさん(熊毛郡)
Y・Mさん(萩市)

危険生物からの挑戦状(クロスワードパズル)もあと1週を残すのみとなりました! みなさんの挑戦お待ちしております。

なお、この先、危険生物からの挑戦状に挑戦する予定のみなさまへ!

クイズを解いて投函する前に、次のことがきちんと記入してあるかご確認ください。記入もれがあったり、読み取れなかったりすると、選からもれてしまうのでご注意ください。

・住所・名前をはっきりと(郵便番号も忘れずに)。
・ほしい缶バッジの種類を選んで印を。
・小さなお子さまには、住所を正確に書くことが難しいかもしれないので、保護者の方、書いてあげてください。



黒子がしゃしゃり出て記事を投稿するという、前代未聞の珍事におつきあいいただき、ありがとうございました。

(黒子)

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by hagihaku | 2012-08-31 08:30 | 催し物のご案内
危険生物展・展示製作の舞台裏
萩博物館で7月7日から開催してきた特別展「最恐!危険生物アドベンチャー」も、あと10日あまりとなりました。
この展示には、「海と山のアブナイ生きものたち」というサブタイトルがついています。
海のアブナイ生きものの多くは、エタノールやホルマリンという薬に浸けて標本にして展示することになります。

たいてい、新しく採集してきたばかりの時にエタノールやホルマリン漬けの標本にして収蔵庫に保管し収蔵標本にしていますが、実際にお客さんに見てもらうための展示標本にするためには、見えやすさやデザイン性などをもとにレイアウトを考え、適切な容器に入れ替える必要があります。

b0076096_1824157.jpgちょうど展示製作をしていた6月ごろ、地元の中学生が当館に職場体験に来ました。
そこで、彼に収蔵標本展示標本に切り替えるのを手伝ってもらうことにしました。
b0076096_183595.jpg彼は絵を描くのが趣味で、しかもうまい!
・・・と分かった途端、彼には標本の概観を描いてもらうことにしました。
そして、各部の寸法をはかって絵に記入してもらいました。

標本の形や各部の寸法がわからないと、適切な容器に移しかえたり適切な展示方法を検討することができないからです。
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そうして展示用の容器に標本を移し、必要に応じて容器の中で標本が倒れたり転んだりしないようアクリル板を切って演示具をつくって支え、エタノールかホルマリンを注いで蓋をします。

そんな道を歩んでようやく完成した展示標本が、左の写真のように展示会場に整然と並んでいるのです。

(椋木)

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by hagihaku | 2012-08-30 09:00 | 展示のご案内
危険生物からの挑戦状―第5週目の当選者発表!!
ブンっ!みんな覚えてるかな?
なつかしい、あの7月6日のことを。そう、萩博物館の特別展「最恐!危険生物アドベンチャー」オープニングセレモニーの日のことだ。

b0076096_1356182.jpgあの日、オープニングセレモニの場で、危険生物を邪魔者扱いするパピヨン3世小金虫男を危険生物界に放り込んだ、デンジャロス率いる危険生物の精鋭の一味・・・

そう、あの日のセレモニーを見た人とテレビの報道で見た人だけが知っている・・・私、スズメバチパインフィールドだ!(写真右)

b0076096_1357882.jpgしばらく身をひそめていたが、今日は私が危険生物からの挑戦状(クロスワードクイズ)の賞品のスズメバッチ!・・・ではなくて缶バッチの当選者の発表を。

お盆期間の大忙しでブログでの報告が遅れてしまったけど、クイズの第5週目(8/6~8/9)に挑戦した正解者からの抽選が完了!


下に、当選者のイニシャル(名前・姓名の順)で発表するので、心当たりの方、商品の到着をお楽しみに!(もうとっくに届いてるかもしれないけど・・・)
A・Nさん(柳井市)
H・Hさん(山口市)
H・Tさん(防府市)
S・Dさん(萩市)
S・Hさん(萩市)
S・Kさん(福島県)
S・Mさん(熊毛郡)
S・Oさん(萩市)
Y・Kさん(東京都)
Y・Kさん(山口市)

危険生物からの挑戦状(クロスワードパズル)は「最恐!危険生物アドベンチャー」展の閉幕9/9までの平日限定で開催っ!。
毎週、クイズの内容が変わるのでお楽しみに。みんなの挑戦を待ってるブン!

