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白黒まだら模様のタツノオトシゴ、萩博物館で限定公開(2016.2.11~17)
つい先日お知らせした白いナマコに続き、めずらしい白黒まだら模様のタツノオトシゴも萩近海で発見され萩博物館が寄贈を受けたので、2/11から1週間程度ほど飼育展示します。
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【発見から寄贈の経緯】
採集地:阿武町宇田漁港 
採集日:平成27年12月28日(月) 
採集者:波田野芳正さん(阿武町在住)の息子さん
体長:約7 cm 
経緯:採集後、波田野さん方のイケスでストックされ、今月に入ってから萩博物館へ持ち込まれました。

【このたびのタツノオトシゴについて】
タツノオトシゴはヨウジウオ科の魚類で、青森県から九州、朝鮮半島南岸、黄海などの浅い沿岸の藻場
にすんでいます。
独特の風貌や動きのため、水族館、アクアリスト、ダイバーなどの間で人気がありますが、たいへん泳ぎが苦
手で逃げるのが遅いため、生息環境の海藻や岩に似た体の色や模様をもつことで敵から見えにくくなっています。
すむ環境により、茶色・黄色・赤色・黒色、さらにはそれらのまだら模様などさまざまな色彩のものがいますが、今回のように白黒のまだら模様のものはめずらしく、なかなか発見されることがありません。

【飼育展示について】
今回の白黒まだら模様のタツノオトシゴは、ホワイト・ブラウン混合のチョコレート細工のよう!?
・・・というわけで、ちょうど今がバレンタインデーの時期にあたることから、萩博物館で飼育展示を開始します。
なお、タツノオトシゴ類は生きた餌(小さな甲殻類など)しか食べないため長期にわたって飼育公開することが難しいため、1週間程度の限定公開とさせていただきます。

展示場所: 萩博物館エントランス(無料ゾーン)の水槽
展示期間: 平成28年2月11日(木・祝)~17日(水)
      (体調によっては早めに展示を中止する場合があります)

フラッシュや三脚を使わない撮影はOKです!
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先日お知らせした白いナマコほか五色セットのナマコたち・・・「長州なまこファイブ」と共に、ぜひこの機会にご覧ください。

by hagihaku | 2016-02-11 09:17
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