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「最強昆虫列伝」&「昆虫トレインツアー」を萩博物館HPに掲載!
萩博物館の夏の特別展「最強昆虫列伝」 (7/5~9/7)の開幕まであと5日!

本日、当館の庶務係が本展の概要を萩博物館ホームページに掲載しました。
http://www.city.hagi.lg.jp/hagihaku/event/1407konchuu/info.htm

本展にはさまざまな関連イベントもあります。それらについては同HPのこちら↓
http://www.city.hagi.lg.jp/hagihaku/event/1407konchuu/tirashi/train.pdf
とくに話題騒然の「昆虫トレインツアー」については、リーフレットより大きめのバージョンにリンクをはっていますのでご覧いただいたり、プリントアウトしてご利用いただけます(関連イベントのページの「昆虫トレインツアー」欄の一番下からリンク)。


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by hagihaku | 2014-06-30 19:01 | 展示のご案内
萩博物館「昆虫トレイン」8/23の行き先は?
少し前から当・萩博ブログでご紹介したところ、多数のアクセスをいただいている萩博物館の親子連れ向け観光列車のプラン「昆虫トレインツアー」
http://hagihaku.exblog.jp/22835314/

このツアーはこの夏(2014年)に2回あり、1回目の「むつみコース」 (7/26)の行き先を先日ご紹介したところです。
今日は、2回目の「須佐コース」(8/23)の行き先をご紹介したいと思います。

この夏の萩に登場するいくつもの昆虫ポイントのうち、萩博物館の「最強昆虫列伝」展と、萩市の北東部に位置する須佐地域のポイントとを結ぶコースです。

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まず、皆様のご自宅からの距離や所要時間などのご都合にあわせ、9:00~10:00の間に萩博物館に来館してツアーの手続きをしていただき、
11時前ごろまで、開催中の「最強昆虫列伝」展を自由にご覧いただきます。

b0076096_11581268.jpgその後、送迎バスで萩駅へ。そこからこのたびのシンボル的存在「昆虫トレイン」にいよいよ乗車します。

特別列車の車内では昆虫にちなんだクイズやイベントだけでなく、沿線の必見ポイントの特別紹介も。
車窓を楽しみながらご家族で昼食も楽しんでいただきます(弁当・飲み物はお好きなものを自由に持参ください)。往路か復路には記念乗車証のプレゼントや、グループごとの記念撮影も。

「昆虫トレイン」は約1時間にわたって走り、阿武町の奈古駅に到着。(昨夏の豪雨災害により分断されている奈古駅~須佐駅の区間が当日までに復旧の場合は須佐駅まで)。

そこから送迎バスで、須佐地域の昆虫ポイントへと向かいます)
その昆虫ポイントとは・・・

b0076096_112698.jpg須佐といえばここ!
須佐トップクラス、いや山口県北部トップクラスの絶景ポイント、須佐ホルンフェルス(畳岩)。

え?ここは絶景だけど地質ポイントじゃないの?と思われたことでしょう。
・・・が、山口県北部で数十年にもわたって地域の昆虫にたずさわってきた当館の昆虫専門家・椋木専門員によると、この須佐ホルンフェルスを見渡す遊歩道あたりに、シルビアシジミなど珍しいチョウが生息しているらしいのです。

さらに、夏休みの親子連れが楽しく採集や観察を楽しめる、専門家からはごく「普通種」とされるチョウやバッタや甲虫などもいろいろ生息しているとのこと。

絶滅危惧種に分類されているような珍種は観察のみに限定させていただきます。

須佐に来たならここに行かねば!とまでいわれる須佐ホルンフェルスの絶景を望みながら、潮風の中、プロの指南でしばし昆虫採集を楽しんでいただきます!

さて、須佐ではもう1ヶ所、昆虫ポイントを用意しています。

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須佐地域最大のイベントサイト、「須佐文化センター」(須佐公民館)へ移動します。

ここで繰り広げられるのは・・・
6年前の萩博物館の「風雲!昆虫城」展の関連イベントで大人気だったあの「KABUTO-1グランプリ」(「カブト・ワン・グランプリ」と読みます)

萩博物館の昆虫行事に以前からご協力くださっているFさんからの特別協力により、パラワンオオヒラタクワガタやネプチューンオオカブトなど、全世界のカブトムシ類・クワガタムシ類の強豪約10種類が集結。それらが特設リングでバトルを繰り広げます!