最後に、この先、危険生物からの挑戦状に挑戦する予定のみなさんへ!

クロスワードが解けた!・・・と喜んで投函する前に、次のことがきちんと記入してあるか確認を。
記入もれがあったり読み取れなかったりすると、選からもれてしまうので要注意!

・住所・名前をはっきりと(郵便番号も忘れずに)。
・ほしい缶バッジの種類を選んで印を。
・小さなお子さまには、住所を正確に書くことが難しいかもしれないので、保護者の方、書いてあげてくださいね。



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さあて、次、私の出番があるのはいつかなぁ・・・


(パインフィールド)

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by hagihaku | 2012-08-29 13:59 | 催し物のご案内
12chでのデンジャロス登場は9/3~9/9
萩博物館で開催中の特別展「最恐!危険生物アドベンチャー」のキャラクター、危険生物の化身・デンジャロス

先日の萩博ブログにて、8/27(月)に山口ケーブルビジョン(12ch)の番組「藤原バナナ店」の最後のコーナー「90check」にて「デンジャロス」が登場して危険生物展示を紹介!・・・
・・・とお伝えしましたが、すみません、訂正があります。

8/27(月)はスタジオで収録をおこなった日で、その映像が実際に放映されるのは9/3(月)~9/9(日)になるとのことです。

訂正して、お詫びいたします。
 
放映エリアの山口市・防府市にお住まいのみなさま、そして宇部市や美祢市の一部にお住まいのみなさま、9/3(月)~9/9(日)の12chの「90check」(きゅうまるチェック)をお楽しみに!

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さあて、
次回、デンジャロスがみなさまの前に現れるのはいつでしょう?

・・・請うご期待!

(← お盆のある日の夕方、
館職員とともに お帰りのお客様をお見送りするデンジャロス(左端))


(堀)
 
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by hagihaku | 2012-08-28 11:02 | 展示のご案内
危険生物!タガヤサンミナシ
b0076096_12433090.jpg約1ヵ月前の萩博ブログにて、とても魅力的でカッコいいな殻をもっているのに、歯に毒をもっているので注意が必要な生物として、ナンヨウクロミナシ(南洋黒身無)を紹介しましたね(左の写真)。
http://hagihaku.exblog.jp/18700282/

ナンヨウクロミナシは人を殺すほどの強い毒はもっていませんが、この種類をふくむ「イモガイ」のなかまは、あるテレビ番組で「絶対に遭遇したくない危険生物」ナンバー1に選ばれ、種類によっては人も死ぬと言われ、おそれられています。

さて、「種類によっては人も死ぬ」・・・などというイモガイの種類とはどんな種類なのでしょう。それをご紹介したいと思います。

b0076096_12492639.jpg 「最恐!危険生物アドベンチャー」展に何度も足を運ばれた方は、平日限定の「危険生物からの挑戦状」(クロスワードクイズ)に何度も出題されたのですっかりご存じと思いますが、これ。

タガヤサンミナシという、殻の長さ10cmほどになるイモガイの一種です(左の写真)。
末尾の「・・・ミナシ」というのは、イモガイのなかまは殻の入口が狭く、殻の奥の方に身が引っ込んでいると身がないようにみえるため「身無」と名がつきます。

「タガヤサン」は、畑を「耕さないぞっ!」という意味ではなく、「タガヤサン(鉄刀木)」というマメ科の木があり、それは堅くて美しいので家具などの木材に使われるそうです。この貝の模様がそれに似ているというわけではありませんが、「貝の和名」(岡本正豊・奥谷喬司著:相模貝類同好会1997)によると、この貝が堅くて美しいことから連想されて名づけられたのでは?とのことです。

このタガヤサンミナシは、矢のような歯に毒をもっており(正しくは歯から毒腺へ管がつながっている)、それを使ってほかの貝を襲って食べます。

ほかの貝がしびれて死ぬほどの毒なので、同じイモガイのなかまのナンヨウクロミナシが襲われて食べられてしまうこともあるそうです。

貝が死ぬ程度の毒と思って安心することはできません。ある程度 毒は強いようで、何らかの形でタガヤサンミナシに接触してしまった人が刺され、少しではありますが死んだ人もいるそうです。

