このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
昨年、マリアナ海溝の水深8,178mでカメラに写った「世界一深いところで撮影された”謎の魚“」・・・。この魚がなんと、東京海洋大学マリンサイエンスミュージアムのご協力により、特別に萩博物館で展示されております!
2017年に新種発表されたばかりの“超深海魚”です!しかも、展示される標本は、パラタイプ(新種発表に使われた標本)!!超貴重標本です!!!
期間限定(8/12~8/18)の展示ですので、お日にちお間違いなくお越しください♪
昆虫が見ている世界 春には タンポポの黄色、...
ヒートアップ!「竹がえし」 GWの萩博を盛り上げた様...
三日月と月食の違い 今日は三日月(月の満ち欠...
危険生物~マムシの裏話 萩博物館で開催中の「最恐...
危険生物!タガヤサンミナシ 約1ヵ月前の萩博ブログに...
「新しい時代と萩の人びと」①―木戸孝允― 「維新の三傑」として著名...
危険生物・・・スズメバチの裏話 萩博物館で開催中の特...
海が・・・赤いっ!! 数日前の3/25(日)の...
城下町萩のひみつの6 ~ 三角州を迂.. 城下町萩では、江戸時代の...
危険生物!アカハライモリ イモリとヤモリの違いが分...