バトル開始前、参加者の皆様には出場する昆虫たちをじっくり観察していただき、「これぞ最強昆虫だ!」と思った虫を1種類選んでいただきます。
昆虫たちが第1回戦、第2回戦と戦いを繰り広げ、あなたが選んだ虫がみごと優勝したら・・・素敵なプレゼントが贈呈されます。

あなたがいかに昆虫の体のつくりや性質をみきわめられるか、いかに昆虫と心が通じあえるか、昆虫たちの気迫やインスピレーションを感じ取れるか・・・
・・・あなたの「昆虫力」(!?)が試されます。

こうして夏の終わりの須佐を昆虫をテーマにじっくり楽しんでいただき、再び送迎バスと「昆虫トレイン」で萩博物館へと帰還。

7/26(土)の「むつみコース」と同様、定員は限定44名のため、応募者多数の場合は抽選となります。
そのほかの詳細や申込方法、応募締切日などについては、こちらのチラシをご覧ください。
↓↓↓
http://www.city.hagi.lg.jp/hagihaku/event/1407konchuu/tirashi/tirashi.pdf

さらなるお話やとっておき情報については、今後も続々と当・萩博ブログでお知らせしていきたいと思います。

(堀)

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by hagihaku | 2014-06-29 11:56 | 催し物のご案内
「最強昆虫列伝」の源泉を覗く・・・その①
7月5日(土)から始まる萩博物館の夏の特別展「最強昆虫列伝」
萩博物館では現在、着々と準備が進行中です。

連日連夜、業者さんと堀・椋木は会場の設営やラベルの製作、標本の展示など膨大な準備作業に追われています。使用するグラフィックの数はなんと400以上!

ちょっとだけ準備の舞台裏をのぞいてみましょう。

b0076096_20322488.jpg武家屋敷風の建物で有名な萩博物館ですが、
風情ある来場者ゾーンの裏側には、このようなスタッフ専用のバックヤードがあります。

※左の手前にかかっている怪しい黄緑色の衣装は・・・毎夏おさわがせしている、アレをおこなうための物です(後日くわしくご紹介)。

この廊下の一角に・・・

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ひっそり「倉庫」とだけ書かれた無機質な小部屋が。

実は・・・この部屋こそ、今回の「最強昆虫列伝」の「源泉」

この展示会で展示される約3000種類、約2万点の昆虫標本はもともとは当館の収蔵庫やご協力を賜った全国各地の博物館からお借りしたものですが、
この部屋にひそむ「ある人物」が目を通し、微調整してから展示会場に出場していくのです。
今日はちょっとだけ、ドアを開けてみましょう。
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小部屋にひそんでいるのは・・・ご想像どおり、そう、当館の昆虫専門家・椋木専門員。

かれこれ数カ月にわたり、勤務時間の大半をこの部屋ですごし、このたびの展示会に出動させる標本の選定や調整や、時にはあっと驚くような職人芸を惜しむことなくつぎ込んでいきます。

次回はその手元で繰り広げられる「職人芸」にスポットをあててみたいと思います。
どうぞお楽しみに!

(堀)

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by hagihaku | 2014-06-28 20:52 | 展示のご案内
萩博物館「最強昆虫列伝」展まであと9日!(2014.6.27)
先日から関連イベントの「昆虫トレインツアー」の方を先に紹介してきましたので、今日はその大元となる萩博物館での夏の展示会「最強昆虫列伝」本体(会期:2014.7.5~9.7)の話題を少し。

萩博物館で大規模な昆虫展をおこなうのは、6年前の夏に約2か月で約2万9千人の来場があった「風雲!昆虫城展」以来のことです。
当時のチラシ → http://www.city.hagi.lg.jp/hagihaku/event/0807huuun/index.htm

このたびは当時よりはるかにパワーアップし、全く違うストーリーと切り口でお届けする、萩博物館の 「開館10周年のプレ企画」にふさわしい渾身の特別展です。

b0076096_193559100.jpg「夏休みといえば昆虫!」・・・といわれるほど、昆虫は子ども達に絶大な人気があります。夏には全国各地で昆虫のイベントや展示会が続々と開かれます。

・・・が、萩博物館はいつも通り異色路線。一般の昆虫展とは全く「別物」と考えてください。
「最強のものは何か!?」という、子どもだけで なく大人もちょっと気になるストーリーに沿って、ワクワクドキドキのアレンジを施した会場で、絵本をめくるように楽しんでいただきます。

もちろん、楽しむだけではないのが当館の夏の展示会のポリシーです。
ストーリーにノって会場を進んでいただくと、 萩や世界の自然のすばらしさ、人間と生物たちが今後あるべき姿を知ることができます。