私は奄美大島、沖縄、小笠原、タヒチにて、余裕で足がつくぐらいのごく浅い海底でこの貝の生きたものに遭遇したことがあります。が、少なくとも昼間は海底の石やサンゴのすきまの奥の方にひそんでいることばかりで、よほど頑張って探さない限り、そうそう見つかるものではありません。また、見つけたとしても、「遭遇したら最後!猛攻撃されて一巻の終わり」・・・なんてことは全くありません。
眠そうにじわ~っと動く程度ですので、「あ、イモガイだ」と認識し、触ったりちょっかいを出さずに放っておきさえすれば、決して襲われることはありません。

ただ、夜行性ですので、夜には堂々と海底を這っていることがあるので手や足が当たったりして知らず知らずのうちに触れてしまわないよう、注意が必要です。

というわけで、タガヤサンミナシは気をつけさえすれば大丈夫と分かったことと思いますが、さらに上には上がいます。タガヤサンミナシよりはるかに毒が強く、何人もの人々をあの世に送っているシャレにならないほどの猛毒イモガイがいるのです。

それについてはまた改めてご紹介しましょう。

(堀)

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by hagihaku | 2012-08-27 08:15 | 展示のご案内
この先、夏の終わりにかけてご来場のみなさまへ
夏休みもあと1週間となりました。

夏休み、そして「夏」の最後の思い出にビビッと刺激を感じたい方、何か一つでも二つでも知識を蓄えて実りのある夏にしたい方・・・
萩博物館で開催中の特別展「最恐!危険生物アドベンチャー」がぴったりです。

本展は夏休みいっぱいはもちろん、夏休み後の9/9(日)まで休みなしで開催しています。開館時間は9:00~17:00(展示室入場は16:30まで)

この先ご来館ご予定のみなさまへ、当館までのアクセスと、到着されてからの要領をお知らせしたいと思います。

自動車でご来館の方へ、当館までのオススメのルート
→→ http://hagihaku.exblog.jp/18603871
九州方面からご来館の方は、九州自動車道 → 中国自動車道 → 美祢東IC (「美祢」と名のつくICが3つありますが最も東の「美祢東」です) → 小郡萩道路 → 絵堂IC → 萩方面。以降、上のURLの「山口など山陽側」からのルートに沿ってご来館ください。

ご来館されてから
→→ http://hagihaku.exblog.jp/18836041/(記事の下方の情報をご覧ください)

b0076096_1013548.jpgここでひとつニュースを。

山口市・防府市にお住まいのみなさま、そして宇部市や美祢市の一部にお住まいのみなさま、
明日8/27(月)、山口ケーブルビジョン(12ch)の番組「藤原バナナ店」の最後のコーナー「90check」にて本展の紹介のため、あの「デンジャロス」が登場します! 
テレビ画面を通じて、デンジャロスの地声と素行(!?)をお楽しみください!

(← 高笑いしながら今から気合いを入れまくるデンジャロス)


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by hagihaku | 2012-08-26 10:20
萩博物館の後は、名物の夕日鑑賞を!
萩博物館の特別展「最恐!危険生物アドベンチャー」は、閉幕まで16日となりました(9/9まで休みなしで開催)。

夏休みも終わりに近づいてきたこの時期、県内外から萩博物館そして萩にお越しになるとオトクなことがあります。

b0076096_11121372.jpgそれは、展示を見終わった後の夕日鑑賞

萩博物館の北側、歩いてわずか10分(車で約5分)のところに、菊ヶ浜海水浴場があります。
実はここは、「日本の夕陽百選」に選ばれている、絶好の夕日ポイントなのです。
(左の写真は菊ヶ浜の夕日)

ちなみに萩市からはもう一ヶ所、萩市街の北東にある笠山の山頂も「日本の夕陽百選」に選ばれています。

萩市には全国に知れた夕日ポイントが2ヶ所もあるのです。

 b0076096_11303033.jpgなにせ萩市は日本海に面し、膨大な長さの海岸線を抱いています。
しかもその海岸線のほとんどが、海にしずむ夕日を見るにはもってこいの北西を向いています。

なので、百選に選ばれている場所以外の海岸も、私に言わせれば夕日ポイントの宝庫です。
(左の写真は萩市の西部、玉江~三見の海岸の夕日)
b0076096_11331722.jpg今ごろの日没時刻は夜7時を切り、今日の時点で夕方6時50分ごろ。

この先、少しずつ日没時刻は早まっていきますので、萩博物館で閉館の夕方5時まで展示を見て、萩の海岸に足をのばして海にしずむ夕日を眺めて帰るにはぴったりです。

天気予報と日没時刻、そして地図を参考に、萩博物館を観覧した後は、あなた好みの夕日ポイントで一日の疲れを癒してお帰りください。

(堀)

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by hagihaku | 2012-08-25 08:00 | 展示のご案内
アンボンクロザメの正体は?
萩博物館で開催中の特別展「最恐!危険生物アドベンチャー」では、平日限定「危険生物からの挑戦状」(クロスワードクイズ)を実施しています(平日以外でも会場内が混雑していなければり、場合によっては「臨時ミニバージョン」を実施することもあります)

会場の入口でクイズ用紙を1枚とり、展示を見ながらクイズを解いていき、会場出口で必要事項を書いてポストに投函すると、正解者から抽選で缶バッジがプレゼントされます。

そのクイズ参加者の方々が、「この生物、いったい何のなかま?」と迷った生物がありました。

それは・・・アンボンクロザメ(Ambon黒鮫)という名前の生物。
アンボンとはインドネシアの地名。そこにちなんだクロザメ(黒鮫)というわけですが、どうみてもサメのなかまだと思いますよね?

b0076096_9411999.jpg実際、このアンボンクロザメがクイズに出題されたとき、大勢の参加者の方々が本展の中でサメが登場するあたりを行ったり来たりして答えの糸口を探しまておられました。



が、アンボンクロザメはサメの展示コーナーには出てきません。


実はアンボンクロザメはサメではなく、ぜんっぜん違うなかまの生物なのです。

生物の名前はおもしろいもので、たとえば「シロワニ」という名前の生物がいますが、これはワニのなかまと思いきや、こちらはれっきとしたサメのなかまです。

一方、「ハチワレ」「ニタリ」「ヨゴレ」「ツマグロ」「ツマジロ」・・・なんていう名前の生物がいますが、それらは全部サメの名前。

また違う例として、「ヤマドリ」「ベニバト」・・・。
鳥の名前であることは間違いありませんが、実は別に「ヤマドリ」という魚「ベニバト」という貝がいます。全く違う別々の生物に全く同じ名前がついているおもしろい例です。

というわけで、みなさまに生物の名前(標準和名)のトリックを味わい理解していただこうと、あえてクイズにアンボンクロザメも登場させています。また、あえてヒントもお伝えしていません。

アンボンクロザメがサメでないとしたら、いったい何者!?
昆虫?貝?鳥?哺乳類?それとも・・・  
・・・正体は、展示会場でお確かめください。

生きものの名前やその由来についての知識を蓄えることも、危険生物たちのことを知り、自然界で渡り合っていくために必要なことです。

(堀)

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by hagihaku | 2012-08-24 09:52 | 展示のご案内
危険生物展の会場内でしか見られない映像を特別公開!
萩博物館で開催中の特別展「最恐!危険生物アドベンチャー」は、以前お伝えしましたように、展示がストーリー仕立てになっています。

b0076096_941598.jpgそのため、展示をご覧になる方々にストーリーにとっぷり浸かって楽しんでいただけるよう、展示会場に入る前に会場入口のモニターか、ご自宅でネットを通じてYouTubeにてプロローグ映像をご覧いただいています。

そのプロローグ映像のYouTubeのアクセス数が、すでに4000に達しようとしています。
(写真は展示会場入口でのプロローグ映像の上映風景)