楽しむだけでなく、郷土と世界の自然の光と影を知るための学習としてもぜひ、ひと夏に一度は参加してほしい行事です。

b0076096_193702.jpg展示標本の数は、約3000種類、約2万点
西日本屈指の大規模 昆虫展覧会です。

開幕の7月5日(土)まで、あと9日となりました。
関連イベントの「昆虫トレインツアー」とあわせ、この「最強昆虫列伝」展本体にも山ほど裏話やとっておきの情報がありますので、今後、私と椋木専門員とで続々とお届けしていきたいと思います。

どうぞお楽しみに!

(堀)

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by hagihaku | 2014-06-27 19:39 | 展示のご案内
萩博物館「昆虫トレイン」7/26の行き先は!?
昨日の当・萩博ブログでご紹介した、萩博物館がプロデュースする鉄道企画「昆虫トレインツアー」
http://hagihaku.exblog.jp/22835314/
このツアーの行き先を今日はご紹介したいと思います。

まずはツアー第1回、7/26(土)のむつみコースを(応募締切はチラシ記載のとおり7/9必着)。

この夏、萩にはとっておきの昆虫ポイントがいくつも出現します。そのうち、萩博物館と、萩市内の南東部に位置するむつみ地域に点在するポイントとを結ぶコースです。

順を追ってご紹介しますと、


b0076096_1734835.jpg朝9:00~10:00の間に萩博物館に各自で来館し、開催中の「最強昆虫列伝」展を自由にご覧ください。

このツアーは人気が予想されるため、近隣だけでなく遠くから参加される方も多いと思います。
そうした方々のため、ツアー開始の時間にゆとりをもたせました。開館する9時から1時間の間のご都合のよいときに到着していただき、ツアーの手続きをした後、じっくり自分のペースで特別展をお楽しみください。


b0076096_17452448.jpgその後、送迎バスで萩駅へ。そこから念願の「昆虫トレイン」に乗車します。

キハ40系ディーゼルカーにオリジナルヘッドマークやエンブレムを掲出。
往路か復路にオリジナルの記念乗車証がプレゼントされるほか、車内では昆虫にちなんだイベントもいくつか予定しています。その内容はまだヒミツ。

偉大なるローカル線・山陰本線からの車窓を楽しみながらの昼食も(弁当・飲み物は持参)。

「昆虫トレイン」は、萩市のむつみ地域の北東側の最寄り駅となる奈古駅(阿武町)に到着します。
そこから送迎バスで、むつみ地域の「超・とっておき」の昆虫ポイントへ向かいます。

その「超・とっておき」の昆虫ポイントとは・・・

b0076096_1743441.jpgなんと!
萩市むつみ地域にある、陸上自衛隊むつみ演習場
当然、通常はここに立ち入ることはできません。
しかし、当館の椋木専門員ほか昆虫研究家の方々によると、そのあたりにはクロミドリシジミ、ウラジロミドリシジミ、ヒロオビミドリシジミなどチョウの珍種が出没。場内に入ればさらに遭遇の可能性が高まるといいます。

そこで、陸上自衛隊山口駐屯地のご協力を得て、このときだけ特別に演習場内に入らせていただくことに。
しかも、陸上自衛隊の隊員の方のご指導と運転により、自衛隊の高機動車(専用車両)に乗って演習場内の草原や森林など原野を移動!

自衛隊員の方々から、アウトドア活動術も伝授していただけるかも!?

お気づきのとおり、このツアーは「昆虫好き」な方だけでなく、列車や特別車両など「乗り物好き」の方にもたまらないスペシャル企画になっています。
昆虫が好きで、しかも乗り物が好きな親子連れの方々、一生に一度あるかないかという絶好のチャンスです!