実はこのプロローグ映像のほかに、展示会場に入って「危険生物界」をさまよわなければ見ることのできない、インターバル映像エピローグ映像が会場内に設置されています。

本展に来場された方はご覧になったと思いますが、中には会場内の混雑のためじっくり見られなかった方、やむを得ず見飛ばした方、しっかり見たけどもう一度見たい!という方もおられるのではないかと思います。

そこで、本展も9/9の閉幕まで18日となりましたので、インターバル映像エピローグ映像を特別にYouTubeにて公開開始したいと思います。

■インターバル映像
皆様は異空間に潜入し、世界各地の危険生物と遭遇したり攻撃をかわしながら海へ出、海をわたってようやく故郷の萩にたどりつきます。その、萩にたどりついた場面でご覧いただいている映像です(約2分)。
http://youtu.be/nCITkqOvctg

■エピローグ映像
萩にたどりついた皆様は、萩にも数々の危険生物がいること、新たな危険生物が侵入しようとしているという衝撃の事実を知ることになります。その後、旅の終わりに、そして本展の「最後の締め」としてご覧いただいている映像です(約4分)。
http://youtu.be/swVGZrpthMU

b0076096_9112388.jpgちなみに、出演しているのはプロローグ映像と同様、すべて当館の学芸スタッフです。
ちゃんとした俳優を採用したら?という声もあるかもしれませんが、本展は当館の職員が何年もの歳月をかけて企画・調査・準備を重ね、郷土の「知られざる魅力」と「直面している課題」を徹底的に練り上げて発信するという使命を果たすべくおこなっているものです。
この展示を企画し、作り上げた当館職員だからこそ、ぜひとも自分たちの声でしっかり皆様に語りかけたいと思い、がんばって出演しておりますので、どうぞご理解・ご容赦ください。

(堀)

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by hagihaku | 2012-08-23 09:09 | 展示のご案内
危険生物缶バッジ、人気トップ5(その③)
少し間があいてしまいましたが、萩博物館で開催中の「最恐!危険生物アドベンチャー」展の公式グッズ、危険生物缶バッジの人気トップ5のご紹介の続きです。

前々回に5~4位を、前回に3~2位をご紹介しましたので、今回はいよいよナンバー1です!

開幕以来 圧倒的な人気を誇り、実に多くの子どもたちが「ほしい!ほしい!」と懇願。そんな缶バッジシリーズの人気ナンバー1は・・・

b0076096_10585788.jpgずばり、ブラックジャガー!!

アメリカ大陸最強の猛獣、ジャガー。ふつうのジャガーは体が黄色で、黒点と黒輪のもようがありますが、その全身黒づくめのバージョン。全身が真っ黒という特徴は、親から孫へ4分の1の確率でしか引きつがれないため(劣性遺伝)、自然界ではたいへん珍しい存在。

もちろん缶バッジのイメージカラーも黒。子どもたちには赤とか青とか、カラフルな色の方が人気かな?と思いきや、そんなことはありませんでした。
黒の高貴さとジャガーのカッコよさ、しかもレアな存在だということが子どもたちの心をググッとつかんでいる模様。大人の方々にも、「おぉぉぉぉ~、カッコいい!」と大人気です。

b0076096_114358.jpg展示室では、北九州市立自然史・歴史博物館から特別にお借りした、立派な剥製を展示中です。体長約2mもあります。

「ジャガー」とは、現地の言葉で「ひと突きで殺す者」。その名のとおり、前あしで獲物の頭部に強烈な一撃を食らわせてかみつき、瞬殺するのだそうです。

そんなジャガーの黒づくめの騎士が剥製となって、あなたに静かに狙いを定めて会場に君臨しています。

展示ケースのガラス越しにあなたまでの距離、なんと!わずか十数センチ! 
ありえないほどの至近距離でブラックジャガーの前に立ち、その神々しい迫力を感じることのできる、またとない機会です。

萩博物館特別展「最恐!危険生物アドベンチャー」はあと19日!
9月9日(日)まで休みなしで開催! 
ブラックジャガーはじめ、総勢約200種類もの危険生物たちが、あなたとの出会い、そして最後の再会を待っています。

(堀)

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by hagihaku | 2012-08-22 11:50