引き続き、送迎バスにて同じむつみ地域の中にある、夏の昆虫の定番ポイントに向かいます!
その定番ポイントとは・・・

b0076096_17244749.jpgかの有名な、むつみ昆虫王国
毎年 夏だけにオープンし、子ども達から絶大な人気をあびている昆虫とのふれあい体験施設。
いろいろな昆虫を観察できる「昆虫の森」「クワガタの館」のほか、何といってもイチオシは「かぶと虫ドーム」

ドーム内に放し飼いにされているホンモノのカブトムシたちと触れ合い体験ができます。

萩、そしてむつみ地域にはもっともっと昆虫ポイントがあるのですが・・・上のポイントを堪能しただけで夕方になってしまうことでしょう。

送迎バスや「昆虫トレイン」の車内や車窓から、そのほかの萩の昆虫にまつわる話やクイズ、体験をしながら萩博物館へ戻ってきます。
まさに まる1日親子連れで、昆虫づくしの乗り物の旅をお楽しみください。

限定44名のため、応募者多数の場合は抽選となります。
そのほかの詳細や申込方法などは、こちらのチラシをご覧ください。
↓↓↓
http://www.city.hagi.lg.jp/hagihaku/event/1407konchuu/tirashi/tirashi.pdf

さらなるとっておきのお話や情報、第2回目の8/23の須佐コースについては、改めて当・萩博ブログでお知らせしたいと思います。

(堀)



























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by hagihaku | 2014-06-26 17:42 | 催し物のご案内
萩博物館が鉄道企画!「昆虫トレインツアー」(2014.7.26;8.23)
みなさまご無沙汰しております。
萩博物館の毎年夏の「いきもの」系特別展のプロデューサーの堀です。

先日 いよいよ萩博物館HPにチラシが掲載されましたとおり、今夏の特別展のテーマは昆虫

当館には山口県北部で甲虫を専門に活動している椋木専門員がいます。
その椋木専門員と私がタッグを組み、 「最強昆虫列伝」 と題し、いつもどおり異色かつワクワクドキドキの昆虫展を開催します(7/5~9/7)。

この「最強昆虫列伝」展のポイントや裏話などは、これからちょくちょく私と椋木専門員が当・萩博ブログでお伝えしていくとして、・・・

今日はそれに先んじて、この「最強昆虫列伝」展の関連イベントを紹介したいと思います。

山口県初!博物館がプロデュースする親子連れ向け鉄道企画 「昆虫トレインツアー」

この夏「最強昆虫列伝」展が開かれる萩博物館をふくめ、広大な面積をもつ萩市にはとっておきの昆虫関連ポイントがいくつもあります。
親子連れで、それらを楽しみながら1日かけてめぐることのできるツアーがあったら・・・なんて思いませんか?
しかも移動手段は車ではなく・・・今話題の鉄道、しかも萩市を走る偉大なるローカル線・山陰本線のディーゼルカー!

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JR西日本の40系気動車にオリジナルのヘッドマークと車体エンブレムが施された、ちょっとしたスペシャル列車です。
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(車両デザインは現時点でのイメージです。変更になる場合があります。)

燃える太陽のような車体に、飛翔するカブトムシの黒・黄のシャープなエンブレムがトレードマークです。この「昆虫トレイン」がこの夏、ディーゼル音をうならせて萩の大地をたくましく走ります!

この「昆虫トレインツアー」の催行は夏休み中の2回限定。
7/26(土)の「むつみコース」と8/23(土)の「須佐コース」。

各コースとも限定44名です(応募多数の場合は抽選)。
後の当ブログでお知らせする旅行会社が窓口となっていますので、往復ハガキでそれぞれ7/9(水)8/8(金)までに必着でお申し込みください。

7/26(土)の「むつみコース」と8/23(土)の「須佐コース」それぞれ、
いったい
どんな昆虫ポイントをめぐるというのか・・・
どんなスペシャルな鉄道プランになるのか・・・
どんな体験や感動が待ち受けているのか・・・
どんなキャラクターが突然登場することになるのか・・・
・・・などなど、この「昆虫トレインツアー」の詳しいことについてはまた次の萩博ブログでお知らせしたいと思います。

それまで詳細を待てない方は、まずは萩博物館HP掲載のチラシを
↓↓↓
http://www.city.hagi.lg.jp/hagihaku/event/1407konchuu/tirashi/tirashi.pdf

(堀)


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by hagihaku | 2014-06-25 21:07 | 催し物のご案内
特別展「昆虫最強列伝」、ただいま準備中
萩博の夏の特別展、本日より本格的な展示作業が始まりました。

皆様期待してお待ちのことと拝察いたします。
ですが・・・HPやポスター、チラシ・・・広報部門の露出が少なく、orZ... 申し訳ございません。
ぼちぼちと見かけることも増えるかと思います。
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目に、手にしたときはじっくりご覧ください。
約3000種2万点の標本を代表する虫たちです。
さらにさらにシークレット昆虫も?!

詳しい情報、耳寄り情報は展示担当から・・・
萩博ブログもお楽しみに。(I)
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by hagihaku | 2014-06-25 20:33 | 事務局より